自由時間と『ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編』
本日、ダンナが出張しております。ですから、お知り合いと友人方、私にメールや電話をしてくれないかな? ・・・・かな?(ブログでわざわざ、伝える内容かな? ・・・・かな? ←と、自主ツッコミ)
などと、おじさん、『ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編』のレナの真似をしてしまったよ(と魅音の真似)。本当に、困りましたですわ(沙都子の真似)。いい加減にして下さいです(梨花の真似)。
萌えキャラの萌え言葉は、疲れますねえ(ようやく紅林)。最近になって、『ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編』(原作:竜騎士07 作画:鈴羅木かりん ガンガン コミックス リミックス)をコンビニで購入して読了しましたが、超有名なゲームでありマンガなので、感想は省略します。ただ、私はこのノベルゲームをするのが面倒臭いと思っておりましたが、ネット上の評価を見ますと、やはりプレイした方がよさそうです。ちょっとだけ、恐怖やショックシーンの描写の方法がわかったつもりになっていましたけれども、もっと学習が必要のようです。日常と非現実のギャップ、日常から不意に襲い掛かる非合理というやつですね。
ところで、私は、同人誌『せいぎのみかた』の「五十鈴川」において、ひぐらしが鳴いている、などという文章をよく入れておりますが、まだ『ひぐらしのなく頃に』は読みもプレイもしておりませんでした。これは学生時代、京都で林間学習みたいなキャンプを行なった際、ひぐらしがやたら鳴いていたのが、とても印象に残ったからです。
そう言えば、ダンナは今日、林間学習でした。ひぐらしはまだかもしれないけど、やぶ蚊には気をつけてほしいものです(昨日に続いて、カテゴリー分類困難な内容ですなあ。マイブームか?)
| 固定リンク | 0
「アニメ・コミック」カテゴリの記事
- 『どれが恋かがわからない』3巻(奥たまむし・KADOKAWA)の感想(2023.11.11)
- 『どれが恋かがわからない』2巻(奥たまむし・KADOKAWA)の感想(2023.11.04)
- 『鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!』2,3巻(鴻池剛・KADOKAWA)の感想(2023.10.27)
- 『今日も殺せずに愛し合うだけ。』(原作:兎山もなか 漫画:嶋伏ろう 三交社)の感想(2023.10.15)
- 『強制除霊師・斎 屍人の聲』(監修:斎 小林薫 ぶんか社)の感想(2023.10.09)
コメント