ヤングサンデー、ついに 休刊!
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これが、えひめAIアドバイスの最後でしょうかね。
①で申しましたが、えひめAIは大量の炭酸ガスを発します。容器のペットボトルが変形して、立たなくなったこともありました。
でも、大丈夫!コーラなどの炭酸飲料用のペットなら、びくともしません。
ま、どうしたって、初日と二日目は、しっかりとガス抜きをしなければいけませんけどね。
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私が嬉々として、納豆、ヨーグルト、ドライイースト砂糖を水とブレンドしていますと、ダンナがびっくりしてアドバイスしました。
イースト菌はもちろん有益ですが、扱う際に、指先がささくれていたり、小さな切り傷があったりしますと、そこから侵入し、激痛、化膿を起こすそうです。
だから、イースト菌を扱うのなら、なるべくゴム手袋をした方がいいそうですが、暑いから、私はやめました。第一、手にケガはしていないゆえ。
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発酵初日と二日目は、大量の炭酸ガスが発生します。栓を緩めてガス抜きをする際は、一気に開けると、中味がこぼれてしまいますよ。慎重に、少しずつ、緩めと締めを繰り返しましょう。
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『鉄腕バーディーDECODE』の第四話の感想です。いつものようにネタバレですから、ご注意下さい。
いったん、バーディーは母星オリオテーラに戻ります。ギーガーとバチルスの事件の審査のためでした。その裁判所だか審判所に向かう途中で、バーディーは自らにゆかりのある様々な人々と出会います。しかも、審判の席上で、互いに反りが合わないネーチュラー・ゲーゼと出会います。彼女はバーディーの無能を糾弾しますが、急遽、つとむが入れ替わってバーディーを弁護。他の審判官の同意を得て、思いがけず、つとむと意識共有している状態まで認可してもらえます。前回、大破したテュートはサルベージされ、携帯電話の形となりました。
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別になまけていませんでしたけれども、心身がなまりまくっています。八時間足らずの拘束が、何と長く感じられることよ!
昨日は余力がありげに申しておりましたけれども、買い物をして帰宅したら、一気に緊張が解け、同時に疲れが噴出し、一時間半寝ついてしまいました。原稿は、全然できませんでしたよ。
せめて、今日はそうならないよう、ベッドに寝転ばないようにします。
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やっぱり!思ったとおり!当然ですが!
初出勤は研修のみとはいえ、きつかったです。今の私には、皮肉もエロネタもない、ただのヒトです。
明日から、いよいよ本格的な仕事開始。信じていますよ。がんばれ、私!
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和歌山電鐵の、おも電ことおもちゃ電車を乗ってもいないし、撮ってもいません。鉄子失格でしょうか?くやしいので、記念うちわの写真を載せます。
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最近、仮面ライダーキバは、ヒロインのゆりよりも、ファンガイアのクイーンの方に、私は目が移っております。紅音也にはごく普通の女性のふりをしながらも、同族達には残忍さを示す落差が、とてもゾクゾク。あんな女王様になら、私もお仕えしたいです。
また、ダンナにつき合って、電王のDVDを見ておりまして、目的は白鳥百合子の脚線美観賞のはずが、途中登場の桜井侑斗とデネブのコンビには、大笑いしました。闘いに参加するばかりでなく、家政夫となって侑斗にご奉仕し、主人公良太郎と友達になれるよう、はからってやるなんて・・・・。実際に、こういうタイプがそばにいたら、大迷惑しますけどね。
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3〜4ヶ月ぶりに、実家に帰りました。仏壇そばのりりしい祖父母の遺影を見、いつぞやの水木しげるの戦記マンガの内容を思い出して、胸が痛くなりました。
両親の元気な姿に、少しばかり安心しました。やはり、家族は私の大切な味方です。
私にできるお礼としては、とてもささやかですが、いつかきっと、マッサージチェアを買ってあげようと、決心しています。
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『鉄腕バーディーDECODE』の第三話について、感想を申します。ネタバレゆえ、ご注意下さい。
しかし、今回はさほどストーリーが動きませんでしたね。大金持ちお嬢様である中杉の体質の謎は、まだ解けていません。マハラジャなるテレビ界の大物が登場してきましたが、今後のストーリーにどう絡むやら。それから、やっと、カペラの台詞が入りましたよ。バーディーによるバチルス殺しの様子を高みから見物し、よくやった、みたいなことを申しておりました。冷酷なカペラらしいですなあ。
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掃除の最中、佐川急便さんが届けてくれました。コミックマーケット74カタログです。表紙の女の子、かわいい!猫ちゃんも描かれていて、得した気分です。
だけど、毎回コミケカタログって、結構いろいろ妨害してくれるのが困りものです。おもしろすぎ!充実すぎ!おかげで、一時間以上経っても掃除がまだ終わりません(それなら、投稿するより先に、掃除しろ、と自主ツッコミ)。
サークル参加者様、カタログの誘惑に負けずに、原稿をがんばって下さいね!(^Q^)/^
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昨夜、「どろろ梵−感想」という項目にてグーグルの検索をかけたら、思いがけず、漫画家の原口清志さんのHPにヒットしました。私は喜んで、本来の目的を忘れて、あっちこっちを読ませていただいていたのですが。
http://homepage2.nifty.com/PINKNUT/index.html
(↑参考までに、こちらがそのURLです)
だんだん、変に違和感に見舞われてしまいました。それというのも、私はかつての原口さんのマンガのファンだったのですが、結局、連載が中止されてしまったのですよ。以降も、リサイクル本屋さんで単行本を入手して読み続けておりましたが、『しゃがら』ほどおもしろい作品はありませんでしたね。それで、原口さんはHP上でいろいろと、過去の作品の解説と、中断の経緯(体調のことや掲載誌の休刊など)、当時の編集の批判的な言動について述べておられますけれども。
「そんなごたいそうなものじゃないですよ。ただ、すべての作品において、ストーリーに今一歩、深みが欠けていたのです」と、私は思いました。
ていねいに描く方だとは感じるのですが、『しゃがら』にしたって、「『どろろ』の二番煎じで、怪物も被害者も少女ばっかり。いくら少年誌だからって、作者の趣味丸出し」と、言えなくもないのですから(言ってるだろう←自主ツッコミ)。でも、私を毎週期待させて下さったのだから、きっと次こそはおもしろくなるはずと信じて、ヤングチャンピオンからポプリクラブ・ダイハードまで購入しましたよ。しかし、どんどん、「何これ」な内容になって、最近はとんと見なくなったなと、感じておりました。
わかりましたよ、原口さん。『しゃがら』の連載は大変だったでしょう。『シスターヴァイス』は、短編マンガの先駆だったでしょう。しかし、おもしろくなければ、すべて×。
こんなに懇切に過去の作品を語っている暇があったら、マンガ雑誌の編集さんに連絡したらどうでしょう? 今、何が描けるか、何を描きたいか、はっきりさせて、描くべきですよ。石にかじりついてでも、描き続けなくては! 商業誌が無理なら、コミケやコミティアで同人誌を作るとか、HP上で新作を発表するとかの方法があるはず。
とにかく、今! 描いて下さいよ。
(本日の投稿内容、そのまま自分に返ってきているように思います。反省)
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遅くなりましたね。『生まれ変わりの村①』(森田健:河出書房新社 発売)の感想を申します。今回はネタバレに加えて、スピリチュアルな内容がありますので、苦手な方はご注意下さい。
作者の森田健さんが、中国奥地にある、「生まれ変わりの村」に行き、前世及び(人によっては前々世も)死んだ瞬間、あの世の記憶を持つ84人の村人の、インタビューメインの調査記録です。もっとも、調査は続行中でして、この本は第四次調査まで、事例も二十三にとどまっており、タイトルに①とある以上、さらなる発見は次号以降になるようです。
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ちと忙しいため、『生まれ変わりの村①』の感想は後日にさせていただきます。
それで、コンビニで購入した『ほんとにあった怖い話 学校怪談 百物語スペシャル!!』(朝日新聞出版)ですが、あまり期待していなかったせいか、なかなか怖かったです。マンガと短い文章の体験談と合わせて百話の豪華版で、百物語形式になっていますから、「怪談とか怖い話、苦手!」という方には、冗談でもおすすめできません。でも、合間に登場する、ナレーター役のじいさんは全然怖くないです(むしろ邪魔)。
学校怪談とひと口に申しましても、怪談話のない学校こそ珍しいのではないでしょうか。私としては、コックリさんや、歌が途切れた瞬間のお話、どこまでも追いかける幽霊(学校で、一番怖い場所はトイレ?)、そして百話目の結末が、特に印象に残りました。それでは。
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暑さに強いはずの私ですが、それでも夕方にはぐったりでした。
もう少しで、HPがアップできそうです。バトンのお答えですが、うまく答えられたでしょうか?
本日、森田健さんの『生まれ変わりの村①』を読了しました。明日は感想を載せられると思います。
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ハローワークで失業保険給付手続きをすませた帰り、活字中毒本能がうずいてたまらず、市立図書館内にダイブしました。
気がつけば、三時間立ちっぱなし。以前から読みたかった、斎藤一人さんのエッセイと平安寿子さんの短篇集を借りましたが、結局、水木しげるさんの戦記漫画が一番インパクトがあったものの、描写が残酷で恐ろしすぎて読み進められず、断念しました。
水木さんの絵の緻密さと美しさは知っていたつもりでしたが、一度戦争を描写すると、残酷、悲惨、絶望、断末魔、死屍累々、そんな人間の所業とまったく関わりのない空や海、逝く者と残される者の哀しみが、こんなにダイレクトに表れようとは!
すごい発見でした。
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今、HPの更新、文字の訂正、ペンネームのお名前をアルファベットにするなどの作業をしております。読んでいるのは、『生まれ変わりの村①』(森田健)と『ほんとにあった怖い話 学校怪談・百物語スペシャル!!』(朝日新聞出版)です。おもしろければ、また感想を載せますね。さらに、明日はハローワークに行かなくてはいけません。
そういうことですので、もうしばらくお待ち下さい。
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ナイター中継延長にひやひやしながらも、うまく録画できました。ダンナ、ありがとう! 先週に続いて、『鉄腕バーディーDECODE』の第二話の感想です。ネタバレいっぱいですから、ご注意下さい。
第二話と申しましたが、ちゃんと英語のサブタイトルがあります。省略させていただいていますが、ちょいと苦言。英語にすることに、深い意味があるのでしょうか。SF→スタイリッシュ→英語の発想からだというのなら、安直ですなあ。いちいち、頭の中で和訳したり、辞書を開きたくなったりするので、非常に面倒なのですよ。
ストーリーは、自らの肉体が死んでしまったため、宇宙連邦側に修復を任せる間、バーディーの体に意識を移すことによって、仮の生を与えられたと、主人公つとむは、バーディーの上司、メギウス警部(バッタ人間)から知らされます。もう拒絶することもできず、しぶしぶ、バーディーとの二心同体生活を始めるのでした。
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さて、私が抱えている問題をいくつか申しましょう。
先月の電話代の請求額が、1万円を越えていました。はい、私が悪うございました。払いますよ(アナログ回線によるインターネット使用は、こういうことが起こるのです)。まったく、先月末も恐怖の市民税を払ったばかりなんですけどねえ。
うはっ、任意継続した健康保健を3ヶ月分、まとめて払えと、そんな通知も来ましたぞ(失業しますと、国民年金とか、いろいろ物入りなのです。わかっていましたけれども、忘れていました。ああ、おバカ←自主ツッコミ)。
今晩、試合終了までナイターを放送するって? アニメのバーディーは、うまく録画できるのですかね?
ヤングサンデーが、7月31日発売の35号をもって休刊!? バーディーは、土竜の唄は、クロサギは、水商は、とめはねっ!は、Dr.コトーは、絶望に効くクスリは、どうなるのでしょう?? ああ、わが身の上のみならず、心配で気がかりです。
今晩は、おいしい料理をつくって、原稿に精を出して、読書に没頭して、心を楽しませてやります。どんよりした気分からの解放は、もう、「忘れて遊ぶ」しかありませんから。
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コミックスの『鉄腕バーディー』(ゆうきまさみ・小学館)19巻の感想を申します。いつものようにネタバレゆえ、ご注意下さい。
新章開始です。今までちらちら登場していた連邦のネーチュラー・ゲーゼが、突如として表れ、メギウス警部に代わって、バーディーの直属の上司になります。長身ナイスバディの美女だけど、性格は過激にして容赦なし。バーディーは、承知するしかありません。
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ようやく読了しましたコミックス、『土竜の唄』(高橋のぼる 小学館)13巻の感想を申します。相変わらずのネタバレですから、ご注意下さい。
読了後、しばらく、私は口をパックリ開けていました。これは、いい予想外だったのか、それとも悪かったのでしょうか?
あらすじは、非常にシンプルです。主人公でモグラこと潜入捜査官の玲二は、警視庁組織対策犯罪部の刑事桃川によって、他の阿湖義組の面々と連行される途中、兄弟分の日浦が狙撃されます。日浦は、両足がちぎれる重傷を負って救急車に運ばれるものの、桃川は再度、玲二に、「情報屋になれ」と、ささやきます。しかし、玲二は彼女の制止をふり切って、手錠をつけたまま、逃走。たどり着いた先は、谷袋警察署独身寮。そして、かつて思いを抱いていた若木純奈の部屋へ侵入、「セックスさせてくれ!」と、頼みます。純奈は拒絶するものの、みっともないほど一途で真剣な玲二の姿にほだされ、承知します。
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バーディーのファンなら、テレビ嫌いアニメ苦手であろうとも、一度は見ておくべきだろうと思い、何年ぶりかにビデオを録画、視聴しました。ネタバレですので、ご注意下さい。
ヤングサンデーの情報では、原作とは異なるオリジナルストーリーっぽくなるとのことでしたが、まあ原作ファンとしては、それほど違っていなかったので、意外だったような、安心したような、複雑な気分です。
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玄関の掃除中、ずいぶん前になくしていた丸玉ピアスの片方が、無事に見つかりました!ドアが閉まると隠れてしまうミゾに、はまりこんでいたのです!今、塩に埋めて浄化しておりますので、お見せできないのが惜しいです。
何だか、運がよいですな、私。この調子で、原稿やブログ、HP、家事に求職活動、がんばっておいで!
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ベルセルクに続いて、再びダーク・ファンタジー漫画の『鋼の錬金術師(荒川弘 スクエア・エニックス)』18、19巻の感想を申します。やはりネタバレですから、ご注意下さい。
またまた、超有名作品だから、ストーリー紹介はさらっといきましょう。エルリック兄弟の幼なじみ、ウィンリィが、彼らのいるブリッグスにやって来て、背後には殺人狂のキンブリーが。一方、軍側の動きが激しくなります。ブラッドレイ総統の養子、セリムの正体がホムンクルスで、ホークアイ中尉を脅迫してきたり、ついに傷の男スカーがエドにつかまって、中央軍を出し抜くための芝居を演じる、というのが18巻。
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さて、問題です。こちらのブログを読まれている中で、同人誌作家さんやプロの漫画家、作家さんを志望しておられるお方へ。
魅力的な作品を創る上でもっとも重要なのは、斬新な設定、個性的なキャラクター(キャラ立ちというやつですね)、驚きのストーリー、これら三つのうちのいずれでしょうか。 私は、キャラクターです。すごい設定なんて、そうそう思いつかないし、ストーリーは設定とキャラクターによって自在に進むところはありますが、つまらないキャラクターは煮ても焼いても食えませんよ。食いたくないけれど。 よろしかったら、興味深いコメント、お待ちしております。
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また遅くなってしまいましたが、『ベルセルク』32巻(三浦建太郎 白泉社)の感想を申します。ネタバレですから、ご注意下さい。
去年の11月に発行して、何千万部売れているのか、アニメ化もされましたし、どメジャーなファンタジー漫画ですよね。ま、あらすじといっても、簡単なもので、クシャーンの大帝・ガニシュカの雷撃に打つ手がない主人公ガッツは、何と宿敵グリフィス側の武人(怪物といった方が正しいかも)で、不死のゾッドと協力(正確には、首にあの剣を押しつけて脅迫)し、ガニシュカをちょこっと負傷させます。それだけでもう、ガッツは限界。ゾッドも、今は対等に闘えぬと、引き下がります。一方、グリフィスの方は、どんどんうまくいきます。クシャーンの大群を退却させ、シャルロット王女からミッドランド正規軍総司令官に任命され(すでに王女の婚約者になっていましたが)、法王に頂礼させて、「救いの御手」と呼ばせて、貴族庶民、他国民すべてを信服させてしまうのです。戻って、傷の癒えたガッツは、仲間とともに海を渡り、ファルネーゼはまた一歩、魔女として進歩する、というものです。簡単と申しながら、長くなってすみません。
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去年の夏コミの時に行った、東京の下町風俗資料館から、企画展のご案内ハガキが来ました。7月15日〜9月7日の期間で、「昭和30年代の暮らしの値段〜お金の価値とモノの価値」だそうです。
アンケートをちょいと書いただけなのに、去年の秋から今までお知らせをいただけるのは、うれしいですなあ。今年もきっと参ります! アンケートも書きますよ! だから、失望させない内容にして下さい(何様のつもりだ←自主ツッコミ)。
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昨日、私が行った会場は、グランキューブ大阪でして(危うく、フェステバルと間違うところだったのは秘密です)、メンバーはゴスペラーズとSTARDUST REVUEでした。例によって、感想はネタバレですが、今回だけはさらに念押しさせていただきます。
好きなメンバーやバンドが、けなされるとまではいかなくとも、例えば、歌や歌い手さん自身をマイナスイメージで表現されるのは絶対にいやな方、歌詞やタイトルの間違いが許せない方は、残念ながらおすすめできません。弁解して申しわけありませんが、何しろ、私はSTARDUST REVUEは名前を知っていても、代表曲さえ知らない状態だからです。ならば、レンタルして覚えればよいのでしょうが、求職活動でいろいろ、くさくさとして、手をこまねいているうちに、当日がやって来たわけです。
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