四冊、そろい踏み
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コンビニ本『HONKOWA 霊障ファイル・私は呪われている!!特集号』の感想を申します。いくらかのネタバレを含みますので、ご注意ください。
今回は、かなり怖い! 裏表紙からして、お岩様ですからね。私のような怖いもの好き、怪談ファンには、たまらない内容です。
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『月刊ヤングチャンピオン烈』2011年№7(秋田書店)の感想を申します。いくらかのネタバレを含んでいますので、ご注意ください。
『お気に召すままご主人サマ』第二十七話(いとうえい)、はっ! 扉絵のリンが、なぜかすごくかわいく感じられます。久しぶりの登場だね。当分、この「いろいろメイド」、もしくは「エロエロメイド」のシリーズは続くのでしょうか? 無表情ドSのカノエも悪くないな。
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『激マン!』(永井豪&ダイナミックプロ 日本文芸社)3巻の感想を申します。いくらかのネタバレを含みますので、ご注意ください。
デビルマンの章、続行。『デビルマン』編は、シレーヌとの決着と、社会が徐々にデーモンに侵食されていく、地味に怖いエピソード。そして、ついに、今まで順調だった、ながい激にダメ出しをする者が出現! まるで、孤軍奮闘しながらも追い詰められていく、不動明の状況と連動するかのような大ピンチ!
・・・・と、見どころは、たっぷりなのですが、ワタシ的に、『激マン!』3巻は、シレーヌの、この台詞、あの表情(明かせませぬ。ご興味のある方は、購入してください)に尽きまする。
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『くのいち一年生』1ノ巻(原作:河田雄志 漫画:行徒 作画:行徒妹・双葉社)の感想を申します。いくらかのネタバレがありますので、ご注意ください。
久しぶりの四コマ漫画です。漫画アクションに連載されており、第一話である「くの1話」を除いては、毎度同じあおり文句? 冒頭文?(表紙にも挙げられています。だんだんと、面倒になりましたので、後半はほとんど読んでいません)、続いて2ページまでは、通常の漫画、残り2ページは四コマ漫画、たまにラストページが通常スタイルになります。ほぼ一話完結であったり、あるいは少年忍者VSくの一で演習をしたりするお話は、3話、連続していましたが、どこから読んでも、さほど不自由しませぬ。絵は冒頭は劇画っぽく、シリアス絵ですが、中味はゆるーいギャグです。
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『HONKOWA』2011年7月号(朝日新聞出版)の感想を申します。いくらかのネタバレを含みますので、ご注意ください。
『魔百合の恐怖報告』(山本まゆり)シリーズが、ついに100話を突破したそうですよ。特集記事がおもしろい・・・・のですが、番外編やイタリア編など、単行本未収録作品がかなりあります。できれば、それらもちゃんと送り出していただきたいものです。そう言えば、明日が締切りで、寺尾玲子さんプロデュースのパワーストーンブレスレットプレゼントを実施しているのですが、単行本フェアでもやっているみたい。私は購入して、チャレンジしますよ!
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『月刊ヤングチャンピオン烈』2011年№6(秋田書店)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。・・・・って、21日には№7が発売されるのですが、この本、ちょこっと紛失していて、こんなに遅くなってしまいました。それでも、やたら忙しかった先月中でも購入できたのできて、運がよかったです。
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超久しぶりに、『週刊少年チャンピオン』2011年29号(秋田書店)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
まず・・・・秋田書店様および原作者と作者様方へ、精神的土下座! 私の目的は、岩明均脚本・中山昌亮漫画の新作『ブラック・ジャック』情報を入手することを第一としたのですが、これはまた、雑誌全体としておもしろい! 思いがけない収穫もあって、精神的踊りをしてしまいましたよ。
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ゴスペラーズファンクラブによる、『GOSMANIAファンの集い2011』(Zepp Osaka)の感想を申します。また、例によって、通常のネタバレを含みますが、さらに今回は、大してCDを集めていないし、音感もない、記憶力も怪しい、年季だけはある、という、とんでもファン=私が感じ考えた記録です。よって、ミスはある可能性が高いのですが、悪意あってのものではありません。「やれやれ、こういうアバウトなファンもいるのだな」と、大らかに思った上で、明らかな間違いには、こそっと、コメントしてやってください。毎度ながら、どうぞよろしくお願いいたします。
開始は19時5分頃、終了は21時50分頃だったと思います。私のチケットの整理番号は500番代。オールスタンディングに加えて、足腰に自信がないので、中央ながらもやや後方にある、機材の柵に寄りかかっておりましたよ。
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『月刊ヤングマガジン』2011年7月号(講談社)の感想を申します。いくらかのネタバレがありますので、ご注意ください。
『疾風伝説 特攻の拓外伝~Early Day's~』第4話(原作:佐木飛朗斗 漫画:所十三)、前半の幼なじみゾーイの変貌よりも、後半のマー坊のキレっぷりが怖いです。車やバイクにこだわりを持つ人って、怒ると悪魔になるのかもしれないね。おぉ、怖!
『うざりの』第9回(原作:エンドロールプロダクション 漫画:松浦まどか)、この漫画を読んだ後、あの総選挙の結果を見ると、「よかったねえ!」と、声をかけてあげたくなります。順位が上がったのだから、ぜひ、さっしーには大分の観光大使をやってほしいものです。
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HPに、夏コミ落選と同人誌活動休止の件を、「まっとう屋」内のインフォメーションにアップしました。
さあ、これから、どんどん働きます!
↓ ↓ ↓
http://homepage3.nifty.com/m-donbei/
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ちょいと、課題の締切りがありますので、明日までお休みさせていただきます。
体調的には、蕁麻疹と風邪がきついです。
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『ヤングアニマル嵐』2011年№7(白泉社)の感想を申します。いくらかのネタバレを含んでいますので、ご注意ください。
『ナナとカオル』第12話(甘詰留太)、祝単行本化! 嵐に連載されているこの作品が、『Black Label』1巻として、6月29日に発売されるそうですよ。同人誌つきの特別仕様もあり(私はこちらを購入したい!)。興味のある方は、嵐を購入してみてください。
本編の方は、あの表情やポーズがエロいというよりは、橘と更科の、心理的ダークサイドについて。メインは橘。イメージ画ながらも、今までと逆転して、橘が更科を・・・・というシーンに、私は萌えました。嵐では、主役のはずが脇役というか、狂言回し的になっているナナとカオルですけれども・・・・やっぱり、エロいよう! おもしろい漫画に理屈は不要なのね。
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『プレイコミック』(秋田書店)2011年7月号の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
『透明社員X』(山田こうすけ)、新連載。きっと、男性の評判はいいのだろうと予想しますが、ワタシ的にはもう一歩。私同様、女性のお尻、下半身好き(フェチ?)の作者様なのでしょうが、そこまでリアルにするのなら、あと少しだけ、がんばってほしい。なんと言っても、いくらクールビズを推奨されている昨今でも、スカート姿の女性の下半身が、パンツ、生足、パンプスはないでしょう! 風邪をひくか、冷え性や低体温による体調不良が悪化してしまいます。せめて、ガードルやPT(パンティストッキング)をはかせてよ。 生足にパンプスなんて、靴擦れしますよ。恐らく、AVから知識を仕入れたの? 愛視聴しているのは、「ノーパン女教師」なのかな? ま、それはいいけど、リアリティーのはざまの一大ファンタジーというか、男の夢を演出したいなら、PTから透けて見えるパンツを描いて! レースで縁取られた、きれいなガードルと、はち切れんばかりのお尻の肉を表現して!
ところで、ガードルをはくような女性はハイミスだなんて思わないでね。おしゃれな若い女性ほど、将来のボディーラインキープのためにはくものだし、ローライズ仕様のパンツ、ボクサーショーツなどなど、Tバック以外にもセクシー下着は、いっぱいあるのですからね(ええ、私は下着好き、下着姿フェチですとも!)。エロの表現は合格! 次回が楽しみ。
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6月1日に発売されました、B'zのニューシングル、『Don'T Wanna Lie』(初回限定盤)の感想を申します。いくらかのネタバレを含んでおりますので、ご注意ください。
収録されているのは、2曲。メインとも言うべき、『名探偵コナン』の劇場版の主題歌やテレビ版のオープニングテーマにされている(私はどちらも未読ですが)、『Don'T Wanna Lie』とTBS系『NEWS23』のエンディングテーマ、『Homebound』。作詞は稲葉さん、作曲は松本さん、Arrengement:HIDEKI TERAUCHI、Drams:SHANE GAALAAS、BASS:BARRY SPARKS、Stings:MARIKO SUGIYAMA with Lime Ladies Orchestraです。
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5月初めに発売されたコンビニ本、『HONKOWA 霊障ファイル・ゆがんだ教え特集号』(朝日新聞出版)の感想を申します。いくらかのネタバレを含んでおりますので、ご注意ください。
ところで、もう、『ほんとにあった怖い話』というタイトルは使わないのですねえ。ちょっと寂しい。
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