« 『HONKOWA』2011年11月号(朝日新聞出版)の感想 | トップページ | 『闇の土鬼』(横山光輝)の<真面目な>感想 »

2011年10月 7日 (金)

『BRIDGE』(ゴスペラーズ)の感想

 シングルCD、『BRIDGE』(ゴスペラーズ)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

 私は、最近のファンクラブ会報で、この『BRIDGE』の発売を知った、相変わらずのトロさ爆発です。特典はありませんが、2012年3月31日までの期間限定盤で、収益の一部が東北大震災の支援活動に寄付されるそうです。だから、ファンの皆さん、そして、ゴスペラーズ初心者の方も、ぜひ購入して、ゆっくり聞いて楽しんでくださいませ。

 収録曲は2曲。「BRIDGE」と、「永遠(とわ)に -a cappella-」。
「BRIDGE」はたぶん(間違っていたら、ごめんなさい)、リーダー→北山君→酒井さん→黒沢君→安岡君→リーダーの順で、歌っていたと思います。初めの方で聞いた、北山君の声は、いつものベースとは違った感じで、ワタシ的に新鮮。もちろん、各メンバーのファンも、聞きどころ満点です。
 CDの帯カバーによれば、「想いをつなぐ架け橋をつくる。」ということで、なかなかムーディーで、じっくり聞かせる曲です。それでいながら、暗くない! 卒業式や送別会よりも、結成式、壮行会がふさわしいように思います。例によって、リフレイン部分はいいですけど。

 僕たちをつなげる 橋をかけよう

 シンプルですが、ほっとしてしまう、温かさがあります。橋。あちらとこちらをつなぐ建造物。現存する橋は、意外と古いものが多い。高層ビルほど目立たないけれども、私達の生活になくてはならないもの。いいねえ。
「永遠(とわ)に -a cappella-」、人気の高い、ライブ定番曲のアカペラバーションです。私はぶっちゃけたところ、「永遠に」は少し甘すぎる内容と思っていたのですが、アカペラになっただけでも、雰囲気が、がらりと変わりました。まるで、クリスマスに歌われる、賛美歌のよう。荘厳とも、繊細とも感じられました。こういう表現、楽しみ方もあるのですね。両方とも、お勧めの曲です。それでは。

ご協力お願いします。
人気ブログランキングへ

|

« 『HONKOWA』2011年11月号(朝日新聞出版)の感想 | トップページ | 『闇の土鬼』(横山光輝)の<真面目な>感想 »

ゴスペラーズ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/224628/52934474

この記事へのトラックバック一覧です: 『BRIDGE』(ゴスペラーズ)の感想:

« 『HONKOWA』2011年11月号(朝日新聞出版)の感想 | トップページ | 『闇の土鬼』(横山光輝)の<真面目な>感想 »