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2009年2月に作成された記事

2009年2月28日 (土)

よくやったな、私

 記事投稿やHP更新、配達記録の受け取りなど、どうにか用事をすませました。
 おかげで、こちらは短くなって申しわけありませんが。
 よかったら、HPを見てやって下さいな。

 まっとう屋どんべい商店 http://homepage3.nifty.com/m-donbei/

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2009年2月27日 (金)

またしても時間切れで

 ごめんなさい。
 それでも、HPの更新ができていればよいのですが、進んでいないのですわ。
 困りましたなあ。
 ロールオーバーイメージって、どんなふうにやればよろしいのでしょうか?
 お願いだから、「更新できませんでした」なんて、みっともない謝罪はしないようにね、私。
 そういうわけで、明日にご期待下さい。

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2009年2月26日 (木)

軽く感想、軽い感想『バクマン。』1巻

 予備知識はないし、あまり期待しないで(期待というより、好奇心がまさって)購入した、『バクマン。』1巻でした、が。
 何だか、かなりおもしろい! こういうノリは、私、大好き!
 もうタイムアップですが、いつかしっかりした感想を申したいです。

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2009年2月25日 (水)

おかげさまで

 一夜明けて、治療中の歯の痛みはいくらか穏やかになってきました。
 ご心配をかけて、すみませぬ。
 舟をこぎながらも、ちびちびと、原稿は打てます。
 もう少しだけ、がんばります。

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2009年2月24日 (火)

身も心も、バナナの皮

 何を言っているのか、この主婦はと、けなされてしまいそうですが。
 昨日は、また不採用通知を受け取ってふてくされていたら、夜中近くに、ブログライター案件を複数見つけて、かかりきりになってしまいました。一応、できましたけれども、あれでよかったのでしょうかね(おいっ!)。
 そして、今日は歯医者さんに行って、神経もろとも気力も抜かれてしまいました。少しは集中できるよう、痛み止めをのんだのに、口の左側だけ、ずぅーんと重くて、ちくちくしますけど。
 しかも、こうやってパソに向かうだけで、眠たくてたまらないんですけど!
 さらに、『総員玉砕せよ!』のラストは、凄惨というより悲惨でした。丸山のモノローグが
忘れられませぬ。
 そうこうするうちに、もう2月も終わりです。しばらく、HPの更新にかかりますので、こちらの投稿はシンプルになるでしょう。

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2009年2月22日 (日)

『凍牌』と『バクマン。』購入

 美容院で、私の髪のアシスト係をやったお兄ちゃんが、たまたま漫画ファンでした。しかしながら、彼の好みは少年ジャンプ系なので、私にはさっぱり話が通じませぬ。そして、私の好きなヤングマガジンの作品も、『エリートヤンキー三郎』のみ、彼の理解の及ぶところでした。
 それでも、『デス ノート』は私も、タイトルとメインキャラクターの名前だけは知っていましたから、ようやく話がはずみ、彼は、「小畑健は神です!」と言って、最近また新しい単行本が出たことを主張しました。
 ついつい、私は興味を引かれ、帰り道の本屋で買ってしまいました、『バクマン。』1巻。さらに、『凍牌』の6巻も。対照的で、結構おもしろい組み合わせです。
 中味の方もユニークならば、言うことないのですけどね。
 ま、大場つぐみさんに小畑健さん、ジャンプを全然知らないヤツが、美容師アシストさんの一言で購入したのだから、彼に感謝しなさいよ(笑)。

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2009年2月21日 (土)

水木しげる妖怪傑作選③「縄文少年ヨギ」の感想

 去年の暮れに、コンビニで購入した、『水木しげる妖怪傑作選③「縄文少年ヨギ」』(中央公論社)の感想を申します。ネタバレですから、ご注意下さい。
 ほんの気まぐれで買ったため、①や②がどういう内容なのか、私は知りませぬ。それでも、ほんわかとおもしろく、ほのぼのしていて、残酷で、また皮肉という深い内容を含んだお話ばかりです。
 掲載されているのは、「縄文少年ヨギ」が全16話でほぼ一話完結、あとは「天国」「河童膏」「合格」「偶然の神秘」「化木人のなぞ」というタイトルの短編です。「縄文少年ヨギ」の方は、ほとんど説明する必要がありませんな。タイトルのまま、縄文時代のごく普通の少年ヨギが、不思議な神や精霊に囲まれ、両親と巫女のおばばに教えられながら、厳しい環境の中を暮らしていく、というものです。縄文時代なんて古代、実感が湧かなくて当然なのですが、不思議とこの作品は違和感がありませぬ。逆に、便利な生活をしているはずの現代人の方が、自然に対する畏怖を忘れて、不自由な生活をしているように思えてきます。
 しかしながら、ヨギたちは屍鬼、食人族、餓鬼といった、とんでもなく強く恐ろしい連中と対峙して生きなければならないわけで、現代人が縄文時代に行くことは、果たして幸せなのだろうかと、考えこんでしまいますね。

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2009年2月20日 (金)

あーれぇー、時間切れです

 大阪・奈良と、銀行の用事や買出しに出かけていて、メールのお返事を打っているうちに、もうこんな今日が終わりかけています。ごめんなさい。明日以降に埋め合わせいたします。

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2009年2月19日 (木)

ちょーっと停滞していましたから

 ブログにアップすることに夢中になりすぎて、今週は原稿をほとんどやっておりませんでした。読者様、ごめんなさい。作品くん、ごめんなさい!
 そういうわけですので、今日は気合を入れてやります。

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2009年2月18日 (水)

ついにお目見え!

・・・できるかな?
 まっとう屋どんべい商店にて〈過去のお宝箱〉が復活するかもしれないです。
M様、お許しくださって、ありがとうございます。m(__)m

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2009年2月17日 (火)

歯痛は突然に

 いきなり、歯痛に見舞われて治療に行ってまいりました。
 ずいぶん楽です。が、気力も何も起こりませぬ。よって、お休みさせていただきます。
 
 近いうちに、HPの方を改装する予定です。

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2009年2月16日 (月)

『土竜の唄』15巻の感想

 ようやく読了しました、コミックス『土竜の唄』(高橋のぼる・小学館)15巻の感想を申します。ネタバレですから、ご注意下さい。
 阿湖組長の命令により、でかいシノギ、要するにMDMA取引のため、モグラ(潜入捜査官)でありながら、全国指名手配中の玲二(あ、今頃気づいた。ラインバレルの森次と同じ名前ですな!)は単身、北海道に渡ります。札幌市内のバー、アオザリにて、「ザリガニの刃(ジン)」こと、蝲蛄(ザリガニ・この字、手書き入力でも難儀しました)組組長、海老塚刃との接触に成功しますが、刃は売人であるばかりでなく、自身も中毒者であるという、とんでもない男でした。

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2009年2月15日 (日)

『鉄のラインバレル』第18話の感想

 いつもながら、遅くなってしまいましたが、『鉄のラインバレル』第18話の感想をシンプルに申し上げます。ネタバレですから、ご注意下さい。
 何せ、私がまたしても洗い物をやりながら見ていたという、メモなしの手抜き仕様ですから、間違っているかもしれませぬ。ごめんなさい。でも、森次が登場しないのですから!

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2009年2月14日 (土)

引き続いては、いけませんでしょうが!

 昨夜は、別のブログに紹介記事を書くのに手間取って、日付を越えてしまいました。
 今夜はネット上で探し物をしていて、また遅くなりそうでしたので、慌ててこうして打っています。
 何らかの形で、埋め合わせますからね。待っていて下さいませ。

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2009年2月12日 (木)

惜しいな!

 洗い物をしながら、先週の『鉄のラインバレル』を見て、メールを打っているうちに、もうこんな時間。
『土竜の唄』など、感想もアップしたいのですが、明日以降に。
 今日は何となく、バタバタしていました。恐るべし、確定申告。

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2009年2月11日 (水)

『ほんとにあった怖い話』3月号の感想

『ほんとにあった怖い話』(朝日新聞社)3月号の感想を申します。ネタバレまみれなので、ご注意下さい。
 いつもこちらの雑誌は、不思議で怖い実体験を漫画化しているわけですが、今回は意外性のあって印象的なお話を二本、ご紹介します。
 まず、私が大ファンになっている、伊藤三巳華さんの『佇む女たち』。細かい書き込みと、あまりデフォルメしないこと、そしてスクリーントーンに頼らず、白黒両方のインパクトを強く描くことが、ワタシ的に怖い要素を含む漫画の条件と思っていまして、伊藤さんの絵は見事にヒットしています。が、今回は怖くておどろおどろしくもありましたが、後味がよかったです。三人の昔の女中さん(?)は満足し、殺された上に汚れたなりをした少女の霊は、行きたいところへ去って、よかったということで。

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2009年2月10日 (火)

もっといける!

 昨日は鬱々していましたが、今朝から気分を換えて、PCの勉強を終了しました。テクニック的には、もう少し結果が欲しいので、別の教材を勉強するかどうか、思案中です。
 夕方からは、『ほんとにあった怖い話』3月号を読んでいましたけれども、途中で眠ってしまい、大慌てで買い物をすませて、晩ご飯にしました。焼肉というより、牛肉入り焼き野菜みたいなものです。
 私、もっといけますよ? だから、いっそう多く、興味のあることをやっていきたいです。

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2009年2月 9日 (月)

これが、現実

 今朝、体調が回復しましたので、ハローワークに行ってきました。
・・・・朝一番というわけではないけれども、求人検索コーナーはすでに15人待ち状態で、恐らく20分前後経ってから、ようやく私の番が来て、これぞと思うものを一つ、職業相談窓口に持っていきました、が。

 今日の求人であるにも関わらず、満杯で、ことわられました。たった一人の募集に対して、30人が応募しているそうです。
 
 このことを思い出すにつけても、昼のニュースの国会審議が、実にくだらないと感じられて仕方がありませぬ。

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2009年2月 8日 (日)

キム・ヨナ、4大陸選手権優勝、おめでとう!

 さらに、浅田真央、3位入賞、おめでとう!
 いかに、浅田のショートにおける不調が大きかったということですね。惜しいなあ。
 などと、もっともらしく述べていますが、昨日は私、書き物に熱中していて、中継を見るどころか、録画するのも忘れていたのですよ。
 ああ、残念です。浅田のお尻と、キム・ヨナの脚線美が見たいですなあ。
 しばらく、ニュース番組を血まなこになって探しまくります。

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2009年2月 7日 (土)

『天然華汁さやか』の感想

 コミックス『天然華汁さやか』(佐能邦和・講談社)全3巻の感想を申します。ネタバレですから、ご注意下さい。
 エロチックコメディのこの作品、ほぼ一話完結になっていまして、あらすじはごくシンプルなのです。さやかというヒロインは、高校一年生で成績トップクラス、眼鏡をかけていて生真面目で、やや奥手っぽい美少女なのですが、実は官能小説が大好きでオナニーしまくり、すばらしいエクスタシーやハードなエロシチュエーションを夢見ながら、いつか処女喪失を! と願っております。そんな妄想てんこ盛り少女が引き起こす、ドタバタ騒ぎというわけですね。
 下ネタが三度のご飯より好きな私には、とてもおもしろかったです。作者の佐能さんの特徴なのか、コメディながらも、割と静かなテンポで淡々と進行するところが、いかにも青年マンガっぽくていいと思います(近頃は少年漫画が難しくて、青年やオヤジ向けの方がおもしろいみたいです)。

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2009年2月 6日 (金)

無事に完了・・・・

 夏コミの申し込みは昨日のうちに書きあがって、今日のお昼に発送しました。
 
 サークル名は

(旧)劇団クライシス→(新)暴想する乙女の会

 と、変更になりました。
 今後とも、よろしくお願いします。m(_ _)m

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2009年2月 5日 (木)

夏コミ申し込み作業開始!

 ようやく、超重い腰を上げて、夏コミ申し込み作業突入です。
 今日明日と、少し投稿がシンプルになりますが、いつか埋め合わせはしますので。
 ↑
「いつか」なんて日は、いつだ!(自主ツッコミ)

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2009年2月 4日 (水)

『クロサギ』読了

 やっと、コンビニ版の『クロサギ』(原案:夏原武 画:黒丸 小学館)第23弾を読了しました。一応、ヤングサンデー連載分はこれで終了し、現在はビックコミックスピリッツで『新クロサギ』として続いているそうですね。まめでない私は、コンビニ版すら、飛び飛びしか持っていないので、感想なんて偉そうに書けませんが、簡単に一言。ネタバレを含んでいますから、ご注意下さい。
 主人公、黒崎にとっては、実に苦々しい最終回でした。家族を破滅させたシロサギ(詐欺師)を眼前で取り逃がしたばかりか、情報提供者であると同時に、究極の敵ともいえる、オヤジとの格の違いを骨身にしみて味わわされ、失意のどん底で身悶えるしかなかったわけです。

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2009年2月 3日 (火)

『鉄のラインバレル』第17話の感想

『鉄のラインバレル』第17話の感想を申します。ネタバレですから、ご注意下さい。
 いきなり、浩一の家の食卓から始まります。死んだはずの矢島(!)を交えて、早瀬ファミリーと矢島妹、理沙子がおいしく談笑。皆は和気藹々としていますが、浩一と理沙子と矢島はぎこちない。ニュースでは、桐山は行方不明、JUDAは相変わらず暴徒集団扱いされています。加藤機関は相模湾沖にとどまっているものの、世界中を敵に回していては、JUDAが勝てるわけがないと、JUDAメンバーは集結して知恵を絞ります。

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2009年2月 2日 (月)

『鉄のラインバレル』公式HPにて+一言、二言

 山下サトルのPC用壁紙が配布されているそうですよ(何と3種類も!)。ファンの方は、こちらを踏み台にして、GO!
 ↓
http://www.linebarrels.jp/

 あいにく、私はダウンロードしませぬ。森次ではありませんから。
 17話もなかなか、衝撃の展開でしたが、森次が登場しないため、私は食い足りませぬ。
 しょせん、私は森次×山下の女性向ネタは難しいのでしょうね(意味がわからない方は、すっ飛ばして下さい)。

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2009年2月 1日 (日)

相互リンク募集中!

 遅れましたが(いつもすみませぬ!)、ようやく相互リンクの貼りつけ方が判明しました。
 よって、相互リンクを大々的に募集します。
(場所は、左側サイドバーの下です)

わが「激情ざっくばらん」と、よく似たカテゴリーを扱っておられるのがベストですけれども、「このブログか、管理人はおもしろそうだ。よし、お情けでリンクしてやろう」と、お考えでもかまいませぬ。
 分類不可能な、超古代、先カンブリア紀の動物みたいなブログに進化させたいと望んでおりますから。
 いや、超古代を目指していたら、進化ではなく退化なのでは、と自主ツッコミを入れてみたくなりますけどね。

 ご希望の方は、コメントを残していただけますか。よろしくお願いいたします。

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