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2012年5月13日 (日)

2012年NHK大河ドラマ『平清盛』第十七話の感想

 2012年NHK大河ドラマ『平清盛』第十七話の感想を申します。あらすじ、出演者に関しては、公式サイトをごらんになってください。
  ↓ ↓ ↓
http://www9.nhk.or.jp/kiyomori/index.html

これは、平安時代版『サザエさん』ならぬ『キヨモリさん』なのか? 平家のホームドラマみたいでした。よく言えば平穏、悪く言えば、省略できなくもないお話でしたね。清盛の長男、重盛が出来杉君のように感じられてしまいましたが、実際はどうなのでしょうね?
 まあ、前回、高位の女性が素顔をさらしすぎだと、私は批判しましたが、オープニングも実は、あまり好きではありません。いつも晩ご飯の用意をしながら視聴しているので、よく見ないですんでいますけどね。あの大上段、他のドラマじゃないぞ、NHK大河だぞと言わんばかりの大仰さは、何とかならないものでしょうか。だから、私は子供の頃からずーっと、NHK大河は嫌いだったのですけどね。いいや、これからも聞き流しておこうっと。
 見どころは、源氏側の事情。為義は名高い太刀を、義朝の弟に与えてしまいます。兄弟間を争わせるのは、メリットもあるけれど、デメリットの方が大きいのでは? そんな義朝は常盤を寵愛しますが、正室の由良は、「たくさんのお子をなすのが義務」と、鬼武者(後の頼朝)をいさめるけれども、おもしろくない気持ちでいるのは、言動からにじみ出ています。とことん、平家と対照的な源氏。争いの種は育ちつつあるようです。それでは。

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コメント

こんばんは。
 大河ドラマ、「親の横で昔からわりと見てた」私みたいなのとは
OPも感じかたが違うんだな~と興味深く拝読しました。
(子供の頃の作品だと本編は忘れてても
『OPテーマ』はなんとなく記憶がある作品もあり、
むしろ『派手なOP、おおいに結構!!』なのです)
 まあ、見方や楽しみ方はそれぞれですので好みの鑑賞の仕方でいいかと。
 この回については正直私も
「清盛の息子世代の将来についての伏線だろうけど…
他の見せ方はなかったの?」と苦笑気味でした。
 源氏は一門で「強い者だけが生き残り、
子孫を残せる」サバイバルなことになってますが、
実は為義の親の代にもやり過ぎたので
「朝廷の命令が出て、平正盛(忠盛の父)が追討」したのが、
平家が重用され源氏は衰退した一因だったり。
 その平家もずっと昔の『平将門の乱』では一門が争っていて、
勝った平貞盛の系統が正盛、忠盛につながってるんですよね。
 更に貞盛と組んだ藤原秀郷の子孫こそが佐藤義清と、
先祖代々からの因縁?も、調べるとかなり深くて面白いです。

投稿: 天里友香 | 2012年5月15日 (火) 00時53分

コメント、ありがとうございました。
OPに関しては、一人くらい、ひねくれ者がいるのだな、と思って、スルーしてください。
きっと、シンプルならシンプルで、「もっと凝った構成にせんかい!」とか、苦情を言いそうですよ、ひね紅林は。
願わくば、私好みのイケメンが登場してほしいです。
がんばれ、NHK!

それにしても、源氏と平家の歴史は、奥が深いですね。
互いの一族の運命を賭けた、シーソーゲームというか、タイトロープといいましょうか。
「人は運勢判断みたいな占いや運命で動くのではなく、意志で人生を動かすもの」と、思っている私ですが、源氏と平家に関しては、「互いに衝突するよう、運命によって導かれた」と、感じないではいられません。
本当に、不思議な魅力がありますね。
もっと、知っていきたいです。

投稿: 紅林真緒 | 2012年5月16日 (水) 00時04分

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