ＨＰ更新終了！

　何とか、終わりましたよ。よろしかったら、ご覧になって下さい。
　http://homepage3.nifty.com/m-donbei/

　それでは、本日は休ませていただきます。

うっかりと

昨夜から体調を崩して、伏せっています。その上、明日は八月最後ゆえ、なるべくならHPの更新を行ないたいので、またこちらがシンプルになるかもしれません。すみませんね。m(__)m

しつこいほどに・・・・

　今日もまた眠たいので、お休みさせていただきます。
　次回は、できれば、『だめっこどうぶつ』の感想を述べるつもりですゆえ、どうぞゆるりと、お待ち下さい。

そして今日も

安眠させていただきます。
ここずっと、夜の気温が下がって眠りやすいせいでしょうか。夏ばてでないことを願っています。

今夜は眠たいですので

　投稿は短くさせていただきます。明日は早いし、もう眠りましょう。
　できれば、近日中にハガレンやシグルイの感想をアップさせたいですねえ。

『鉄腕バーディーＤＥＣＯＤＥ』第八話の感想

『鉄腕バーディーＤＥＣＯＤＥ』第八話について、感想を申します。今回もネタバレですから、ご注意下さい。
　つとむの所属する廃墟部（もしかしたら、研究会だっけ？　それとも、同好会？）は、新部員を集める宣伝として、廃墟の記録を作ることに決めましたが、中杉小夜香は快く、沢尻村にある自らの別荘を宿泊地として提案します。そうして、つとむ、須藤、千明、もう一人の男子（名前を忘れました）、早宮、中杉は現地へ行きます。最初こそ、いかにも高校生の夏休みっぽく、全員、ゆったりと過ごしておりましたが、深夜、何とカペラ・ティティスが中杉に接触。カペラこそが、かつて交通事故でひん死だった彼女を、リュンカを使って（！）蘇生させたのでした。思い出した途端、中杉は覚醒、暴走を起こし、沢尻村のあちこちに爆発を起こしていきます。そのあとは、残骸どころか、穴しか開いていないという、恐るべき破壊力。つとむ達は警察の捜査のために、村で数日、足止めされるようです。
『見えざる死』リュンカの威力に、舌を巻くお話でした。が、いよいよ、カペラ・ティティスの意図がわからなくなってきました。カペラは中杉を使って、リュンカの威力を試そうとしているのでしょうか？　（原作の冷酷さを思えば、あり得ます）　それとも、秘かに、連邦と敵対する同盟側についているとか？
　ま、とにかく、リュンカがただの蘇生薬ではないことがわかってきましたが、中杉の運命はいかに？　そして、つとむは、バーディーは、どうやって捜査し、カペラと（！）闘うのでしょう？　ああ、次回が待ち遠しいです。　

ご協力お願いします。

大感謝！

本日は、どうもありがとうございました！スペースに来て下さって、お声をかけていただいたり、購入してもらったりしたことに、心から感謝します。
また、お隣のサークル様、親切な店員様（笑）、お世話になりました。遅ればせながら、お礼を申し上げます。

インテックス大阪会場より

すごい人通りですが、相変わらず、私のいるエリアは穏やかなものです。それでも、先ほど、私は本漁りに一時間近く出歩いていました。まだ右足に痛みは残りますが、普通に歩けるのは、とてもありがたいです。今、コンビニで買ったクロサギ第12弾を読了。さぁて、体調があまりよくないので、適当に切り上げましょうかね。

ペーパー完成！ 明日が楽しみです。

　ようやく、スーパーシティ関西のイベントで配布するペーパーが完成しました。さあ、あとは用意を完了して、明日を待つのみ。がんばって参ります！

本が読みたぁい！

実は、たくさん所持はしているのですよ。同人誌や古本とか、コンビニ限定本とか。
ところが、旅行から帰ってから、どうにもこうにも眠たくてたまらないのです。読書をしているだけて、するっと寝てしまいます。もう少し、ガッツがほしい！

今日あたりは

HPまっとう屋どんべい商店、まっとう屋内のプロフィールやインフォメーションが更新できそうです。あとは、ペーパーを作りたいですね。(;^_^A

しばらく、あ、しばらくぅ〜

24日のイベントに合わせて、ペーパー作りやHP行進を行ないますので、しばらくこちらの投稿はシンプルスタイルにさせていただきます。ご了承下さい。m(__)m

２４日、参加できます！

　２４日のスーパーコミックシティ関西ですが、どうにかお休みが取れて、参加できるようになりました。
　ごめんなさい、実は新刊が発行できませんでした。事情というか、言いわけは、ペーパーやＨＰにてくわしくお伝えいたしましょう。
　スペースは、６号館Ｄゾーン、み12ａです。さあ、体脂肪率32％の主婦同人、紅林の本物を見に来て下さいませ。

『鉄腕バーディーＤＥＣＯＤＥ』第七話の感想

『鉄腕バーディーＤＥＣＯＤＥ』第七話の感想です。いつものようにネタバレですから、ご注意下さい。今回こそ、手短にまとめるつもりです。
　丸の内線で、謎の連続殺人事件が起きます。被害者はすべて、「まるで熊に絞め殺された」かのようになっています。そして、都市伝説であるかのように、事件の前には不思議な子守唄のような曲が流れるのです。

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帰りの新幹線車内にて

真ん中が車内販売で購入したアイスクリーム、向かって右が東京ビッグサイト、左はダンナが買った、横浜開港150周年の、はまっ子どうしです。

今だけはゆっくり、のんびりと。

東京八重洲北口そばのルノワールにて、ブレンドとミルクレープを味わいました。ゆっくりできるのも、あと一時間足らずです。
エロはなかったですが、同人誌は購入できましたし、おいしいものはヒットしましたし、まずまず充実していました。でも今だけは、時間が止まっていてほしいです。
次は冬コミですね。もっと楽しめるようにしていきましょう！o(^-^)o

無謀な賭け？

右足君と相談した結果、「決して無理はしない」「男性向には行かない」の条件つきで、コミケ参加を許してもらえました。サークル様方には、購入代金＋スマイル\0しかお渡しできませんが、何卒よろしく。m(__)m
さあ、この決断は吉となるか、凶と出るか？(;^_^A

楽しい土曜日でした

詳細は、HPのまっとう屋どんべい商店、WILD LIFE八月編にアップしますが、おもしろかったことや美味なるものを、たんと味わってきました。
本当に、これで右足の痛みがなければ最高なのですけどね。

さあ、東京へ

　明日から一泊二日の日程で、東京へ行きます。目的は、夏コミプラス観光ですね。
　実は、先週に負った右足甲のケガは予想外に深くて、整骨院の先生から、「あまりはしゃいで動き回らないように」と、厳重に注意を受けております。ま、移動は少なめにして、夏コミ参加も三日目だけにするつもりです。
　ゆえに、二日ばかり、こちらの投稿は携帯によるものになります。シンプルになるかもしれませんね。

『特ダネ三面キャプターズ』１巻の感想

　さて、ようやく生活リズムも整ってまいりましたゆえ、久しぶりに四コマ漫画の感想を申します。『特ダネ三面キャプターズ』（海藍・芳文社）１巻です。ネタバレですから、ご注意下さい。今回は、軽くいきますよ。
　そう、作者はあの『トリコロ』で有名な海藍さんなのです！　それだけで、読む価値があるかもしれません。お話は、高校新聞部に四人の高校生と顧問の先生（女性）、さらにその顧問が好きな男性教諭に、見かけ怖そうな二匹の犬、といった個性的な面々が織り成すコメディです。
　あのデフォルメが効いた絵は、しっかり健在していて、全体的に軽いタッチになっていますから、おすすめできます。トリコロファンの私としては、海藍さんが男性も描けるのだと知って、少々意外でした。木梨先生に、新聞部黒一点の風間慎太もよい味を出しております。
　それで、私の一番のお気に入りは、クールな新聞部員の冴木たからです。「・・・男が寄ってきて／うっとうしいのよ」と、同性としては蹴りつけたい台詞を吐く辛辣な美人で、たった一人の友達に一度だけ見せた笑顔が、すごくかわいいからですよ。
　初版は、２００６年３月１４日。こんなにおもしろいのに、２巻は出ないのでしょうか。期待しています。がんばって下さい、海藍さん。

ご協力お願いします。

真夏の夕方に

駅前ロータリーの花壇で見つけました。(^_-)

一体、どっちやねん！

という、皆様の苦情が耳の中でこだましています。ごめんなさい、8月24日の大阪スーパーシティは、参加か欠席か、もうしばらく保留させていただきます。
まだシフト勤務の日程が決まらないのです。だから、もし休みであったら、参加しますよ！　ぜひとも！

我ながら・・・いやーん

一昨日、転倒してできた右足甲の打ち身のため、私は痛くてまだ走れない状態にあります。
が、困っているのは、小指下から足首近くまで、12センチに及ぼうかという、赤紫の巨大あざです。見ているだけで怖いです。
無事に夏コミに行けるよう、明日もう一度、整骨院に相談してきますね。

『鉄腕バーディーＤＥＣＯＤＥ』の第六話の感想

　早いですね、もう第六話です。例のごとくネタバレですから、ご注意下さい。
　今回は、主人公つとむの周辺で起こりつつある不穏な動きについてのお話です。少し前、交通事故にあったものの、奇跡的に軽傷ですんだ中杉小夜香が、つとむ、早宮、須藤、木村といったクラスメートをパーティーに招待します。けれども、つとむはバーディーに変わって、ギーガーの奇妙な行動を捜査中。かつての廃墟で、つとむは、自分が死んだことを実感するのでした。

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今日の収穫と失敗

　朝早く起きて、一気にたまっていた家事を片付けたのはいいでしょう。久しぶりに整骨院に行ったのも、悪くないと思います。
　が、市立図書館に4時間以上、居続けるのはいかがなものでしょうか。さらに、足腰ががくがく、座骨神経痛復活となりまして、お昼に治療を受けた整骨院からさほど離れていない路上で転倒。のろのろと、這うようにして帰宅。今も、右足の甲が腫れあがって痛いです。
　本当、図書館や本屋（古本屋も含む）にいると、私はすっかり我を忘れてしまいますね。もうあきらめましたけど、この年で転ぶなんてねぇ（苦笑）。
　とにかく、今日の収穫本は少なめです。図書館で借りたのは、『ごくらくちんみ』（杉浦日尚子・新潮社）『ボクの一生はゲゲゲの楽園だ』１及び２（水木しげる・講談社』、それからコンビニで『クロサギ第12集』、これだけ。明日こそは、右足くんが回復してくれますように。

今週も無事に

・・・・終わりましたね。明日明後日と、今度こそこちらの投稿を充実させたいです。図書館や整骨院にも行きたいですね。貴重な休みですもの、寝ているだけでは、もったいない！

やはり欠席いたします。m(__)m

８月２４日の大阪のイベントは、欠席いたします。理由は土日休みでない仕事で、今こそしっかり技量を身につけておきたいからです。
近いうちに、ＨＰにてくわしい事情を申し上げますが、今はひたすら、「ごめんなさい」。

私、迷ってます。

８月24日の大阪の同人誌即売会、参加できるか、また発行もやれるか、とても微妙です。

『素晴らしい一日』の感想

　小説集『素晴らしい一日』（作者：平安寿子　発行：2001年4月10日　文藝春秋）の感想を申します。少々ネタバレがありますから、ご注意下さい。
　タイトルそのままの作品他、5編の短いお話が収録されています。主人公は、ちょいとひねくれたシングル女性だったり、そろそろ本気の恋をしたい30歳過ぎの男性、苦い失恋の傷を持つ中年男性、商店街でがんばって働く奥さんと、様々です。私は後書きを読んで、スラプスティック・コメディを期待していたのですが、割と真面目なお話が多くて意外でした。
　本当に、境遇や性別など、主人公は様々に違いますが、みんな屈折しています。しかも、平安寿子さんという方は、そんな彼ら彼女らなりの美学や笑うに笑えない行動を描くのが、実にうまい！　こういうアプローチ法もあるのかと、感心させられました。

ヤングサンデー誌上の作品の行方について

　７月３１日に休刊した、最後の週間ヤングサンデー35号誌上には、連載作品の今後について載っていました。私も好き嫌いがありますゆえ、ごく限られた情報ですけれども、載せますね。
９月６日（土）発売ビッグコミックスピリッツ41号において、『クロサギ』→『新クロサギ』として、他に『土竜の唄』『鉄腕バーディー』『とめはねっ！』も連載が再開されるそうです。Ｄｒ．コトーは『Ｄｒ．コトー診療所スペシャル増刊号』発売後、ビッグコミックオリジナルで再開するとか。
　ともあれ、好きな作品は無事に継続されるようで、ほっとしています。

ご協力お願いします。

『鉄腕バーディーＤＥＣＯＤＥ』の第五話の感想

『鉄腕バーディーＤＥＣＯＤＥ』の第五話の感想です。ネタバレですから、注意して下さい。
　ストーリーとしては、オリオテーラのアルタ人街で大規模なテロが起き、被疑者が特定されます。滞在中にこの事件を捜査するため、バーディーは不仲のネーチュラー・ゲーゼと組まされ、意外と簡単に逮捕できそうになるのですが、ネーチュラーが、被疑者を切り刻んで殺してしまいます。怒るバーディーに、捜査方法が手ぬるいと、反論するネーチュラー。彼女達が争ううちに、テロリストの残党は逃げてしまいました。
　しかし、かつてバーディーが逮捕したキンゼルが脱獄して、バーディー及びネーチュラーの両名を指定場所に来いと、さもなくばまたテロを起こすと、犯行声明と命令を下してきます。彼女達は行きますが、わなにかかって、ネーチュラーは行方をくらまし、バーディーは爆発のショックを受けて、つとむに変わってしまいます。意識を取り戻したつとむは、キンゼルの本当の目的は、ネーチュラーの所属する神祇庁奥の院に、衛星を落下させて破壊することにあると、立ち聞きして知るのでした。さらに、キンゼルをあやつっているのが、連邦側と敵対関係にある同盟の総領事であることも。

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赤塚不二夫さん追悼

　闘病生活を送っていたと、何かのニュースで知っておりましたが、お亡くなりになったとは・・・・。心から、ご冥福を祈ります。

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えひめAIウォーター完成！

ジャスト一週間、夕立はありましたが、極端な低温にはならずにすみました、ペットボトルをつかんでも、体温に導かれた泡が立たなくなったので、完成です。

写真を見てわかるとおり、見てくれは悪いです。普通はこすのですが、私は庵、いや、オリも洗剤ペーストに使いますから、このままです。

それはいいとしても、見えますかね？　浮いているベージュ色の丸いつぶみたいなものは、原料の一つ、納豆のなれの果てというか、皮です。中味は、ドライイースト菌やヨーグルト菌同様、栄養分を食べるため、水に溶けだした模様です。これだけは、毎回、何だか不気味です。

まさに、えひめAIは天文学的に増殖した有用菌によって構成されているのですね。

何と長い一週間だったこと！

・・・・本当に、一日８時間強、頑丈な石造りの古い建物内に閉じこめられることを連続５日間、続けることは、心身を酷使しますねえ。今回の職場は、感動するほど、穏やかで勤勉な人達がそろっていますので、早く要領を覚えるようになりたいです。
　そして、来週か再来週には、恐怖のシフト勤務ですか。やりますよ。私は自分を信じてますもの。
　幸い、明日明後日はお休みです。一発、こちらのブログを彩るような、楽しい投稿をいたしましょう。