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2010年6月11日 (金)

『月刊ヤングマガジン』2010年№7の感想

『月刊ヤングマガジン』(講談社)2010年№7の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。
 たぶん、月刊ヤングマガジンの感想を投稿するのは、これが初めてだと思います。なのに、今回はやや不作。巻頭グラビアの原幹恵ちゃんの豊満な乳はGood。巻末袋とじのAV女優、みひろちゃんも、あらためて見ると、AV女優っぽくない愛らしさが、いいのですけれども。漫画作品としては、全体的にややラブコメ路線でしょうかね? ヤングチャンピオンより、読んでいて恥ずかしいものが、じわっと来ましたよ(それが特徴なのだから、いいも悪いもありませんけど)。
『グランス・バズーカ』!(本田竜弘)何話目でしょう?  新キャラ、ヤンキー女子高生の「野口あやね」キター! 気の強い美少女、私、大好き! 主人公はお堅い医大生の福沢で、思いを寄せるヒロインが、あやねを含めて4人もいるのに、一向に進展なし。でも、私は福沢の股間に宿る精霊、メイド服のグランスが一番かわいいと思います。大きさが大きさだけに、グランスと福沢のカップルは不可能でしょうかね。

『nude〜AV女優みひろ誕生物語〜』(原案:みひろ 漫画:オジロマコト)第8話。9月に映画が公開されるそうで、おめでとう! 巻末のグラビアと、タイムリーに楽しめます。でも、ストーリーはハードでシビア。渡辺かなこの、みひろを陥れるやり方は汚いですが、そんなかなこと浮気している、みひろの彼氏、滝沢こそダメじゃないですか。自分の浮気を棚に上げて、みひろに、AVをやめろだと(怒)! 「決めたんだもん やめない・・・・」と、告げる、みひろの泣き顔は切ないです。さらに、滝沢は、最後に1回やらせてくれって、頼みましたよ。どうなるのでしょう?
新連載『ちぇんごく』(絵:宮下英樹 文:本郷和人)、はい、おもしろかったです。ギャグ→戦国時代の基礎知識を登場人物達の対談で語る→「権威ではなく実力ある者の時代へ」という二段組一ページのコラム、という内容になっており、私のような日本史苦手人間にも楽しめます。これで、私も(『信長の忍び』のおかげでもありますし)、戦国時代は少しわかるようになれるでしょうか。幕末は、もう、なんというか、『燃えろ剣』の上巻の途中で挫折したほど、苦手ですわ。
『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX』(衣谷遊)第3話、おもしろそうだし、緊迫感はありますが、まだ何とも言えませぬ。
『山風短〜くノ一紅騎兵』(原作:山田風太郎 漫画:せがわまさき)最終話、美女→実は美少年→やっぱり美女という、どんでん返しはアリなのでしょうか? ストーリーそのものよりも、最終ページのナレーションの小さな注意書きの、「※奥羽永慶軍記にある〜=女嫌いであった景勝に対し、上杉家の世継ぎの必要性を考えた直江兼続が、男装させた女を景勝の寝所に送り込んだ、という説。」と、ナレーションで、南方熊楠が随筆にてそのことを当惑気味に考証している、という部分がおもしろかったです。もう一度、稲垣足穂による、南方熊楠の児関係本を読んでみましょうか。司馬遼太郎さんで、何度も私は挫折していますから、今度は山田風太郎さんの著書を読んでみようかと、考えております。それでは。

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