山野浩一のため、PCクラッシュの危機に! -『その名は101』(横山光輝)の感想(前フリ)
投稿のみならず、コメントの返信まで遅れてすみませぬ。
実は、次のような笑うに笑えないことが起きたからです。
昨夜、最近になって読み終えたばかりの『その名は101』(横山光輝)の文庫本の1冊を何気に開いて、あるお話を読んだ途端、涙が止まらなくなったのですよ。
腐女子属性のマオ、オヤジ属性のマサオ、両方とも辛辣な性格のはずなのに、ひね紅林の二人格が、そろいもそろって、泣きだしました。
これには困りました。愛パソコン、二代目君が打てないのです。
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