« ふにゃあーん | トップページ | HPを更新しました »

2010年1月30日 (土)

『ほんとにあった怖い話』1月号『ほんとにあった怖い話 霊障ファイル・私が出会った霊能者特集』の感想

 漫画雑誌『ほんとにあった怖い話』1月号と、『ほんとにあった怖い話 霊障ファイル・私が出会った霊能者特集』の感想を申します。ネタバレですから、ご注意ください。
 最初に、1月号から参りましょうか。全体的に、身の毛もよだつという雰囲気の怖さは少なかったようで、『ほん怖』に興味はあっても、やっぱり怖くて購入できなかった方にお勧めです。「御利益神社&仏閣」特集も、実用的でいい感じです。伊勢神宮に大神神社(おおみわじんじゃ)と、私にとっても非常に印象的な神社が載せられていて、やっぱり、うん、うん、と、納得していました。「氷室奈美のオーラドローイング」で、氷室さんのオーラ鑑定を受けたのは、なんと津久井教生さん! 元々、ファンだから、うれしかったですな。予想どおり、津久井さんは個性的な方でした。さらに、津久井さんなりのパワーストーンとの出会いや活用法が披露されていて、興味深かったです。
 漫画は、『弱り目に祟り目』(ひわときこ)の、入院中の怖いエピソードや知人について(憑いて?)きた、得体の知れないタンスのことなど、ありそうだから、おもしろ怖かったです。恐らく、霊感がない人は多数であるはずですが、自分にも家族友人知人にも、怪異現象を体験したことのない人こそ、いないのではないでしょうか? 『影御前Ⅴ』(小林薫)、風水や家相は、信じない人には何ともないのでしょうが、それにしても、下手なリフォームは恐ろしい! というお話です。霊感のある私の知人も、「どこそこはやばいから、絶対にそこで仕事してはいけない」と、アドバイスしてくれますが・・・・風水って効果があるだけに、反動が怖いですね。そして、小林さんのそばにいる影御前が、他の人は守れない、小林さんだけを守っているのだと、アシスタントさんの口を通じて力説するあたり、霊感知人が守護天使(守護霊のことらしいです)について語るのと、まったく同じでしたよ。

 続いて、コンビニ本の『私が出会った霊能者特集』号ですが、これは全体的にかなり怖かった! 勝手に霊が憑いてきたら、どうしようかと思いました。タイムリーに、津久井教生さんのエピソード(『妄執の舞台』(漫画・東堂洸子)もあって、以前にも読んだお話でしたが、熱心になるのはいいけれでも、周りが見えなくなったり、みんなが悪くて自分は正しいと思い詰めると、とんでもないことになるというお話です。一番インパクトがあったのは、『神霊の通る道』『出口なき道』(読者体験談。どちらも漫画は鯛夢さん)に登場する、サユリさん。体験者のお姉さんで、霊が見えるだけでなく、悪さをするものに対して、握りつぶしたり、床へたたきつけたりする、強いお方。石による浄化も行なったのですが、犠牲者を取り逃がした怨霊が、新たな身代わりを求めて、あの世へ通じる道へ若者3人を引きずりこもうとしましたけれども、それもお姉さんが救いました。パワフルでかっこいいです。意外と霊能者、見える人は、知り合いや知り合いの知り合い、といった感じで、私達のそばにいるかもしれませんね。それでは。

ご協力お願いします。
人気ブログランキングへ

|

« ふにゃあーん | トップページ | HPを更新しました »

ほんとにあった怖い話」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/224628/48193676

この記事へのトラックバック一覧です: 『ほんとにあった怖い話』1月号『ほんとにあった怖い話 霊障ファイル・私が出会った霊能者特集』の感想:

« ふにゃあーん | トップページ | HPを更新しました »