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2010年10月26日 (火)

『ヤングチャンピオン烈』2010年№11の感想

『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)2010年№11の感想を申します。今回はネタバレに加えて、腐女子的な表現がありますので、コーヒーやお茶、お酒などを飲みながら読むのは、くれぐれもご注意ください。・・・・しかし、もしかして、男性のリピーター様、フォロワー様はゼロになるかも。 それはさておき、№11は、新連載も含めておもしろい! 今まで読んだ烈のうちで、ベストに入るかもしれませぬ。

『ラブゆ!』(東鉄紳)第九湯、相変わらず、女の子がかわいいですね。そして、主人公、零司の妄想のエロいこと。ソフィと千尋のガチ勝負、次回から開始ですか。三角関係、いいな。うふふ。おっぱい率が高いから、おっぱい星人の方にはお勧めです。
『性食鬼』(稲光伸二)第3話、うわっ、エロっ! 悪の着ぐるみに、無体なことをされながらも、思いがけない能力を発揮する、いずみは、何がどうなったのでしょうか? 美少女と着ぐるみ(ぬいぐるみとも言うべきか)の組み合わせって、非日常的である分、エロいのかもしれませぬ。
『SCHOOLMATE』(あづまゆき)chapter24、かわいいよ、中学生二人組。美少女同士のイチャイチャは、目の保養ですわ(いや、現在、男同士の原稿を書いているから、たまにうんざりしてくるので)。そして、これもまた、偶然のように、おっぱいまみれなのでした。
『欝ごはん』(施川ユウキ)第9話、初めてのレビューですが、この日常的「あるよね〜」ギャグが、今回、とてもツボに入りました。トイレの便器に、賞味期限切れで固まったスープを捨てるというだけなのに、生々しいよぅ! 笑った後で、背筋が寒くなりました。本当に、フィクションか?
『抱かれたい道場』(中川ホメオパシー)第4段、舵原が修行に使用した、美月の顔イラスト、猛烈にかわいい! 萌えと言っても、大げさではないでしょう。さらに、ラストページの、舵原がウィンクして舌をちょびっと出すポーズの、ポーズよ、ポーズだけですよ! ポーズのみ! すごくかわいい! ・・・・というか、その濃い、おっさんくさい顔で、美少女のふりをしないでよ、舵原。笑って、コーヒーを吹き出すところだったでしょうが。そして、このお話、毎度ながら、6Pなのに、どうしてこうも、フィクションなのに生々しいのでしょうか。ま、そのアドバンテージが、魅力になっているのですけど。公園でエロ本を見つけ、大人の目があるため、風で自然とページがめくれるのを待っていた、幼い日の私は、ほぼノボルのままです。加えて! たぶん、『抱かれたい道場』の感想を述べる方々は、他にもいらっしゃるでしょうが、次のとんでもないことを告白するのは、私だけでしょう。
 実は、私、同人誌原稿を作成する際、台詞が一番苦手と、何度か申していますが、シナリオや朗読の勉強、レッスンをしてきて、今なおやっているのが、次のような台詞を音読すること!

「へーえ、大人でもマスターベートするんだ」
「昨日はとってもかわいかったよ、先生。あんなに声をあげていくなんて、すごいな」

 完売同人誌の中から拾ってみましたが、こういう台詞を臨場感たっぷりに読んで、ベストなものを選ぶわけです。もちろん、私は普通の女声ですから、たまに我に返って、いやになります。梶原とノボル、私は彼らと同じことをやってるぅ! 今回はいつになく、笑いながらも、うろたえてしまいました。
『メイデンエイド』(恩田チロ)、新連載です。最初に、読切があったのですかね?謎の美少女、しをんに、ボランティア部顧問の塚手先生。しをんに先生と、この漫画もおっぱいというか、巨乳率が高いですな。気が強くてちっこい、えながかわいい。えな、しをんと、こちらも三角関係? サスペンスかミステリーか、まだ不明ですが、次回が楽しみです。
『ゴッドサイダーサーガ』(巻来功士)、新連載。これは、近未来SFか、伝奇物でしょうか。私は『ゴッドサイダー』自体を知らないのですが、『北斗の拳』+映画『ブレードランナー』的な殺伐とした世界観は、始まったばかりですが、緻密に描かれています。主人公の20代っぽいイケメン、サガ? は人前で遠慮なく涙を流す、情けない感じの青年ですが、正体はコマンダー(特殊遺伝子操作兵)とな? 人間はリアルな割りに、生々しさがなく、人形のような描き方をされていますが、今後の展開に期待したいです。
 今回は、新連載はすべて合格。お勧め作品は、『抱かれたい道場』と『ゴッドサイダーサーガ』。それにしても、秋田書店様のギャグは、すべてレベルが高いですな。コンビニ専用本に、書き下ろしギャグアンソロジーを出版していただきたいものです。それでは。

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