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2013年7月 5日 (金)

『HONKOWA 2013年4月号 霊障ファイル・泣ける心霊体験特集号』(朝日新聞出版)の感想

 コンビニ本、『HONKOWA 2013年4月号 霊障ファイル・泣ける心霊体験特集号』(朝日新聞出版)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
 この本、以前に入手したのに、まだ感想をアップしていなかったのですね。そして、最新コンビニ本『心霊旅行特集号』は購入したのですが、最新のHONKOWAは、どこにあるのでしょう? あきらめて、Nemukiを探すべき?

『天国への扉』『空白の五年間』(山本まゆり)、痛ましい最期だった方の遺族の苦痛は、たまらないでしょうね。知らないで、不適切な供養をしていたらと思うと、怖くなります。霊能力者でなくても、亡くなった身内と、もっと心通わせられたらなあ。
『汀』(猪川朱美)、読んだことのあるお話ですが、りりしげな絵、わかりやすい描写がいいですね。この方の単行本、購入したいです。
『絆の修復』『死者に託して』(語り:神楽ゆう 漫画:堆木庸)、インナー・メディスンシリーズの2本ですが、別個の事象・問題と思われていたものが、つながる、つながる! 『絆の修復』ラストページの、「誰かが誰かの犠牲になるのでなく/みんなで/一緒に幸せに」の言葉が、胸にしみまする。
 読者体験『怨家の声』(P・N:ラムレーズンさん 漫画:パルス)、不謹慎ですが、私は思わず、横溝正史の小説を連想してしまいました。原因となった女性が悪いのでしょうが、気の毒な存在でもあります。そして、彼女だけでなく、報告者の方とその娘さんを助けた、お父さんは偉いなあ。ありがたい存在です。そういうわけで、怖いというよりは感動するお話が満載でした。それでは。

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