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2009年2月 3日 (火)

『鉄のラインバレル』第17話の感想

『鉄のラインバレル』第17話の感想を申します。ネタバレですから、ご注意下さい。
 いきなり、浩一の家の食卓から始まります。死んだはずの矢島(!)を交えて、早瀬ファミリーと矢島妹、理沙子がおいしく談笑。皆は和気藹々としていますが、浩一と理沙子と矢島はぎこちない。ニュースでは、桐山は行方不明、JUDAは相変わらず暴徒集団扱いされています。加藤機関は相模湾沖にとどまっているものの、世界中を敵に回していては、JUDAが勝てるわけがないと、JUDAメンバーは集結して知恵を絞ります。

 地下には石神社長の遺産、加藤機関の攻撃から町を守るシールドが用意されていました。石神もまた、ホログラムながら存在。一方、加藤機関の隊長の一人、ジャック・スミスが「森次が加藤機関の一員であるがため、同士討ちは避けたい」と言って、何とJUDA側につきます。
 シズナの発案で、JUDAメンバー、理沙子、矢島、道明寺、古屋を加えて、特務室コスプレカラオケパーティーが始まります(おいおい)。ファクターであった以前とは別人のように場をしきり、盛り上がる浩一に、矢島は驚きとも恐れともつかない表情。「俺は部外者なんだし」と、辛そうに言うと、イズナは、「でも、絵美さんがJUDAに入ったのも、矢島さんのおかげなんですよ」とフォローします。が、矢島はいきり立って、廊下で二人きりになった時、「おまえが早瀬軍団とやらに入って祭り上げられ、調子に乗っている。女の子に囲まれて、へらへらして、何が正義の味方だ! おまえは巻き込まれただけじゃないか、早く理沙子の元へ帰れ」と、浩一を非難しつつも、すすめてきます。浩一はもちろん引き下がらず、「大勢の人が死んだ。石神社長もみんな! 俺は正義の味方にならなくちゃいけない!」
 二人の口論は他の者にも聞こえてしまい、絵美は、「私のせいで、大勢の人が・・・・」と、動転してしまいます。突然、矢島にファクターの兆候が現れ(目が赤く光る)、「俺は加藤機関の一員。アパレシオンのファクターだ!」と叫んで、絵美を抱えて立ち去ったのでした。
 矢島VS浩一・・・・私の一番見たくなかったものを、見ることになりましたか(ため息)。それにしても、矢島は年の割に大人びた、いいやつだと思っていたのに、ファクターになったせいか、善良ではあっても何がなんでも自分に従わせようとする、押しつけがましいタイプになってしまいましたね。だから、真面目な人間は怖いのです。私もその傾向はあるから、反省。
 矢島のことについては、浩一が気の毒になります。が、それ以外では、あと100回ほど死んでくれませんかね。どうせ、ファクターだから、生き返るでしょう! 絵美だけでなく、九条と理沙子までが張り合い、シズナも気があるみたいだし、なぜこんなに異様にもてるのでしょうか!
 絵美か・・・・(ため息)。美少女ではありますが、だんだん、いやなタイプになってきました。人々を救うために違う世界から来たのだから、腹をくくってほしいです。それでいて、次回予告では、ギャグとはいえ毎回、「あなた、最低です!」って、あんたこそ何様のつもりだよ、と、私も毎度、ツッコミを入れています。そう言えば、漫画『めぞん一刻』のヒロイン、響子に似ていますわ。私は無意識に男をふり回す、あんなタイプは苦手でしたね。それはさておき、いよいよ目が離せなくなってきました。では。

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