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2012年1月 1日 (日)

『プレイコミック』2012年2月号(秋田書店)の感想

『プレイコミック』2012年2月号(秋田書店)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

 別冊保存付録は、『銀玉マサやん』(堂上まさ志)2編と、AVアイドル達の袋とじグラビアです。なかなか、目の保養になります。

『優駿の門 Asumi』第25話(原作:赤見千尋 漫画:早川恵子 監修:やまさき拓味)、えぇ! 本当に、アスミとクインは別れてしまうの! きっと、このまま一緒にやっていけると、私は予想していたのですが。周囲には明るくふるまっていましたが、一人になって涙する、アスミの姿が、胸に痛いです。がんばれ、アスミ。
『極道の食卓 獄中編』十三品目目(立原あゆみ)、人のよさそうなおばあさんが、詐欺にあう様子が非常にリアル。詐欺罪は立証が難しいのですが、犯人はぜひとも、重罪にすべきでしょう。
『レッツゴー!! せんべろジェンヌ隊』12杯目(取材・文:酉島豊子)、せんべろ酒場に関する、コラムです。実は、私、この他に、『馬女の事件簿』(文:赤見千尋)、小説『美女斬り御免!』(鳴海丈)が大好きなのですが、今回はこちら(漫画雑誌ですが、文章系が充実しています)。酒場ごとの暗黙の了解(ローカル・ルール)とは、おもしろいですね。初めてのお店は、誰でも緊張しますが、少なくとも、空気は読めるようになっておきます。紹介されているお料理は、いつもおいしそうです。
『報道ギャング ABSURD!』CHAPTER.15(米原秀幸)、四郎はイモ虫好きで、フィレオフィッシュが好物であると、ギャグっぽい展開から一転! 陽気でおしゃべりだが、凄腕の「町の殺し屋さん」弐乃学の次のターゲットは、アブサード!? 絶体絶命のピンチじゃないですか!
『げき鉄』VOL.3(原作:伊月慶悟 作画:今泉伸二)、蔦屋は鉄蔵に、美人画の天才、北川豊章(一見して、鉄蔵と正反対の優男)をぶつけてきました! 北川は、後の喜多川歌麿で、ライバル(ああ、すてきな響き)となる男! 鉄蔵と北川、二人の争いに、平賀源内も加わりそう? なのに、鉄蔵の相棒の佐七郎が病気で倒れて、大ピンチ! この役者絵勝負、どうなるのーっ(うれしい悲鳴)!
 いやはや、読み苦しい感想ですみませんでした。でもでも、盛り上がっています。うれしいです。お勧めです。それでは。

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