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2010年2月21日 (日)

『鉄のラインバレル』の感想・前フリ(笑)

 漫画『鉄のラインバレル』(清水栄一・下口智裕 秋田書店)の感想の前フリを申します。ネタバレを含みますから、ご注意ください。
 今さらですが、去年の今頃、私はこの作品のアニメーションにはまっていて、オープニングの曲にのた打ち回って、ストーリー展開に疑問、というより不満を感じたために、最終回前の数話分から視聴をやめてしまいました。さらに、割と最近に終わった、『真・マジンガーZ』も、主人公の傍若無人さがツボだったのですが(錦織つばさが大好きだったのにね)、エンディングの曲が変わった途端、見る気が2/3以上失せてしまい、先日の『ポニョ』も『ナウシカ』もまともに最後まで見られず、本当にアニメが苦手なのだなと、感じ入った次第です。
 そういう私みたいな、おたくもいるのですよ。でも、自分が本当に、(いい意味で)おたくなのか、はなはだ疑問です。なぜなら、私は、おたくらしい収集や調査に対する情熱がなく、ダンナが様々なアニメのDVDを集めたがる気持ちが、わかるようで、わかりません。ダビングともなると、面倒という気持ちが先立って、いまだに操作方法を覚えられないという有り様。ただ、キアヌ・リーヴスのDVDは一枚もなくても、B’zファンクラブからプレゼントされたものはありますし、写真集、ライブのパンフレットはすべて入手していますから、活字とビジュアル限定でこだわるおたくなのでしょうか? もう少し、おたくについて研究してみようと思います。
 さぁて、私の脱線や前ふりの長さは、今に始まったことではありませんが、そろそろ、本題に入ります。何だかんだ言っても、アニメのラインバレルの記憶が消えるわけがなく、どんなに真面目に原作本を読んでも、無意識に比べてしまうでしょう。だから、もう、あきらめて、比較するところは、とことんやります。結果、驚いたのは(現在、単行本6巻まで読了しており、他にも10巻や0巻もパラパラ読んでいます)。

①清水栄一さんと下口智裕さんは、どちらが原作者、というのではなく、共同で製作されている。
②中島は敵キャラではなく、いい人だ(事前に、ウィキペディアで知っていましたが、改めて読んで、やはり仰天)!
③山下は、意外と性格が悪い(しかも、森次の前では、真面目そうによそおっているから、知能派のワル!)。
④私の大好きな森次は、ギャグメイカーでもある。
⑤作品全体のノリは、青年漫画に近い(ユリアンヌと桐山が、肉体関係にあるらしいシーンとか。こういう表現、いいのかなあ。私はうれしいですけど。秋田書店は寛大なのでしょうか。それとも、掲載雑誌がマイナーだから? 今時の少年漫画で、男女のセックスなんざ、におわせる程度ならOKってこと?)

 秋田書店系は、ヤンキー、野球に格闘技、エッチ、ギャグと、悪い意味で古臭い内容だと、私はずっと敬遠しておりましたが、改めなければならないようです。数日前には、みさき速という、独特の魅力を放つ作家さんも見つけましたからね。いずれ、この方の作品の感想もアップするつもりです。
 はぅ! そう言えば、『シグルイ』(テンションが下がってきましたけど・・・・)に、『凍牌』(ボルテージが上がってきました! 麻雀漫画というより、残酷・激痛・サスペンス調に!)、『酒は辛口肴は下ネタ』と、私はかなり秋田書店の漫画が好きではありませんか!! 自爆!!
 まあ、こんないい加減な読者ですが、よろしくお願いいたします。m(_ _)m

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