「トラックバックテスト」の記事、削除のおわび
一時間ほど前に投稿した、「トラックバックテスト」という記事ですが、あまりに見苦しい失敗をしていましたので、削除いたしました。
申しわけありませぬ。
これから、まず、HPの更新を優先させていただきます。
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『週刊ヤングマガジン』(講談社)2010年№43の感想を申します。ネタバレがありますから、ご注意ください。
新連載2つのうち、『ココロの飼い方』(コタニヨーコ)は、かわいい少女漫画風の絵ですが、今後の展開がわからない雰囲気です。どうせダメだろう前提で告白した主人公、土屋尚雪(なおゆき)も変ですが、「尚に飼われたい」と申し出た、高田心(こころ。タイトルの『ココロ』は、心理という意味と彼女のことを掛け合わせているのかな?)はドM? それとも、媚びているだけ? SMっぽい展開が待っているのでしょうか?
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『週刊漫画ゴラク』(日本文芸社)2010年№2232の感想を申します。ネタバレがありますから、ご注意ください。
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珍しく、読書と書き物に熱中してしまい、終わった瞬間、デスクに突っ伏して熟睡。慌てて、横になったけれども・・・・眠れなくなってしまいました。
はい、これも、日曜日に「ゲゲゲの女房」のことで、ダンナにケンカを売ったせいかと思い、メールやコメントのお返しをしています。
はっ! 『ほんとにあった怖い話』、まだ買っていませんでした。
朝にリポD飲んで、がんばりましょう。
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『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)2010年№10の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。
『らぶゆ!』(東鉄神)第八湯。ここの舞台が京都だったのかと、今頃気づく、細かいようで抜けている主婦(私だ)。扉絵の宇治金時は、おいしそうですな。それにしても、どうして登場人物すべて、京都弁を話さないのでしょう。まあ、京都弁は独特の言い回しが難しいからね。零司、千歳、ソフィで三角関係発生か? バンザーイ! 私好みの展開になってきましたよ。もっと、こじれろ。エロくなれ!
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『週刊少年チャンピオン』2010年№43の感想を追加して、『破壊症候群』(阿部共実)について述べます。ネタバレがありますので、ご注意ください。
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『週刊少年チャンピオン』2010年№43の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。
『弱虫ペダル』(渡辺航)RIDE.128、まだ終わっていませんでした。土壇場で、御堂筋、まさかの追い上げ! 一体、何をした? どうなった? どうなるの! 画面はデフォルメが効いていて、嫌いな方もいるかもしれませんが、迫力満点で、ワタシ的にGood!
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『増刊コミック乱』(リイド社)vol.6の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。
『武芸紀行〜風よ雲よ剣よ〜』(さいとう・たかを)第六章、波之進がついてきた、島谷虎之助の師匠、男谷精一郎の恐るべき強さに関するエピソードと、小さな茶店で起きた、老父と娘、放蕩息子の悲劇。これから、波之進の成長と、旅先の事件というダブル構造で、ストーリーが展開していくのでしょうかね。さいとう・たかをさんという方は、『ゴルゴ13』をちょこっと読んだ程度しか知らなかったのですが、設定とストーリーの盛り上げ方が、とても巧みです。ただ、このタイトル、大仰すぎて恥ずかしくありませんか。
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漫画『あばれ天童』(横山光輝 講談社漫画文庫全4巻)の感想を申します。この作品に加えて、今回は、『男組』(原作:雁屋哲 作画:池上遼一)に関しても述べておりますので、両作品のネタバレにご注意ください。
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漫画『あばれ天童』(横山光輝 講談社漫画文庫全4巻)のあらすじを申します。この作品に加えて、今回は、『男組』(原作:雁屋哲 作画:池上遼一)に関しても感想を書く予定ですので、両作品のネタバレにご注意ください。
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『週刊少年チャンピオン』2010年№42の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。
『弱虫ペダル』(渡辺航)RIDE.127、新開、ハンディや遅れを一気に挽回。見開き2ページ、壮絶な形相と化した彼がダッシュする場面は、御堂筋でなくとも、「鬼や!!」と感じますとも。今回の迫力ある作画は、こちらと『シュガーレス』でしょうな。
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漫画『鉄腕バーディーEVOLUTION』(ゆうきまさみ 小学館)5巻の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。
かつてのバーディーの強敵で、現在は原因不明の昏睡状態にある、中杉小夜香の記憶を移植されている、人形、通称「さやか」が、つとむの自宅までやって来ました。続いて、県(あがた)も到着し、中杉の回復のために、さやかと話を合わせるよう、高圧的に言い渡します。つとむは承知し、さやかを、中杉と海水浴を楽しんだ思い出の地に連れて行き、さやかが中杉と同一の人格を持っていることに心を揺さぶられます。また、さやかは中杉としての人格、元々の人形としての闘争本能(バーディーに対する殺戮衝動)の両方に悩まされます。さらに、時を同じくして、クリステラ・レビは、老衰? の危機にある、大アルタ帝国皇帝の人格を永遠に生き続けさせられるよう、手配を進めるのでした。
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漫画『鉄のラインバレル』(清水栄一×下口智裕 秋田書店)4巻の感想を申します。ネタバレがありますから、ご注意ください。
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漫画『激マン!』(永井豪&ダイナミックプロ・日本文芸社)1巻の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。さらに、週刊漫画ゴラク掲載時の感想とかぶっているかもしれませんが、それでもよろしかったら、どうぞ。
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漫画『鋼の錬金術師』(荒川弘 スクエア・エニックス)22巻の感想を申します。ネタバレがありますから、ご注意ください。
プライドは影による圧倒的パワーで、グリード、エドを責め立て、彼らは苦戦しますが、そんな折りしも、ホーエンハイムがアルとともにやって来ます。そして、ホーエンハイムは地面を盛大にドーム状に隆起させて、アルとともにプライドを押し包み、動きを封じてしまいます。ホーエンハイムは光がなければ影を生じさせられない、プライド唯一の弱点を突いて、ホムンクルス側に対抗するまでの時間稼ぎをしようとしたのであり、エドもやむなく承知します。
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『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)2010年№41の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。
『ケルベロス』(フクイタクミ)、『シュガーレス』(細川雅巳)、『ハンザスカイ』(佐渡川準)、これら3作品の合同イベントが、10月9日(土)ジュンク堂書店新宿店にて、開催されるそうです。9月9日、つまり今日から受付開始! くわしい内容に関しては、また、チャンピオン本誌で発表されるそうです。関東圏にお住まいの方、いかがでしょうか。・・・・いいなぁ(遠距離にいる者の、ため息)。
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『ヤングマガジン』(講談社)2010年№40の感想を申します。ネタバレがありますから、ご注意ください。
猛烈に久しぶりですね。ひいきの作品は立ち読みしていましたが、やはり、続き物はわからなくなっていました。ああ、久しぶりに見た、生理的にダメな作品は、どうしたって受けつけられませんわ。寒イボができるだけ。
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四コマ漫画『信長の忍び』(重野なおき・白泉社)3巻の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。
今回は1568年の織田信長の上洛と松永久秀の服属から、1569年の六条合戦(斉藤龍興と三好三人衆が、将軍の仮御所を急襲)、やや戻って1565年の永禄の変(松永久秀と三好三人衆による将軍御所襲撃事件)で第十三代将軍、足利義輝討死(信長は直接的関係なし)。1569年の伊勢平定戦の織田軍勝利と、1570年、年号が元亀に変わるまで(信長は早速、「元気が出そうな年号だな」と、オヤジ臭いシャレを言って、まったくうけなかったために、家臣達に火縄銃を向けます。P124)。
おわかりのとおり、3巻は初登場の「大和国大名 松永久秀」の出番が多いです。そして、写メにありますように、インパクトも絶大! これは「40 松永台風上陸」の回の、出だしの上半分のページに描かれた松永。すぐ下の四コマ「これで完成」で、信長は即刻、「降伏に見えねー・・・・」と、モノローグっぽく言っていますが、誰もがそう思うでしょうね。ヒロインである無敵の忍び、千鳥も、松永にはペースを狂わされっ放し。二度、お尻をさわられています(P27、P50)。それに、松永は今までにない、そしてこれから登場する人物も発するとは思えない、とんでもないことを言いました。千鳥へ、「男に抱かれた事があるのか」と、たずねて、うろたえさせ、フォローに入った助蔵には、「お前 この女を好いておるのか?/これを読んでおくがいい」と、黄素妙論、つまり「Hのハウツー本」を渡して、助蔵を赤面させてしまいます(P18)。千鳥、彼の居城、多聞山城に忍びこめはしたけれども(P7)、助蔵ともども、信長の忍びでありながら、松永に歯が立たないとは!
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『週刊漫画ゴラク』(日本文芸社)2010年№2229の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。
『激マン!』(永井豪&ダイナミックプロ)も、もう第12話。そして、デビルマン創作秘話、続行中。そして、コミックス1巻が、9月9日に発売されます! もちろん、私は予約しましたとも。さらに、「本誌読者に特製ポスタープレゼント!!」とあったので、購入するつもりはなかったのに、ついレジに走ってしまいましたよ。幸い、苦手な漫画家様もお休みでしたから、ラッキーでした。
写メは扉絵、悪魔と合体してデビルマンになった不動明。このつり上がった目と高慢そうな薄笑いには、久しぶりに精神的鼻血! お話はデビルマン自体よりも、ながい激が『ハレンチ学園』を終了するにあたって、編集者達と、少しもめるけれども、結局、受け入れられたというところがメイン。『ハレンチ学園』が教育関係者のバッシングにあったこと以上に、ながい激自身がマスコミに変態扱いされた。そこを、ながい激はキャラクターが次々に死んでいく、衝撃的なハレンチ大戦争を描いて、抗議の意志表示をした、とのこと。本当に、だからマスコミはマスゴミとも呼ばれるのですよ。永井豪さん、自叙伝的な漫画やエッセイは読んだことがありませんけれども(私が知らないだけかもしれませんが)、かなり苦労しているのでしょうか? 『激マン!』はもしかして、創作秘話よりも、自叙伝的な作品になるかもしれませんね。
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ダンナの病気は、残暑よりも精神的に応えましたが、精密検査の結果は、ありがたいことに異常なし! さあ、今日はブログにツイッターに、同人誌原稿にと、かっ飛ばしますよ! 早速、『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)2010年№40の感想に参りましょう。ネタバレがありますから、ご注意ください。
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漫画『白髪鬼』(横山光輝・講談社漫画文庫)の感想を申します。ネタバレがありますから、ご注意ください。
5編の中短編が収録されています。『白髪鬼』(江戸川乱歩原作)は週刊少年キング(少年画報社)1970年4月5日号掲載とされていますが、本当でしょうか? 全5回の短期連載のスタイルで、およそ200ページと、収録作品のうち、もっとも分量があります。『大暗黒』(小栗虫太郎原作)週刊少年キング(少年画報社)1969年8月24日号掲載、『魔界地帯』別冊少年マガジン(講談社)1972年1月号掲載。『邪神グローネ』小学六年生(小学館)1977年9、10月号掲載。『俺はだれ?』プレイコミック(秋田書店)1980年4月号掲載。タイトルの示すとおり、サスペンス、ミステリー調の強い作品で占められています。私は以前の『闇の顔』よりも、こちらの方が好きかもしれません。それでは、順不同に行きます。
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漫画『野獣』(横山光輝・講談社漫画文庫)の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。
初出誌が「週刊プレイボーイ」(小学館! いや、そのように表記されています)で、1970年1月から7月に刊行されていたそうです。初単行本(2008年4月11日 第一刷発行)で、解説はありませんが、巻末に全26回分の扉絵が縮小されていますけれども、すべて掲載されています。読みながら、私は何度も表紙に戻って、「横山光輝」の文字を確かめずにいられなかったほど、良くも悪くも、違和感のある作品です。その違和感の正体は、ぬぐい難い欠点があるからでしょうか、それとも、すばらしい個性を持つゆえでしょうか。
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やはり、全身汗まみれになって目を覚まし(それでも、寝られた分、私は暑さに強いですな)、即刻、エアコンの修理に来てもらえたはいいが(優秀ですね、P社←伏せ字になっていない)、2万円越えの代金を支払って、精神的疲労に見舞われ、自棄寝してしまいました。
そういうわけで、体調が回復するまで、メールおよびコメントの返信は、しばらくお待ちください。
何度も、すみませぬ。
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