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2009年9月 9日 (水)

『似たもの一家』感想の補足

 補足シリーズで、投稿回数をかせぐのはやめにしなければいけませんね。
 しかしながら、昨日の感想では、おもしろさが充分に伝わっておりませんでした。ネタバレですから、ご注意下さい。

 私の好きなお話は、「つり」。
 たまには外出するよう、妻に言われて、じんろくをつれて、つりに出かける、なんぶつ。股引をさおに引っかけて気づかずにいましたので、道行く人に笑われ、からかわれます。
 気を取り直して、つりを始める二人。じんろくは大きな魚を発見しますが、それは鯉のぼりが写ったもの。
 収獲ゼロで、二人は帰りかけますが、じんろくは、しるこ屋の前で「ボク・・・・なんだか つかれちゃった」。なんぶつ「くいもの屋のまえにくると つかれるんだな」
 ところが、なんぶつも飲み屋の前で、「お父さんは なんだか カゼをひきかけとるらしい」と言い、すかさず、じんろくから、「ダメダメ のみ屋のまえにくると、カゼをひくんだからな」と、切り替えします。次のコマ、互いに好物を思い浮かべながら、無言で家路に着くのがおもしろいです。それでは。

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