『月刊ヤングマガジン』2011年10月号(講談社)の感想
『月刊ヤングマガジン』2011年10月号(講談社)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
おっと、こちらもグラビアは、吉木りさちゃん。お尻クイーンですか、そうですか。笑顔はかわいいですな。
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『月刊ヤングマガジン』2011年10月号(講談社)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
おっと、こちらもグラビアは、吉木りさちゃん。お尻クイーンですか、そうですか。笑顔はかわいいですな。
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『ヤングアニマル嵐』2011年№10(白泉社)の感想を申します。ネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
この本、24日(土)に購入しましたが、何か変だと思ったら、表紙がつるつるで、つやがあるからなのですね。付録は、48.8㎝のアイドルスタンドPOP。クリアファイルならともかく、これは使いようがありまへんがな。シングル男性は、喜んで、デスク上に飾る・・・・の? ダンナは大喜びでしたから、既婚男性に需要があるとか? まあ、とにかく、吉木りさちゃんは(特にお尻が)、かわいいです。
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このカテゴリーで更新するのは、去年以来ですか。うわぁ、放置していてすみませんのう。
メカオンチで情報弱者の私がやってしまった失敗談ですので、PCおよび周辺機器にくわしい方には、まったく不要なエピソードです。ご注意ください。
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CDアルバム、『ハモリズム-初回限定盤-』(ゴスペラーズ)の感想を申します。いくらかのネタバレがありますから、ご注意ください。
現在進行中の、『ゴスペラーズ坂ツアー2011~2012“ハモリズム”』を、見に行ってきた方は多いでしょうね。私も来月、行きます。にゃはっ! やむを得なかったとはいえ、このCDも発売されてから、ずいぶん経つのに、こんなに遅くなってすみませんでした。
えっと、収録されているのは11曲で、初回限定盤の特典として、楽しい内容のDVDがついています。それでは、各曲と、DVDについて、簡単に述べましょう。
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『図解入門ビギナーズ 最新 介護保険の基本と仕組みがよ~くわかる本[第3刷]』(高室成幸 監修・秀和システム)の感想を申します。ネタバレ・・・・って、ノウハウ本ですから、無理です。
さて、本日、介護事務の技能認定試験を受けられた方、いかがでしたか? 私は出かける前に腹痛をもよおして、ギリギリに電車に飛び乗ったら、電卓を忘れていて、思わず冷や汗。終了してからは、サンマルクで生シュークリームを食べ、本屋やコンビニを回って、漫画雑誌を買いまくって、一人打ち上げをしました。
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『三国志ジョーカー』3巻(青木朋・秋田書店)の感想を申します。いくらかのネタバレを含みますので、ご注意ください。
3巻は、どっと、シリアス度が増す一方、謎も倍増。赤壁の戦い前のエピソードとして、つかみは上々。さらに、三国志演義では、ワタシ的にもっとも悲惨な展開と思っていた、長坂橋の戦いは、どのように描かれるのかと、期待と不安が半分ずつだったのですが・・・・見事なまとまりです。加えて、馬の描き方が、なかなかおもしろい。筆を使用しているのでしょうか、劉備軍を追走する曹丕(そうひ)と、主人公の司馬懿(しばい)の主従、恐らく槍? を駆使して孤軍奮闘する、犬、じゃない、趙雲の乗馬姿など、かっこいい。精神的土下座!
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漫画単行本、『永久保異聞 闇の考証』(永久保貴一・朝日新聞出版)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
この『永久保異聞 闇の考証』は、すでに『HONKOWA』または『ほんとにあった怖い話』の感想で、アップしているかもしれません。が、おもしろいものは、やはりよい! というわけですので、改めて述べます。
掲載されたのは、2008年から今年まで、『HONKOWA』および『ほんとにあった怖い話』に掲載されていました。おまけは、10ページもある、コワおもしろいエッセイ、『酒呪雑多』(しゅじゅざった)。漫画の中味は、『謎と伝説の女王・卑弥呼を追え!!』と『闇の考証アフター』は、ほぼ続き物ですが、他2本は短編。歴史ミステリー解明ものなのですけれども、文書だけに頼らず、永久保貴一さん、編集長、あの霊能者の寺尾玲子さんと一緒に現地におもむいて、玲子さんの霊査していくという内容。しかも、その舞台は、奈良、平安初期、そして古墳と、謎だらけの時代! 非常にユニークなアプローチです。だから、奈良県内の本屋様は、この本を歴史コーナーで平積みにしておくべきだと、私は思いますね。
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『プレイコミック』2011年10月号(秋田書店)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
『あげちゃう! 女教師』レッスン1&レッスン2(大和和樹)、1988年と1989年に掲載された作品で、男性向けドリームのお話。ヒロインの永森先生は美人ですが、どことなくレトロな描き方。こういう、後味のいいエッチな話は王道としてよいものです。横山美雪ちゃんのヌードグラビアともども、楽しめます。
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漫画『進撃の巨人』5巻(諫山創・講談社)の感想を申します。あらすじ紹介における、いくらかのネタバレに加え、かなり批判的に表現しておりますので、「『進撃の巨人』最高!」「諫山先生は神!」と、純粋に思っておられる方は、充分にご注意ください。もしかしたら、私一人が唯一、第35回講談社漫画賞少年部門受賞のこの作品を、否定的にとらえているかもしれませぬ。自分が浅学で、ひねくれていることは、存分に自覚しておりますので、「ふーん、こういう妙なことを感じるやつもいるのか」と、さらっと、読み流していただいた方がよいかと思います。
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