« 『鉄腕バーディーEVOLUTION』(ゆうきまさみ)5巻の感想 | トップページ | 『あばれ天童』(横山光輝)のあらすじ(感想じゃないですよ!) »

2010年9月18日 (土)

『週刊少年チャンピオン』2010年№42の感想(修正版)

『週刊少年チャンピオン』2010年№42の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。
『弱虫ペダル』(渡辺航)RIDE.127、新開、ハンディや遅れを一気に挽回。見開き2ページ、壮絶な形相と化した彼がダッシュする場面は、御堂筋でなくとも、「鬼や!!」と感じますとも。今回の迫力ある作画は、こちらと『シュガーレス』でしょうな。

『出陣!! ムショ高排球軍』(栗元健太郎)第8戦、ああ、掲載順位が下がっていくよう。心配ですわ。2年天才(しかし変人)集団の前に、天馬、呉露槻、デフロら1年は、本当になす術なしなのか。できれば、ストーリーがもう少し、軽快に進むといいのですけどね。
『みつどもえ』(桜井のりお)203卵性、ナマコ柄のパンツをかわいいと言う感性って、一体・・・・。初めからラストまで、パンツネタに終始するお話は、実におもしろいではありませんか。今まで、三つ子の外見や性格がよくわからなかったのですけれども、エロネタなのに、ぎりぎりで下品に流れず、不条理なことは描かれていないのに、どことなく非日常。これが、この漫画の持ち味であり、人気の秘密なのですかね?
『ケルベロス』(フクイタクミ)第三十五刻、仰岐の身内にいた亡者達が出現して攻撃を食い止め、景は墓送り完了。終わってしまえば、簡単だったように思いますが、今までずっと、ハラハラ展開でしたね。情緒や心理描写重視の伝奇漫画は、珍しい? いや、案外、あるのかも?
『ハンザスカイ』(佐渡川準)第34話、半座は先制しましたが、木田は巨体を利用して、攻勢をかけてきました。あっという間に、同点、しかも残り25秒。シンプルで王道なスポーツ漫画と思っていましたが、盛り上げ方がうまいですな。読者の大半は半座に共感を持つでしょうけれども、木田の特性、攻撃にも納得がいきます。いつの間にか、私、この漫画を楽しみにしていますよ?
『シュガーレス』(細川雅巳)vol33、コンビニで見つけるや、レジへ持って行く前に、我慢できずに、立ち読みしてしまいました。そして、期待は裏切られませんでしたよ。結果的に、シロはキリオに敗北してしまいましたが、20Pほどなのに、見どころの場面が多いなあ。からかい口調で挑発するキリオ、負けじと、冷ややかな表情と皮肉で応じるシロと、会話だけでも満足。1ページ大ゴマのキリオの回し蹴り、後半の、シロが皮肉を言った直後、再度のキリオの回し蹴りとシロの左パンチが、同時に相手へ放たれる2ページの大ゴマは、まるで映画パンフを見ているようで、すごい迫力。さらに、大ゴマばかり使われていると、話が進んでいないだろう、と苦情を言いたくなるものですが、臨場感あるシーンは見事です。今回は、シャケの見事な攻撃も、キリオの回想シーンに載っていますよ。ああ、単行本を購入して、感想を投稿する日も近いのかな。ところで、マリモと岳は、これからどうやって応戦していくつもりなのでしょうか? 来週が楽しみです。それでは。

(おわび)週刊少年チャンピオン№41ではなく、№42でしたので、訂正いたします。どうもすみませんでした。(2010年9月23日)

ご協力お願いします。
人気ブログランキングへ

|

« 『鉄腕バーディーEVOLUTION』(ゆうきまさみ)5巻の感想 | トップページ | 『あばれ天童』(横山光輝)のあらすじ(感想じゃないですよ!) »

漫画雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/224628/49480725

この記事へのトラックバック一覧です: 『週刊少年チャンピオン』2010年№42の感想(修正版):

« 『鉄腕バーディーEVOLUTION』(ゆうきまさみ)5巻の感想 | トップページ | 『あばれ天童』(横山光輝)のあらすじ(感想じゃないですよ!) »