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2011年12月 4日 (日)

『ヤングアニマル嵐』2012年№1(白泉社)の感想

『ヤングアニマル嵐』2012年№1(白泉社)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

 今年最後のヤングアニマル嵐です。中味はそれにふさわしく、なかなか充実していましたよ。
『ふたりエッチ』SPECIAL PART(克・亜樹)、中味は、相変わらず、一生いちゃついてろ! と砂糖を吐きたくなるような、主人公達のラブい行為ですが、ラストページで、「今年もよろしく」「あけましておめでとうございます!!」とあるのを見て、年末だなあと、私は感じ入りましたよ。12月って、あっという間に終わるから、用心しなければ(自分に言い聞かせています)。

『ナナとカオル 夏』第18話(甘詰留太)、更科とカオルは、いさかいになるかと思いましたが、高ぶったナナが倒れたことにより、収束。縛られる橘の姿に、自分を重ねたナナは、嫉妬していたのでしょうか? 後半、互いのパートナーにすがりつく女性達の姿が、エロいというより、なまめかしく美しい。そして、ナナの口から、思いがけない懇願が! ・・・・って、№3までおあずけですか!
『セキララ彼女』第39話(LINDA)、夢をかなえるために、好きでもない男と肉体関係を持つ空しさに、ルミはようやく気づいたかな? 徹は彼女を守ってやれるの?
『設定少女』設定5(川津健二朗)、クリスマスのカップルのイベントですが、つづりの設定では、やたら空腹になって、ヒロシを求めることに! いや、表向き、ラブラブなのですけど、二人の仲は進展しないのね。ヒロシよ、今後、どうするの?
『そんなま坂』(渡辺栄祐)、集中連載第1話。SMおバカコメディというべきでしょうか。絵もノリも悪くありませんが、何かもう一つ、魅せてほしいです。がんばってください。
『僕』第8話(きづきあきら+サトウナンキ)、九条の本心が読めません。彼女は京極に、屈辱を与えたいだけなの? 女子高生をそこまで狂わせる感情って、何? そして、京極の苛立ちは使用人の翼に向かい・・・・翼が危ない!?
『十干を統べる者』(仲野道久)、2011グランドスラム〈夏〉受賞、古代中国浪漫譚。かっこよくて、わかりやすい、リアルタッチの絵です。主人公も漢らしいし、出番が少なめだった部下も魅せてくれます。一応終わっていますが、続きというか、シリーズ物として、読みたくなりますね。がんばってください。それでは。

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