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2010年4月11日 (日)

『ほんとにあった怖い話』5月号の感想

 漫画雑誌『ほんとにあった怖い話』5月号(朝日新聞社)の感想を申します。ネタバレがありますから、ご注意下さい。
 今回は激しく怖いというよりも、特集やコラム、読者体験談まで、まんべんなくおもしろい感じでしたね。
 先月号で、初めて前後編に分かれ、続きが大注目だった『霊感ママシリーズ 暗鬼の咆哮(後編)』(高野美香)ですが、何とかうまく治まりました。よかった! 要するに、すべての原因は、きちんとご供養をせず、家を散らかしている小西さんが悪いということ。この方、完全に霊感ママに感謝していないわけではないのですが、典型的な「のど元過ぎれば熱さ忘れる」タイプだから、今後ともトラブルメーカーになりそうですね。
『町内怪覧板』(猪川朱美)の首塚の祟りは、結構、身近にありそうで怖い。当時、壮絶に戦死した霊にとっては、成仏することよりも、未来の人々に忘れられることの方が口惜しいのでしょうか?
『インナーメディスン』(原案:神楽ゆう 画:堆木庸)第30話『ヒプノ的風数術』は、意外と使える知識ではないでしょうか。いい物件に出会いたければ、今持っている物や場所を大切にすること。女性が異性のパートナーが欲しければ、仕事部屋では背後に本ではなく、花の絵やポスターを背負うこと。身じたくを整える洗面所を、華やかにかわいらしく、女性的にせよ・・・・ね、なかなか、うなずけるでしょう?

 

 タレント恐怖体験、『闇と光の乱反射』(語り:佐藤寛子 絵:有久祐子)で、異様な行動をするおじさんが、実は幽霊だったということで、女優の佐藤寛子さん(実は、私、ファンです)は見える人のようです。私も見たことがありますけれども(顔が墨を塗ったように真っ黒い、女性でした)、昼間の幽霊は怖いですよね。同感です。
 読者体験談は「となりの霊能者特集」。第三話『霊感連鎖』(読者:山田さん 漫画:筒井りな)で語られる、可愛くてスタイル抜群の友人「Kちゃん」は、霊が見えるばかりでなく、会話もできる人なのですが、すごく明るい性格であることに驚きました。私の知っている霊感のある人達は、一応に、「霊感があることを隠したがり」「本当は、こんな能力、困っているのだ」という言動を示していたのですが、彼女はありのままに受け入れています。こういうタイプの霊能者もいるのですね。霊感がない私も、早々に決めつけてはいけないようです。それでは。 

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