奈良のおいしいもの1
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本当に、私は原稿が調子よく作れてくると、妙に神経が高ぶって、寝つきが悪くなります。そうでなくとも、何となく眠れない夜は、どうしたらよいでしょうか?
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『鉄腕バーディー』20巻の単行本の帯カバーか、対談の中だったか、今は手元にないのではっきりしないのですが、バーディーがまたアニメ化されるそうです。来年の1月早々。DECODEと違って、オリジナル色を出しながらも、より原作に近いものになるとか。
鉄腕バーディー DECODEの最終回で、批判していたとおり、私はもう見るつもりはないのです。が、もし、万が一、氷川をかっこよく演出してくれるなら、また感想をアップしてもいいかな、と思います。しょせん、私はお気楽な気分屋ですから。
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そして、安藤、3位おめでとう。ショートでの転倒が、本当に痛かったですね。でも、棄権の屈辱を乗り越えたのか、パワフルでスピーディなだけの演技ではなくなってきましたね。眼力に迫力が出てきたようです。何よりも、丸く盛り上がったお尻と、ムチムチの太股が健在でよかった! 次はがんばって下さい。
それにしても、中野、すばらしいですよ。私はずっと、安定した技で魅せるけれども、リンクの華ではないなと、思っておりましたが、ごめんなさい。フリーのスピンと、バレエのようなステップは絶品。見たことない! いつの間に、こんな高度な技と表現力を身につけたのでしょう? 恋愛中なのかもしれませんね。
そして、優勝したキム・ヨナは、テクニックも表現力も、やはり文句がつけられません。願わくば、もっとお尻に肉をつけてほしいです。
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遅まきながら、『鉄のラインバレル』第3話の感想を申します。ネタバレですから、ご注意下さい。
JUDA内では、ラインバレル及びファクターの浩一について非難ゴウゴウ。皆は、森次に任せようと決めます。
一方、幼なじみの矢島は浩一の変貌とラインバレルの強さに呆気に取られながらも、「おまえのせいで街の被害がひどい」と、浩一をたしなめます。けれども、浩一は聞く耳を持ちません。また、もう一人の幼なじみ理沙子も浩一を案じていて同居する絵美の存在を知って驚きます。浩一の好物のカップケーキを焼いて持ってきて、絵美と張り合おうとし(恋か?)、矢島妹のさき(どんな字を書くのだっけ?)、浩一妹(名前を忘れました)にも応援されるのですが、絵美の並外れた美少女ぶりと天然さに、たじろぐばかり。
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と、『銀の雨』を口ずさみたくなる天気でしたね。天気予報よりも早く、お昼前から降ってきたとは。
やはり、阪神タイガースファンの涙雨なのでしょうか。
今年はまるで、大河小説の主人公の浮沈を見ているようでした。「我慢強くなりたい」「短気を治したい」のなら、凡百の自己啓発本を読むよりも、タイガースファンになった方がいいかもしれませんね。でも、来年も信じているから。がんばって下さいよ、アニキ(誰のファンか、隠すまでもありませんな)。
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購入した同人誌はわずかでしたが、それでもバッチリと予算をオーバーしてしまいました。国民年金、どうしましょう?
といっても、全然後悔していませんが。
いやぁ、同人誌って本当にいいものですね。
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それでは、昨日行ってきた、関西コミティア33について軽く感想を申します。
携帯電話で写真を撮りまくって、会場についたのは12時35分。天気がよかったこともあってか、ほぼ同時刻に入場した前回よりも、たくさんの人が来ているように思いました。パンフレットの方は15時前に完売したようですが、スタッフ様、どうでしたか?
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久宝寺からの電車が放出止まりでしたので、乗り換えて京橋についた時に。初めての車両でしたが、映す暇なく、このように大急ぎでパチリ。
おおさか東線は、河内永和あたりから混んできました。どうぞ、地元民から末長く愛されますように。
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やって来ました、10月19日!今日は京阪中之島線開通にして、関西コミティア開催という、ダブルでおめでたい日!しかも、ひょっとして、中之島のバラ園も見学できるかも?
しかし、いくら好きだからって、鉄道欲と同人誌欲と(以下略)を満たそうなんて、難しいです。二兎追う者一兎も得ずといいますし(三兔追っているではないか←自主ツッコミ)、すでに寝過ごした上に予定の電車を乗り逃がしたとあっては(つっこむ気力も・・・どうして、休日の私は自然体以上の巨大ナメクジ化するのでしょう?)、バラ園はあきらめ、予定を変更して、おおさか東線と京阪で関西コミティア会場に参ります(JR関西線久宝寺→京橋→京阪乗り換え→天満橋というルートです。時間はかかりますが)。
さあ、久宝寺駅に到着しました。もう、わくわくします。うがぁーっ(野性化)!
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初めて、ビデオの予約録画に成功しました。早速、『鉄のラインバレル』第2話の感想を申します。ネタバレですから、ご注意下さい。
いくつかの謎が判明したと同時に、新たな疑問が湧いてきたという内容でした。一緒にビデオを見ていたダンナは、「主人公、いやなやつだな。痛いなあ」と、言っておりましたが、そのとおりだと思います。
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はい、ぼちぼちと、ですが。『風をつかまえて』№2のロック編の下書きを終え、テリー編の真っ最中です。でも、まだローペース過ぎ。週末はがんばりたいです。
もう一つ、もし冬コミに当選できたら、ぜひ完成させたい短編もありますが、ただ今は脳内錬成中。(;^_^A
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ダンナと、焼肉を食べに行こうかという話になった時、「もうすぐ関西コミティアが近いから、節約しましょう。何なら、家で宅配ピザが一番いいね。妄想にひたって原稿を作る時間も取れるし!」と、勢いこんで、私は答えました。ダンナ、すかさず、「早く、ビデオの予約方法を覚えるように。ラインバレルをブログにアップするんやろう?」・・・・メカ音痴で悪かったな。しかし、激情ざっくばらんをこっそり読まれていたとは・・・・おのれ! エッチな記事が投稿しにくいぢゃないか!
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今朝、出勤途中、あるお宅の門の下に、見栄えのする猫が座って私を見つめておりました。かまいたかったですが、何しろ急いでおりましたから、あきらめました。帰りに、同じ家の前をとおりかかったところ、「あおん」と、かわいい鳴き声が! 探しましたが、見つかりません。夜、真っ黒な猫は見えにくいですって!(^^ゞ
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最近、バナナダイエットがブームのため売り切れて、朝食に並んでくれません。少し前まで、私はヨーグルトとバナナと水を朝ご飯にしていました。朝食苦手の私でも、何とか食べられる数少ないメニューなのに、惜しいことです(バナナダイエットは、まあ効果が期待できると、経験的に思います。急ぎの時のエネルギー補給に最適ですわ)
だから、やむなく食パンとヨーグルトを食べていますが、賞味期限間近のパンは、ぱさぱさでのどに引っ掛かって、おいしくないっす。これも修業と思えばいいのでしょうか、じっとバナナブームが過ぎるのを待つべきでしょうか? それとも、思いきって高級食パンを買うべきですかねえ?
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今回は、『魔百合の恐怖報告』総集編(朝日新聞社)の喧騒を申します。軽く参りますが、ネタバレですからご注意下さい。
これは『ほんとにあった怖い話』の2008年夏の増刊号となっていますから、発行されたのは8月頃ですよね。あっちこっちの本屋さんを物色して、やっと見つけましたよ。
内容は、前半は霊能者寺尾玲子さんによる、霊障などの解決を山本まゆりさんの漫画で、後半はやはり霊能者の天宮視子さんの体験談をひとみ翔さんが漫画化したものです。書き下ろしも含めて、合計10本のエピソードが収められているお得本です(笑)。
霊能者といっても、寺尾さんはキャリアのある専門家で、天宮さんは本職がフリーライターで心霊相談はボランティアで行なっている、というスタンスはおもしろいです。しかし、彼女達の事件解決のアプローチは、油断せず、少しずつ確実に、多角的に、というものなのです。これって、霊感のない私達が、人生の諸問題を解決しようとするのと似ているのではないでしょうか。
私は、寺尾玲子さんでは『追走する生霊』、天宮さんの方では『情念の系譜』がおもしろかったです。特に、後者は、まるっきり横溝静史っぽい愛憎ドロドロ世界ですから。男尊女卑の象徴たる家を守るために、女性達が非難し憎み合うなんて、もう現代で終わりにしたいですね。それでは。
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アニメーション『鉄腕バーディーDECODE』の後番組、『鉄のラインバレル』第一回の感想について申します。いつものようにネタバレですから、ご注意下さい。
実は、『鉄のラインバレル』が放送されることは知っていたのですが、原作至上主義っぽい私は、面倒臭いと思って、見るつもりは全然なかったのです。ところが、10日のブログに投稿したとおり、ゲド戦記を読んで寝るつもりが、なぜか寝つけませんでした(低血圧ゆえ、寝つきや寝起きが悪くなることがあるのです)。布団の中で鬱々しているのもいやだし、ラインバレルとやらを見てやろうかと、気まぐれを起こして、のそのそ起きだしたわけなのです。
私は原作の方は、凍牌やシグルイの単行本を購入しているため、はさみこまれているペーパーによって、タイトルと超メインキャラクターの名前を知らされている程度。「ロボットバトル? ガンダムみたいなものかな。虫が好かんわ」と、まったく興味が湧かなかった、はずなのですが。
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すっかり遅くなりましたが、『鉄腕バーディーDECODE』第12、13話の感想をまとめて申します。いつものようにネタバレですので、ご注意下さい。
見終わった直後、私は思わず、「はぁーっ」と長いため息が出ました。最上のトロまたはフィレ肉を、ああだこうだといじくり回した挙句、出てきた変てこな料理を食べさせられた気分です。えーい、だから、あらすじも簡単にいきますぞ。
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もうすぐ三連休ですし、体調も生活リズムも整ってきましたから、すでに冬コミ原稿やこちらの投降、読書にもっと没頭していいですよね。私って、どうして妙に呑気というか、こだわらないのが困りものです。(;^_^A
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昨日はうっかり、送信を押して中途半端になりましたが、続きです。
私が金木犀の香りから連想するのは、十九世紀の欧米で流行した、大きくふくらんだ長い女性のドレスの内です。あの中に頭を突っ込んだら、窮屈でむせ返るそこは、きっと甘ったるく酔ったような匂いで満たされているのではないかと、思われてなりません。
もちろん、ちょっと目をあげれば、すてきなお尻やむちむちの太股も拝めるわけで(相手はあくまで年若いお嬢様!)、当時はたぶんドジな小間使いだったであろう私は、にやにやしながら見物していたでしょう。
残念でした。私のエッセイやブログに、エロはあっても風流はありません。下ネタは、午後のおやつと同じくらいに好きなやつですから!(^.^)b
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金木犀は不思議な木で、毎年、一斉に、周囲から、それ以外を感じられないほど強烈に、甘すぎる香りを放ちますねえ。
昨日から初出勤、NHKでB'zの特集が放送されて大喜びしていたら、ダンナの俗っぽさに激怒し、また大いに失望して、数日間、家事を宣言しました。
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そう言えば、帯カバーにあって驚いたのですが、またハガレンがTVアニメ化されるそうですね。うれしいですなあ。放映開始されたら、私も一介のファンとして、またこちらに感想をアップしようかどうか、少し迷っています。
関連記事 来月で、ハガレンが最終回だそうです。
『鋼の錬金術師』21巻の感想
『鋼の錬金術師』20巻の感想
『鋼の錬金術師』18、19巻の感想
ご協力お願いします。
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本日は糖分採りすぎ、甘いものは好きだけど、酸っぱいものはもっと好き! の紅林です(何だ、この出だしは←自主ツッコミ)。いよいよ、コミックス『凍牌』(志名坂高次・秋田書店)の感想に行きますよ。相変わらず、超ネタバレですからご注意下さい。
あははは(乾いた笑い)、いよいよ、お気に入りのはずだった凍牌さえも、ぎゃふん本として紹介しなければならなくなったのでしょうか? それとも、潔くブックオフ送り箱に収めるべきでしょうか? いやいや、あと2巻は待ってから決めるつもりですが。
あらすじと言っても・・・・要するに4巻の続きでして(いきなり、身もふたもないことを!)、簡単に申せば、主人公Kは、関との裏契約や高津の脅迫の狭間で切腹したけれども、まず、関と畑山の連携を崩し、最後は堂嶋のカンによる裏ドラを乗せた数え役満で大逆転し、命も勝利も射止めた、というところで大半のページが終わります。後半は、入院中のKの元に、幼なじみの少女、優(デビルマンのヒロイン、美紀に似たルックスの持ち主。ただし、口調は一人称「私」を除いて、男言葉。かなりかわいい。私のお気に入り)が、クラスメイトの上野を連れてきます。上野は以前、イカサマをやっており、今度はトランプの大富豪を申し出、Kは承知します。楽勝と思われた勝負は、しかし上野の単純なイカサマによって、Kは大負け。このままですむはずがなく、6巻へ続く、といった具合です。
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来年開通する鉄道の新線キャンペーンを見物してから、郵便局でB'zカレンダーの申し込みし、市民税・県民税を納め(毎回、とても痛い)、初めて行った美容院で明日の予約をしました。それから、JRで天理へ。石上神宮へお参りし、帰りには玉子うどんを食べ、商店街のお店でポチ袋と、義母と自分用に梅にんにくを4袋購入。そのまま立ち去ってもよかったのですが、やはりフルーツパフェを食べてしまいました。もう一度、奈良に戻って、ドラッグストアでスポーツドリンクを買いだめしました。
で、つい10分前まで、コーヒーとチーズケーキを味わいながら、ゲド戦記2巻をむさぼっておりました。さて、問題です。私は一体、11時から17時までに、何を食べたか、あげてみて下さい(笑)。
この過剰カロリー分は、何かで消費してやらないといけませんなあ。
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派遣前研修終了後、近鉄奈良駅前の湖月さん(私の知る限り、奈良でもっともおいしい甘党のお店。三笠焼きが名物ですが、こしあんのあんみつ、おしるこが絶品。正倉院展ご見学の際は、ぜひお立寄り下さい)にて、念願の宇治金時しるこ735円をいただいたのです(今年はまだ、かき氷を食べていませんでした)。
やはり、それは見かけや想像を凌駕する、上品かつ繊細な色合いと風味、控えめながらも気丈という、かつての奈良の花町におられた女性のような麗しい風情があって、私はもちろん、喜んで携帯の写真に撮りました。「文明の利器、バンザーイ」と、心の中で叫びましたとも!
しかし、美麗な写真は、データに保存し忘れ、誤字をクリアした勢いのまま、二次元の彼方に消えました。諸行無常。ドジは永遠に。
再現不可ゆえに、あの氷のおいしさが心にしみますなあ。(;^_^A
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それはアンタ、いつもおかしいだろうと、友人知人ならば、きっとツッコミを入れるところですが、今日の私は本当に困った状態です。気力が続かず、やるべきことをほったらかして、どうでもいいことに熱中し、ごろごろ寝てばかり。来週から新職場だぞ、しっかりしろよと、叱咤激励しても、ぼーっとしているばかり。
どうやら、右首筋から肩にかけて痛みが走るあたり、寝違えてしまったようです。そう言えば、私って、肩こりがひどいと、マイナスかつネガティブ思考になるのでした。季節の変わり目のためかもしれません。皆様も、どうぞ気をつけて下さい。
本はたくさん読めましたよ。『クロサギ』、おもしろかったです。
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それでは、また遅くなってしまいましたが、コミックス『鋼の錬金術師』(荒川弘 スクエア・エニックス)20巻の感想に参ります。ネタバレですから、ご注意下さい。
アームストロング少将不在中、ドラクマが侵入してきましたが、見事に北軍が撃退しました。そんな混乱の最中、ホムンクルスのエンヴィーがドクター・マルコーの居場所を突き止めます。ところが、すべてはマルコーは計算しており、メイ・チャンの遠隔錬金術の助けを借りて応戦。エンヴィーはあの、無数の人間が合体した巨体にまでなり、マルコーを追い詰めますが、マルコーは賢者の石を破壊します。崩れ去った怪物から現れたエンヴィーの正体は、何と手に乗る大きさの虫でした。
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