9時5分、準備完了!
そして、久しぶりのオフセット新刊発行を喜んで、また写真に撮る私でした。かなたの山が、あの『せいぎのみかた」です。

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コメント
こんにちは。5月新刊を購入させていただいた者です。
ご本の感想はこちらでよろしかったでしょうか? メール等のほうがよろしいようでしたら本当に申し訳ありません。次からは気をつけますので…。
「せいぎのみかた」今日読み終えました。本当に面白かったです。
特に「五十鈴川」が印象的でした。
闇絵師、庵の妖しい美しさや、清冽で残酷な神子、京がとても鮮烈でした。(舌のシーンで少しびっくりしました。もちろん不快とかではないです)二人のやり取りなど本当に雰囲気のあるお話で、とても余韻がありました。
あの後、二人は末永く共にいられたのかが気になりました。そうだとよいのですが…。あの後二人はどうなったのでしょう?
ところであまりに「せいぎのみかた」が面白かったので、次作の新刊ご予定が気になっています。
餓狼テリー受も庵京も好きなので、次のご本がとても楽しみです。執筆大変かと思いますが、かげながら応援しています。それでは、突然失礼いたしました。
投稿: まりん | 2008年5月17日 (土) 22時05分
ありがとうございました! ご感想はお気になさらず、こちらでもメールでも、都合のよい方でお願いします。
庵と京の今後ですか。恐らく、絶対、ケンカしあいながらも、つかず離れず、仲よくやっていくことでしょう。ツンデレ同士ですから。
次は、『風をつかまえて』№2(サブタイトルは秘密)の予定です。ロックもテリーも、かなり苦労しそうですが、よろしかったらまた、スペースにお立ち寄り下さいませ。
投稿: 紅林真緒 | 2008年5月18日 (日) 00時21分