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2013年7月 8日 (月)

『下町せんべろ食堂』(作:蒼木豊 画:雅亜公 秋田書店)の感想

 コンビニ専用コミックス、『下町せんべろ食堂』(作:蒼木豊 画:雅亜公 秋田書店)の感想を申します。少々のネタバレがありますので、ご注意ください。

 この漫画は、プレイコミック2011年3月号から、2012年6月号まで、『せんべろ天使』というタイトルで連載されていました。だから、漫画雑誌のカテゴリーの中にある、プレイコミックの感想とダブるかもしれませんが、どうぞご容赦ください。
 簡単な舞台とあらすじを申しますと、東京の曳船で、「千円でべろべろになるまで飲める」という意味の、格安酒場せんべろの一つに、「こぜにや」があります。そこの経営者は、天谷あかりといって、きれいな若女将。おいしくて安い酒と料理、そして、癒し系のあかりに老若男女を問わず、大勢の人々が惹きつけられていくのでした。彼ら彼女らのやるせない思いを察知して、あかりは、飛びきりの酒や料理を用意し、皆、幸せそうな笑顔になります。が、天使のようなあかりは、両親を一度に失う不幸に見舞われていたのでした。
 ほぼ一話完結で、いくつかのお話は、ごくゆるくつながっています。お色気もなしです。割とポピュラーな酒、もしくは料理を中心に語られますから、お酒好き、おいしいもの好き、酒場ファンには、まさに美味な内容ですね。
 ところで、私はこのお話が連載中にも、ラストページに締めくくりのように掲載される、「レッツゴー!! せんべろジェンヌ隊」という、取材・文:酉島豊子、イラスト:小島まいこの、1Pミニルポというか、せんべろエッセイが大好きだったのです。だから、こちらも掲載されていないかと、ドキドキしましたが・・・・全部でなくとも、いくつか載っていました。いつか、東京へ行った際には、ぜひとも、この「せんべろジェンヌ隊」お勧めのお店に行ってみたいです。今、プレイコミックは新連載を続々と発表してくれていて、とても楽しみなのですが、できれば、もう一度、女子ウケのする読み物もあったらいいなと、思ってしまう私なのでした。それでは。

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