« 『ほんとにあった怖い話』11月号の感想 | トップページ | 急げ、日付が変わるぞ! »

2009年11月20日 (金)

『サザエさん』21の感想

 漫画『サザエさん』21(長谷川町子全集21巻・朝日新聞社)の感想を申します。ネタバレですから、ご注意ください。
 朝日新聞に昭和45年5月から昭和46年5月まで連載されたものを元に、姉妹社発行61巻から63巻までを収録したものです。 図書館本の悲しさで、20巻は借りられませんでした。
 今回、特筆すべきことはありません。それで、思うのですが、イクラちゃんはこの巻でも赤ちゃんのままです(イクラという名前かどうかも、実は不明。13巻、20巻、23巻を読んでいないから、あいまいですが)。タラちゃんも、しゃべりはしますが、存在感が薄いですね。
 むしろ、磯野家の面々でない人々のエピソードがかなりあって、そういうおかしな人たちの言動を、サザエなりマスオなり、カツオやワカメが、のぞいていたり、遠目にながめていたりすることが多いです。新聞の4コマ漫画とは、こういうテクニックは特殊なのでしょうか、それとも当たり前なのでしょうか。私は、たくさんのネタを描かなくてはいけないから、いちいち、一家族にかまっていられないと考え、後者のような気がします。それでは。

ご協力お願いします。
人気ブログランキングへ

|

« 『ほんとにあった怖い話』11月号の感想 | トップページ | 急げ、日付が変わるぞ! »

長谷川町子作品」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/224628/48193732

この記事へのトラックバック一覧です: 『サザエさん』21の感想:

« 『ほんとにあった怖い話』11月号の感想 | トップページ | 急げ、日付が変わるぞ! »