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2008年2月23日 (土)

土竜の唄11巻の感想

 週末読書感想の一冊目は、土竜の唄11巻(小学館・高橋のぼる)です。ネタバレですので、ご注意下さい。
 ついに、主人公である、モグラこと潜入捜査官、玲二が、因縁ある敵、蜂乃巣会の猫沢に襲撃されます。ところが、それは玲二達のわなで、逆に猫沢の方が大ピンチ。珍しく楽勝かと思いきや、猫沢が土壇場で抵抗し、玲二が「キャンタマ咬み切り」そして、股裂きのピンチに。助けを呼んでも、日浦他の阿古義組幹部は、それまで順調に進んでいたためにキャンプファイヤーだフォークダンスだと浮かれて、全然聞いてくれない。例によって、起死回生の奇策(?)で、玲二は自力で助かります。これが前半部のあらすじです。

・・・・しかし、私は女だからピンと来ないのですがね、ションベンビームだの全裸だの、タマが腫れただの、男は大変ですなあ。このマンガは下ネタばかりですが、不思議と生々しくて、それが単なるお下品ギャグでは治まっていないのでしょう。
 後半部は、玲二活躍の祝勝会の最中に、組織犯罪対策課(マルボウ)の刑事達が乱入、強制捜査となります(この展開には、驚きました! 私はすっかり、二大暴力団の抗争が続くものと思っていましたから)。玲二の方は、桃川千晶という女刑事に、「警官だった過去をバラされたくなければ、私の情報屋になれ」と、脅迫されます。阿湖義組は逆らおうとしたものの、マルボウは強い! やむなく、組長の鶴の一声で、玲二を除く全員が全裸の身体検査を受けることになりました。さあ、どうなる? と終わっています。
 あぁ、また大ファンになる女性が登場してしまいました。ストライプの入ったパンツスーツ姿の桃川千晶、かっこよすぎ! ロングのストレートヘア美人で24歳、ドアを蹴破る、身体検査では玲二のタマを鷲づかみにする、組長の阿古に対しても一歩も引けを取らない気の強さ。私の好みにジャストマッチ! 次の巻からも、大活躍させてほしいです。できることなら、これまた私の好きな日浦と対決してくれるといいのですが。
  くれぐれも、日浦に負けて、じゃじゃ馬が従順なメス犬になりました、なんて展開は見たくないのですが。 私の読んでいるうちで、もっとも予想不可能なマンガですから、早々簡単に決着はつかないでしょう。ああ、12巻の発売が待ち遠しいです。

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土竜の唄」カテゴリの記事

コメント

 桃川千晶カッコ良すぎです!
ちなみに桃川の階級って何なんでしょうね?
見たところキャリア組っぽいんですが。

投稿: 隆明 | 2010年7月12日 (月) 23時43分

 いらっしゃいませ! コメント、ありがとうございます。
 返信が遅れて、すみません。

 えっと、ただ今、『土竜の唄』11、12、22巻が手元にありますが、桃川千晶は12巻の登場人物紹介によれば、「警視庁 組織犯罪対策部 刑事」だそうで、最新刊22巻もそのようになっています。
 一緒にいた、雷吾郎は警部なのですが、彼女が一番目立ってかっこいいですね。

 よろしければ、12巻でも、エロかっこいい千晶の姿が見られますので、読んでみてください。
 ちなみに、こちらでもレビューしています。

http://gekijo-zakkubaran.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/12_094b.html

 最近、彼女の登場がありませんけれども、早く復帰してほしいものです。

投稿: 紅林真緒 | 2010年7月13日 (火) 10時37分

 いえいえ、こちらこそ質問にこたえていただきありがとうございます。
 「警視庁 組織犯罪対策部 刑事」ですか。 これだけだと詳しい階級はわかりかねますがエリートである事は間違いなさそうですね。 そうでなければ24歳という若さでこれだけの組織をまとめられるはずがないと思います。
 >一緒にいた雷吾郎は警部なのですが、彼女が一番目立ってかっこいいですね。
 彼女が本編に復帰したとき警視に昇進していて雷吾郎と立場が入れ替わるような展開になったら面白そうですね。
 ちなみにコミックス12巻読みました。
屈強なヤクザを相手に一歩も引かず次々と殴り倒していく桃川は本当にカッコ良かったです!
 エリートでありながら叩き上げ以上の行動力!ますます彼女のファンになっちゃいました!
 
 余談ですが、玲二が気の毒過ぎて・・・別に本人の意思でなく署長に命令されただけなのに・・・彼の睾丸の無事を祈ります

投稿: 隆明 | 2010年7月13日 (火) 23時22分

 隆明様、2度目のコメント、ありがとうございます。
 早速ですが、最後の一文には笑わせていただきました。

 12巻は、もうお読みになりましたか。よかったですよね!
 確かに、純奈もかわいくていいコですが、桃川千晶はいい女だと思います。
 14巻では、待ち伏せして玲二を強引に自分の情報屋にさせてしまい、「忘れるなよ、私の犬。」と言い放つシーンは、かっこよかった!
 17巻でも、玲二の顔にソフトクリームを押しつけるし、キャバ嬢に変装してヤクザと戦うし、もう、彼女が登場すると、思わず見とれてしまい、他の状況を忘れてしまいそうになります。
 本編でも、早く復活して、また大立ち回りを演じてほしいものです。

投稿: 紅林真緒 | 2010年7月14日 (水) 12時29分

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