なぜ、私は関西コミティア34の感想をやめようとしたのか?
ダイレクトで、情緒のないタイトルですなあ(笑)。
私がごひいきのサークル様は、二つありました。一番目は、ティアズマガジンかんさいに同人誌の感想も投稿しています。二番目のサークル様が、先月のそうさく畑で初めて購入し、大はまりしてしまったのでした。
で、5月24日も、一人きりでやって来て、ぼーっとしているのだか、キレているのか、吹っ飛んでいるのか、そういう無表情で無口で不気味な私に対し、主催者様らしいお方は気安く声をかけて下さり、私がある人物のファンだと察するや、何と一冊を無料で下さったのです(それでも、他サークル様の本もたくさん買ったものですから、予算を大幅にオーバーしてしまい、晩ご飯のおかずとおやつが減ることになりました)。
私は帰りのOMMビル地下の喫茶店で、それら5冊を飛ばし読みしてみたところ・・・・おもしろい! 脱帽! あの主催者様は天使だ! と、感服する反面、途方に暮れてしまったのでした。つまり。
本の感想も、主催者様とのエピソードも、関西コミティア名物のアンケートハガキに書きたい、けれども、私の正体がバレてしまう! ただでさえ、やたら長文の感想を書いているし、高年齢なのもカミングアウトしているのに。うれしくて、感激してたまらないから、打ち明けたい、でもできない、私はそんなジレンマに直面したのでした。
しかし、謎、じゃない、問題はすんなり解決したのです。
それは、アンケートハガキに、住所、年齢など書かなくてもよいではない、ということです。はい、呆れてがっくりされた方、飲み物を吹き出しそうになった方、ごめんなさいね。
ところで、もう一つ、今まで申したこととは別件で、気になることがあるのですが。
私は自分が文章を書くものですから、文章系サークル様に対しては、かなり辛辣に批評してしまう癖があります。見本誌に目を通させてもらいましたが、買うほどのことはないかなと、スルーさせていただきました。
なぜ、ファンタジー系が多いのかと、首をひねりましたね。しかも、何か、どこかで読んだことがあるような気のするものばかり。
さらに、セリフはかなり練りこまれているように思われるのですが、説明というか、地文はおもしろくないですな。小説というより、シナリオっぽい感じです。これは最近の流行でしょうか。ライトノベルの影響? せっかくの小説というスタイルなのに、効果が充分に使われていなくて、もったいないですよ。
そういう私も、一時期、シナリオの勉強にはまっていたため、うるおいのない文章を書いていると、自覚しているのですけどね。表現とは、本当に難しいです。固執しすぎると、ギャグになるし、追いかければ逃げる、あきらめていたら、前頭葉でボウフラのように湧いてきますもの。
・・・・私の文章の表現て、色気がないですね。本人はスケベなのに。それでは。
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