『ベルセルク』5巻(三浦建太郎)の感想
漫画『ベルセルク』5巻(三浦建太郎・白泉社)の感想を申します。ネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
5巻は、「黄金時代(7)(8)」、「剣風」、「不死(ノスフェラトゥ)のゾッド(1)~(4)」、「剣の主(1)」という章で構成されています。ガッツの怨敵、あるいはライバルの一人、ゾッドが初登場。しかし、ゾッドって、「ノスフェラトゥのゾッド」という通り名だったのですね。すっかり、「不死のゾッド」と思いこんでいましたよ。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント