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2010年10月25日 (月)

『みつどもえ』2巻(桜井のりお)の感想

 漫画『みつどもえ』2巻(桜井のりお・秋田書店)の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。
 2巻は、20卵性から39卵性までで、続き物はありません。全体的に、体育会系の次女、ふたばが目立っていたように思います。もっとも、彼女、性別を間違って生まれてきたタイプで、私は結構、気に入っています。

 そのふたばですが、1巻で柔道着の上衣? を筆箱に改造して、みつばとひとはにあげてから、柔道着を着なくなり、キャミソールにスパッツ、裸足という、元気よすぎる格好で、縦横無尽に走り回っています。どうやら、父親と一番仲がよいらしく、お風呂にも一緒に入っていますが、みつばは父を嫌っているようです。ひとはは、ガン無視? けれども、ひとはが丸井家の家事一切を受け持っているようです。それにしても、母親の姿がありませんね。亡くなったか、離婚したかしたのでしょうか。
 みつばとひとはは、相変わらず、というよりパワーアップしているような気がします。1巻もそうですが、ひとはの怒った顔は、ホラーっぽくて怖いです。みつばは、ふたばもろとも、ひとはをも支配してトップに立ちたがっていますが、ふたばは天然、みつばはポーカーフェイスで案外強いものですから、逆に痛い目にあっています。まあ、私はみつばが憎たらしいので、ちょっといい気味だと思っています。
 そして、みつばの天敵、杉崎みく登場(36卵性)。この子も女王サマキャラで、数人の女の子の取り巻きがいて、「みつば マジうざい」と言っています。お金持ちのお嬢様らしいのですが、筆箱のブランドを自慢するとは、あんた、そりゃあ、ただの成り上がり者だよ。杉崎VSみつばなら、みつばを応援したいです。
 私が2巻で好きなエピソードは、ハムスターのチクビが恋をする20卵性、父親が授業参観でみつばとふたばにふり回される21卵性、右親指を怪我したひとはを、フォローしようとしたふたばが、みつばや父まで巻きこむ騒動を起こす34卵性、高熱で寝こんだみつばを見舞った杉崎グループとひとはのお話、38卵性ですね。騒動規模も、1巻ではクラスという、その他大勢だったのが、杉崎と取り巻き、佐藤、千葉と、個性豊かな面々が現れて、ギャグの質量ともにパワーアップしています。3巻も楽しみです。それでは。

(参照)
『みつどもえ』3、4巻(桜井のりお)の感想

『みつどもえ』1巻(桜井のりお)の感想



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