« 『週刊漫画ゴラク』2010年№2222の感想 | トップページ | 『バビル2世』(横山光輝)8巻の感想(加筆修正版) »

2010年7月20日 (火)

『凍牌』10 巻、到来!

『凍牌』10<br />
 巻、到来!

 ぐでぐでになって、歯医者さんから戻ったところ、楽天ブックスから予約していた、『凍牌』(志名坂高次 秋田書店)10巻が届いていました。
 発売日当日に到着とは、偉いぞ、楽天ブックス!
 今のところ、取り寄せだった『信長の忍び』1巻の納期が延びてしまったことを除いて、トラブルはなしですな。
(しかも、こちらの問い合わせには、しっかり返信してくれましたから、好感度高いですぞ。これで、在庫切れを起こさなければ、もっとファンになるのですけどね)
  しかし、この写メ、私の机の惨状をリアルに伝えすぎです。

 パラパラっと見たところ、『凍牌』10巻は、冒頭の登場人物紹介のデザインが一新され、あらすじとは別ページになっています。表紙の眼帯堂嶋がいかにも悪辣で、渋くていい感じです。
 さらに、巻末には、作者である志名坂高次さんが、あとがきを(文字通り)書いておられます! ファンの方は、必見です!
 はさみこまれている情報ペーパー、チャンスタ2010年№7も、『シグルイ』がついに終劇(ほ、本当?)とか、各雑誌の新連載、プレイコミック掲載の単行本発行など、なかなかおもしろいです。
 しかし、もっと肝心なところ、私が『凍牌』10巻のレビューを早く投稿するかどうか、今のところ不明です。すみませんね。


ご協力お願いします。
人気ブログランキングへ

| |

« 『週刊漫画ゴラク』2010年№2222の感想 | トップページ | 『バビル2世』(横山光輝)8巻の感想(加筆修正版) »

凍牌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『凍牌』10 巻、到来!:

« 『週刊漫画ゴラク』2010年№2222の感想 | トップページ | 『バビル2世』(横山光輝)8巻の感想(加筆修正版) »