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2011年10月22日 (土)

『月刊ヤングマガジン』2011年11月号(講談社)の感想

『月刊ヤングマガジン』2011年11月号(講談社)の感想を申します。ネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

『ブラ☆ホ』(克・亜樹)、女子高生、菜乃のペットは、何とブラックホールの、「ブラ☆ホ」! 地球や赤色巨星もホログラム化されて(かわいい!)、ドッジボールくらいの大きさになって、別の時空宇宙にいて、ブラックホールが悪さをするのですが、菜乃いわく、「バカもの!! この世で女子高生にできないことはない!!」。読み切りですが、さらっと楽しく読めますので、連載していただきたいものです。

『イモリ201』(今井ユウ)、♯10ですが、第2部スタート! かわいいのか、ブラックなのか、その上、妙にオッサン臭い21歳の自称女子高生、井森マキ。「女子高生は歳じゃないぞ/生き様だ!!」と、叫ばれても、大体、酒をぐいぐいあおる女子高生なんて、あり得ないのですけど? そんな強烈な印象ゆえか、単行本1巻がヒットしているそうです。私はこの微妙さがまだ受け入れにくいというか、何とも言えないのですが。
『オヤスミ フクロウ』第3夜(穐山きえ)、思いがけず、悩ましい展開に! 次回はさらに、きわどいことをするのか、聡子? ウェブカメラに映ってしまうよ! でも、ちょっとドキワクする。
『攻殻機動隊』4th第5話(衣谷遊)、銀行員(ベスト+タイトスカート)の格好をしたフェム、相変わらず、機能的なはずが水着みたいにエロい身なりの素子の、人間離れしたバトル。あおりをくらって、大破する、メイドロボット。笑いかけらもないハードさなのに、パンチラのオンパレードというのは、どうなのでしょうね。おもしろいけど。ラストページで、殺し屋のフェムが流した涙の意味は何?
『風より疾く』11本目(かわすみひろし)、ちょっとその前に。本編の1ページ前、単行本1巻の宣伝ページでは、「百合剣道と呼ばないで」。前号では、某所で百合剣道と呼ばれていたと書いてなかったかな? まあ、どっちでもよろし。今回、和音は龍子の回想シーンのみに登場していますが、寝顔が異常にかわいいです! さらに、そんな彼女の頭を撫で、らしくなく沈みこんでいた龍子の表情も新鮮。龍子は、明るいだけの少女ではないようで。厳しい南主将、何かといやみを言う、同級の真田と、龍子の周囲も大変ですが、しかし、龍子はついに、和音のことを思いやるうちに、本物の殺気を身につけた、らしい? 前回の和音もそうでしたが、龍子も、互いに早く出会えるといいね。それでは。

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