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2011年2月12日 (土)

『月刊ヤングマガジン』2011年3月号の感想

 超お久しぶりの、『月刊ヤングマガジン』(講談社)2011年3月号の感想を申します。いくつかのネタバレが含まれていますから、ご注意ください。

『うざりの』(原作:エンドロールプロダクション 漫画:松浦まどか)第5回、AKB48の指原莉乃ちゃんがヒロインの、4コマ漫画。これなら、いける! かわいい! (たぶん)フィクションのはずの、さっしーのヘタレっぷりが、妙にリアルでいい。
『ミニマム』(宮崎摩耶)第12話、ターミネーターのような巨乳美少女は、一体何者? もしかして、遥は電脳系の存在??
『エリート!!』(新條まゆ)第5話、男性より、女性ウケしそうなお話かな。このノリを維持しながら、次号から警察系ハードボイルドの展開へ行くの? バクチかもしれませぬが、期待しています。がんばってください。
『攻殻機動隊』(衣笠遊 士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会)第11話、3月26日から、劇場3Dアニメが公開されるそうで、おめでとう! 大佐の下半身、相変わらず、ムチっとしてエロいですな。無表情の美人+ハードアクションは、セクシー系ということでしょう。
『ネイチャージモン』(原作:寺門ジモン 漫画:刃森尊)第28話、大阪の焼そば、粉ものの魅力を、ほぼ言い尽くしてもらえたようです。うれしい! この漫画を読む度に、不況が何だ! ネイチャージモンのように、人生と世界を、芯の芯まで、魂まで、味わい尽くそう! というポジティブな気分になります。
『山風短第三幕 青春探偵団』(原作:山田風太郎 漫画:せがわまさき)第一話、恐れ入りました! 私はずっと、せがわまさきという方は、時代劇漫画専門だと思っておりましたが、今回の舞台と主人公達は、昭和30年代の高校三年生の男女、六人組! さすがに、「今時、お下げはないだろう」とは思いますが、制服(古式ゆかしい詰襟、またはセーラー服)、水着に違和感なし。画力が高いですね、せがわまさき先生! 次号が楽しみです。
『風より疾く』(かわすみひろし)3本目、ワタシ的一番のお気に入りはコレ。女子高生が剣道で戦うお話のようですが、人なつこいネコ、温厚だが、なかなか鋭い道場主のじいさん、ヒロイン龍子のライバルで、かわいい外見の割にやや屈折した性格の和音、やや謎めいた刀匠と、個性的な登場人物が楽しい。龍子の真摯な剣道に対する思いも、好感が持てます。つい、和音に抱きすくめられる形になって、どきどきしてしまう龍子もかわいい。次号を心待ちにしています。それでは。

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