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2011年2月 5日 (土)

『ヤングアニマル嵐』2011年№3の感想

『ヤングアニマル嵐』(白泉社)2011年№3の感想を申します。抑え気味ながらも、ネタバレがありますので、ご注意ください。

『ガブメント』(林崎文博)最終回ですが、大切な人達が生還したって、ある意味、もっともずるい展開なのでは? 名刀、この世界の成り立ち、女帝と反逆者達など、おもしろい設定やネタが満載なのに、もったいないですな。次回に期待します。
『ふたりエッチ』(克・亜樹)SPECIAL PART、ついに、稲垣の三角関係決着。二人に真実を告げ、より愛している方を選ぶのだから、稲垣は思った以上に、いいヤツなのかも。
『戦湯少年』(林亮太)、アニマル漫画チャレンジ、グランドスラム奨励賞受賞作だそうです。戦闘ならぬ銭湯ギャグですが、おバカなノリと、「やっぱり君が好き」っぽい、後味のよさがイイ! ギャグなのに、あまり崩れないシリアス絵で、女湯だから、サービスシーンもあり(実際は、お子様、おばさん、おばあさんもいるはずなのだが)。『嵐』で、久しぶりに、ワタシ的にヒットした読み切り作品です。
『BokkieeeeN!』(原作:畠山直毅 漫画:川井将樹)第2話、勃樹(たつき)のドジっぷりと、明日香のエロさがいい具合! こういうエロコメディ、好きです。
『福岡侍』(瀬口たかひろ)第10話、『素人AV女優~人妻編~』(川口貴裕)第18話、おもしろい!
『へべれけ恋バナ相談室』(後藤羽矢子)第20話、事実はフィクションより、ずっとエロい!?
『13DOGs』(張慶二郎)第19話、青山を冤罪にした、究極最大の敵、ついに出現! 青山、マユ、ナルミは生還できるの? このままでは、暗黒の未来が到来してしまう! 本当にどうなるの? ああ、次回が待ち遠しい!
『ナナとカオル』(甘詰留太)、更科のSM小説のイメージ作りのために協力する、橘、カオル。ナナは静観しているはずが、どんどん、のめりこんでいきます(乳首が立っていました)。顔を赤らめて、涙を流し、時には辛そうにあえぐ橘が猛烈に(くどいので自主省略)。演技とはいえ、酷薄そうな更科、内心オロオロのカオル、責められる橘に自分を投影させて興奮するナナ。SMというか、責めの場面で、責める者責められる者だけでなく、見守る者がいるということが、こんなにもエロい、というか、危ういものなのですね。異常な行為ではなく、SMは強い信頼関係がなければできないのですか! 今回もエロかったし、次回も超期待です。それでは。

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