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2009年1月30日 (金)

『鉄のラインバレル』第16話の感想

 一週遅れですみませんが、ようやく『鉄のラインバレル』第16話の感想を投稿できます。今度こそはシンプルにと、心がけておりますが、どうなることやら。ネタバレですから、ご注意下さい。
 マキナのファクター達と、緒川、レイチェルが集結。JUDA奪還のため、秘密ルートで潜入しようとします。浩一はおとりとなって、桐山側を引きつける役目でした。即座に、桐山は、「僕のプリテンダーで、華々しく葬ってやる」と、出撃します。

 一方、山下、遠藤姉弟、九条、絵美、緒川は、どうにかJUDAへ潜入。ところが、石神社長がホログラムとなって現れ、スリーサイズを言えだの、ワニをけしかけるだの、野球拳をするなどの試練を与えます(このへんは、まるっきりギャグです)。緒川一人が脱落し、海中に投げられますが、他は無事に(けれども、イズナは裸にされたし、全員が、ホログラムとはいえ、絶対見たくもない石神の全裸をおがまされました)中枢内にたどり着きます。
 プリテンダーVSラインバレルの闘いは、実に白熱を帯びていました。両者、最初は拮抗していましたが、時折、飛行機状になってミサイルを撃つなど、変則攻撃を行なうスピーディなプリテンダーにラ、インバレルは徐々に圧倒されていきます。桐山は卑劣にも、「君の家族ごと、この町を吹き飛ばしてやるよ。バイバーイ」と言って、とどめを差そうとするのですが、迅雷の道明寺が戦車群を破壊。道明寺「俺は早瀬軍団じゃないか!」、浩一は、「道明寺・・・・」と、思わず声をうるませます。
「何だよ、何だよ! どうして誰も僕を認めようとしないんだ!」と、桐山はヒステリックに叫んだところ、JUDA潜入メンバー(絵美か?)が、「ご覧下さい。桐山閣下がみさき町を焼け野原にしようとしていたのです」と、テレビ中継で暴露。プリテンダーは桐山もろとも、撃ち落されてしまいます。
 奪還が成功したJUDA内で、やっとくつろぐメンバー達。山下は森次の部屋で、「山下へ」と書かれた置手紙を見つけます。そんな森次は加藤機関に、同志として迎え入れられていました。また、理沙子は街角で後ろから声をかけられますが、それは死んだはずの矢島でした。一体何が?
 こういうお話でしたが、何といってもギャグとシリアスの両極端さがすばらしかったです。しかし、これ以上、やり過ぎたら、まとまらなくなったかもしれないですね。ずっと押されっぱなしだったJUDA側が盛り返してきて、よかった~。
 桐山は死んだのでしょうか? もはや、桐山閣下ではなくなったけど、復活するといいなあ。登場したばかりの浩一が、いそうであまりいなかった主人公ですが、桐山は小心者で見栄っ張りな小悪党ぶりが、憎たらしいほどに生き生きしていましたから。やはり、速水奨さんはうまいです。
 生き返った(?)矢島も気になりますが、森次は重要なキーマンのようです。二重スパイの可能性もあるのでしょうか。今後が、ますます楽しみです。では、また。

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