『ベルセルク』2巻(三浦建太郎)の感想
漫画『ベルセルク』2巻(三浦建太郎・白泉社)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。物語の根幹をなす、重要アイテムが登場いたしますよ。
あらすじを申しましょう。
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漫画『ベルセルク』2巻(三浦建太郎・白泉社)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。物語の根幹をなす、重要アイテムが登場いたしますよ。
あらすじを申しましょう。
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コンビニで購入した漫画、『不安の種』(中山昌亮・秋田書店)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
実は、こちらは2冊で、7月発行『不安の種 発芽』、8月発行『不安の種 開花』となっております。『発芽』は、黒、赤、銀を、『開花』は、赤、黒、金と、それぞれインパクトのあるデザインです。さらに、『発芽』の表紙の宣伝文(?)は、「あるはずのないもの、見てはいけないものを見てしまった時、不安の種がムクムクと発芽を始める。ああ、怖い!」で、『開花』の表紙の文は、「見えるはずのない空間に迷い込んだ時、心の中に不安の鼻がゾクゾクと咲き始める。ああ、怖い!」となっており、ほとんど内容を説明してくれています。恐らく、単行本のお話のベストセレクトではないかと予想しますが。
怖いですよ。本当、冗談抜きで怖いですから、苦手な方は充分に注意してください。『HONKOWA』愛読者の私が、ぎょっとして、鏡を見たくなくなったほどですから。これぞ、恐怖オムニバス作品集と言うのでしょうか。
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コンビニ本、『HONKOWA「ほんとにあった怖い話」ドラマ原作特集号』(朝日新聞出版)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
それにしても、雑誌名は『HONKOWA』で、ドラマタイトルは『ほんとにあった怖い話』では、カテゴリー分類に迷いますなあ。ともあれ、ドラマ『ほんとにあった怖い話』は、9月3日(土)フジテレビ系で午後9時から放映されるそうです。その原作ですから、収録作品は、正統派怖い実話がそろっています! もちろん、ドラマ原作でない作品も収録されていますよ。
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漫画『ベルセルク』1巻(三浦建太郎・白泉社)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
実は、私、長編の漫画や小説のレビューを、ずっとやりたかったのですよ。『ガラスの仮面』『土竜の唄』と、いろいろあるのですが、「ダークファンタジーといったら、『進撃の巨人』よりも、まずこちらでしょう!」というわけで、選びました。
1巻の初版は1990年12月1日、一昨日購入してきたのは、2011年1月15日、第93刷! では、『バビル2世』の単行本だったら、もっとすごい?
1巻は、「黒い剣士」「烙印」「欲望の守護天使(1)」で構成されています。内容は、唐突にギャグが入ることもありますが、基本はシリアス! 掲載誌が青年向けですから、エロ、グロ、残酷、激痛はしょっちゅう。ダークな内容ゆえ、後味の悪いエピソードも容赦なく載っています。ファンタジーは、ご都合主義だ、お子様向けだと思いこんでいた、私の偏見を、木っ端微塵に打ち砕いてもらえましたよ。
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『月刊ヤングチャンピオン烈』2011年№9(秋田書店)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
『抱かれたい道場』第14段(中川ホメオパシー)、ノボルがまた元の汗臭そうな童貞に戻りました。そして、舵原の新奥義、魅惑上昇(ライジングヘロモン。ヘロモンでなく、フェロモンが正しいです)って、下着フェチでもない限り、あまり役に立たないのでは? 男二人は暑苦しいですが、行きずりの女子大生、細野晴美に、ちょっぴり癒されます。
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漫画版心霊恐怖体験集というよりも、あの有名な霊感ママシリーズ、『黒い家相』(高野美香・朝日新聞出版)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。また、収録作品は、2008年以降の『ほんとにあった怖い話』や2011年『HONKOWA』に掲載されていたもので、私はほぼ読み尽くしてストーリーは知っておりますが、それでも、やっぱり、まとめて読むと、おもしろい! 単行本の上質紙だと、線やスクリーントーン(もしかして死語?)などの効果が明確だから、きれい&怖さ倍増!
そして、この霊感ママシリーズは、私の知る以前から単行本になっていたと思いますが、怖いだけの心霊体験談と異なる内容です(そりゃあ、純粋に怖い作品も好きですけど)。作者の高野美香さんは霊感がないそうですが、主役たる霊感ママ=高野さんのお母さん、ユミさんの人柄がいい! 穏やかに優しく、心霊相談を受けつけ、時には頼ってくる霊を、静かに説き伏せてあがらせてあげます(叱りつけることもあります)。だから、怖さ濃度は割りと低めで、心霊体験を知りたい方にお勧めですが、要するに、癒し系でためになるお話なのですよ。
そういうわけで、雑誌の感想と重複するかもしれませんが、感想を始めますね。
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エロ劇画作品集『Lyrica(リリカ)』(宮西計三・ペヨトル工房)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
エロ劇画と見て、顔をしかめた方、「今日は読まなくてもいいや」と思われた方、もったいない! 確かに、テーマはセックスだし、エロ劇画としかジャンル分けできませんが、笑いの要素は、見事なまでに皆無です。異性または同性同士が、情熱のおもむくままに、互いの体を愛で、身も心もつながり合う、非常にシリアスかつ真摯な物語ばかりです。写真かと、見まがうほどの綿密な点描、勃起した股間を覆う下帯のしわの細かさと、エロ劇画というよりは、大人向けの絵物語と見なした方がいいと、私は思います。
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漫画『怪眼』(伊藤三巳華・朝日新聞出版)の感想を申します。いくらかのネタバレがありますので、ご注意ください。
朝日新聞出版様の『HONKOWA』や『ほんとにあった怖い話』なら、コンビニ版も含めて、長らく愛読してきましたが、単行本の購入はこれが初めてです。やはり、紙の質がいいと、怖さがパワーアップしますのう。
『怪眼』は、伊藤三巳華さんの短編集ともいうべきもの。2008年から2010年までの『ほんとにあった怖い話』に収録されたお話で、私は一応、すべて読了したはずですが、それでも怖かった! 『HONKOWA』で連載されている、『スピ☆散歩』と異なり、シリアスタッチの絵柄です。ただ、合間に入る、『はじめに』『おわりに』(前記と後記ですな)、『晴れのち禍々』という日常エッセイ風漫画は、なかなかかわいい。
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漫画『土竜の唄』27巻(高橋のぼる・小学館)の感想を申します。いくらかのネタバレを含みますので、ご注意ください。
やっと、私のトロい感想が追いつきました! しかも、帯カバーによれば、『土竜の唄』ポストカードが発売された、という情報が載っていましたよ。ご興味のある方は、こちらをどうぞ。
↓ ↓ ↓
http://store.terry-f.com/
全国のヴィレッジバンガードでも発売中!! だそうで。
しかも、27巻帯カバーの応募券を送れば、抽選で10名様に、このポストカードがプレゼントされます。2011年9月30日が応募締切ですから、ご注意ください。
・・・・このようなすてきな情報が載っているのに、ドラマ化のドの字もありませんでしたよ。『土竜の唄』ドラマ化なんて、ニセ情報ですからね。
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漫画『鉄腕バーディーEVOLUTION』8巻(ゆうきまさみ・小学館)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
8巻! やっと、追いつきましたよ。この調子で、『土竜の唄』『決定版 水滸伝』『賭博黙示録カイジ』『闇の土鬼』『怪眼』『黒い家相』『月刊ヤングチャンピオン烈』などなどの感想も、がんばるのだ、私(キープしている冊数多すぎ!)。
8巻、成人指定ではありませんが、拘束具をつけたバーディーを描いている、表紙からして妖しいです。セクシー系が苦手な方は、注意なさった方がいいですよ。
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『月刊ヤングマガジン』2011年9月号(講談社)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
『オヤスミ・フクロウ』(穐山きえ)、新連載。地味で内気でパッとしない、聡子のもう一つの顔は・・・・。ライブチャットというものがよくわからないというか、出会い系を連想して、ワタシ的にいいイメージがないので、しばらく様子見ですね。ヒロイン聡子の髪の描き方が、とてもきれいで、いい感じです。
『エンジェルフェイク』(百瀬武昭)、最終回。ヒロイン雪那の、一見クールな中にひそむ、愛らしさ(これもツンデレの一種?)がツボでした。できれば、陸真とくっつけてほしかったなあ。ありがとうございました。次回作も期待しています。
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暑いからと、だらけてばかりいないで、少しは自分にプレッシャーをかけておくべく、大風呂敷を広げさせていただきます。
それでも、いざとなると、実生活重視なので、ご了解ください。
すでに、ニューアルバムとはいえなくなりましたが、B'z、ゴスペラーズの感想を述べたいです。
昨日、『進撃の巨人』5巻、『怪眼』『黒い家相』の単行本を入手しました(『永久保異聞 闇の考証』も欲しかったのですが、見つかりませんでした)。『HONKOWA』の掲載号ミスの失敗を挽回するため、レビューするつもりです。
『月刊ヤングマガジン』、『土竜の唄』27巻が、もうすぐ読了できそうです。
読み終えているけれども、感想をアップしていないのが、『鉄腕バーディーEVOLUTION』8巻、『不安の種』、『決定版 水滸伝』2~4巻などですが、『不安の種』は、『発芽』『開花』と、そろえてからにします。
ワタシ的ナンバー1ダークファンタジー、『ベルセルク』は、「アニメ・コミック」のカテゴリーから、独立させて、1巻から感想を書いてみたいです。なぁんて、思っていて、実家の本棚を調べたら、肝心な1巻だけが紛失! 誰かに貸したきりになっているのか、紛失したのか、まったく不明。ああ。
整理整頓ができるって、一種の才能であり、すばらしい美徳ではないでしょうか・・・・。
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何と、最新の『HONKOWA』感想記事が、2011年11月号となっておりました。
正しくは、2011年9月号です。訂正しました。申しわけありませんでした。
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『HONKOWA』2011年9月号(朝日新聞出版)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
『ほん怖』から『HONKOWA』になって、おどろ系の恐怖から、ミステリー、もしくは歴史、サイコ系の恐ろしさに進化していただいたおかげで、この時間でもレビューできまする。ありがたや~。
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『ヤングアニマル嵐』2011年№9(白泉社)の感想を申します。いくらかのネタバレを含んでおりますので、ご注意ください。
『素人AV女優 職業編』第四話(川本貴裕)、祝『素人AV女優』単行本化! その記念ということで、やわらかなピンク色メインの巻頭カラーですが、中味もおもしろかったです。正確には、エロかった! それぞれ個性的な現役ナースが、三人同時に・・・・ですからね。興味のある方は、購入すべし!
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本日、ホームヘルパー2級講座のレポートを作成しなければならず、ちょいと体調も崩しておりますので、お休みさせていただきます。
すみません。
それでは、失礼いたします。
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『プレイコミック』2011年9月号(秋田書店)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
ダンナの付録推しは、麻美ゆまちゃんのグラビアもそうですが、『お元気クリニック』(乾はるか)というエロコメディのせいでもあるそうです。私はこの漫画を知りませんでしたが、さっぱり楽しく、後味がいいのがよろしい。作者様、女性の脚線美にこだわりがあるみたい? このように、かつての名作漫画を復活してもらえる&美麗グラビアという付録は、夫婦ともども(変わりモンオタク夫婦ですが)、ありがたい! 今後とも、希望いたします。
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課題の勉強が長引いていますので、今夜はお休みさせていただきます。
そう思いましたが、読者サービスっぽい情報を、ほんのちょこっと。
麻美ゆまちゃんファンの方、ヤングチャンピオン烈(クリアファイル付録)に加えて、プレイコミックをご購入されると、お得ですよ。付録に、グラビアがついています。
プレイコミックも、B'zのアルバムも、近いうちに感想をアップできると思いますが、お気長にお待ちください。
何気なく書いた、ももいろクローバーZの記事にアクセスをいただき、ありがとうございます。
瀬口たかひろさんお勧めの「ココ☆ナツ」は、ここから。
↓ ↓ ↓
http://youtu.be/KiqLuL4AV4E
私が好きな、「行くぜっ!怪盗少女 」は、こちら。
↓ ↓ ↓
http://youtu.be/TxH0yOn1Jz8
男性ファン達のノリがよすぎるかもしれませんが、やっぱり、私は元気に、楽しそうに、ダンスをしている彼女達が好きです。
惜しむらくは、ブルーの子が、今はいないことでしょうか(猛烈に私のタイプなのに)。
ももいろクローバーZとなった今でも、ライブに行きたいな、行きたいなあ。
そのために、がんばって、求職活動しますぞ!
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漫画『土竜の唄』26巻(高橋のぼる・小学館)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
26巻は本編の他に、人気グループ『湘南乃風』とのコラボ読切短編漫画(玲二や日浦がゲスト出演しています。たぶん、ストーリーは曲のイメージと合っています)、さらには、湘南乃風メンバーと高橋のぼるさんの対談が載っています。湘南乃風は、たぶん、皆様の方がくわしいと思いますが、写真撮影もされているので、高橋のぼるさんの姿格好がわかって、非常に興味深い。玲二をほうふつとさせるどころか、穏やかそうな方ですよ。ただ、眼力が強そうでした。
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漫画『この世界の片隅に』前・後編(こうの史代・双葉社)の感想を申します。いくらかのネタバレがありますので、ご注意ください。
この漫画は今日、日本テレビ系で終戦記念ドラマスペシャルとして、北川景子、小出恵介、優香、速水もこみち、りょう、芦田愛菜といった出演で、放送されるそうですね。おもしろいといいですなあ。私はテレビ視聴があまり得意でないので、原作本を買ってレビューしてみます。
お話は、一言で言うと、太平洋戦時下を懸命に生きる、すずという、若い既婚女性の物語。厳密には、昭和9年1月、すずが子どもだった頃の短編作品から始まり(短編はこれを含めて3本)、『この世界の片隅に』本編が第44回までと、最終回は昭和21年1月で終了していますから、長いといえば長いスパンですね。舞台は、未婚のすずが住んでいた、広島市江波(えば)と、すずの嫁ぎ先、広島県呉市で、後者がメイン。広島市はもちろん、原爆が投下されていますが、呉は海が美しい、風光明媚な地である一方、呉鎮守府があり、広工廠、十一航空廠、海軍航空隊もあり、戦艦大和、重巡洋艦青葉などが製作され、停泊し、市民の目の前の海を航行していたそうです。原爆の直接的被害はなかったものの、奇妙な閃光と巨大雲は目撃され、翌日から広島へ救助活動を始めるなどしています。つまり、沖縄についで、戦争がごく身近に存在していた街であるわけで、大本営発表? の「空襲による被害は軽微」という内容を、誰も信じていない様子まで、詳細に描かれています。
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『月刊ヤングチャンピオン烈』2011年8月号(秋田書店)の感想を申します。いくらかのネタバレがありますので、ご注意ください。
昨夜は『月刊ヤングチャンピオン烈』2011年8月号に、ももいろクローバーZのコラムが!という記事で、舞い上がっていた私ですが、今回は恵比寿マスカッツのグラビアと、クリアファイルの付録が、なかなか充実しています。麻美ゆまちゃんのファンの方ならば、プレイコミックとセットでご購入されるのがお勧め。さあ、今回は、さらっと、レビューいたしますよ。
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漫画『決定版 水滸伝 1巻 百八星飛翔!』(横山光輝・潮出版社)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
1巻の初出は、月刊『希望ライフ』1967年4月創刊号~1968年3月号までだそうです。なぜ、そんな細かいデータを載せているかと申しますと、帯カバーによれば、「横山光輝、32歳。」で、全6巻ですから、ほぼ既出の文庫本と同じストーリー配分と思われますが、雑誌連載時の原稿を完全再生しているのがウリだそうで。つまり、今までの単行本で省略されていた、一話ごとの冒頭にあった、「前号のあらすじ」が復活したというわけ。確かに、一つ一つ、微妙に絵柄が異なっていて、コピーではなさそうです。巻頭には、連載時のカラー4ページも収録。初版には、定期券ほどの大きさの、カラーのプレミアムカード(1巻は、魯達VS丘小乙のバトル)がついています。が、このカード、しおりか、絵はがきの方がワタシ的によかったなあ。こんなに小さいと、横山光輝さんの絵柄独特の味わいがわかりにくいです。これで、税込1050円は、どう判断すべきでしょう? ああ、関西人・・・・。
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申し忘れていましたが、昨日、HPのまっとう屋どんべい商店を更新しました。自分の近況、アクセスアップ実験のこと、アニメに関する辛辣批評などを述べていますが、ご興味がおありの方は、訪問してやってください。ただし、男同士でやっているお話もありますので、ご注意を。
↓ ↓ ↓
http://homepage3.nifty.com/m-donbei/
今日は、何気にコンビニに立ち寄ったら、なかなかの収穫で、思わず、アイス最中を買うのを忘れてしまいました。
本来なら、画像をお見せしたいところですが、もう日付も変わりかけていますから、タイトルと作者名だけ。
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