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2013年9月14日 (土)

『B'z The Best ⅹⅹⅴ 1988-1998』『B'z The Best ⅹⅹⅴ 1999-2012』(初回限定盤)の感想

 発売されてから、ずいぶん遅れてしまいました。もう、『LYVE-GYM』も始まっているというのに、困ったものです。ともあれ、『B'z The Best ⅹⅹⅴ 1988-1998』『B'z The Best ⅹⅹⅴ 1999-2012』(初回限定盤)の感想を申します。ネタバレならぬ、曲バレや初回限定盤特典のミュージックビデオバレが困るという方は、ご注意ください。

 どちらも、CD2枚組と、初回限定盤特典のPV集というか、ミュージックビデオDVDが封入されております。CDの歌詞ノートには、1曲ずつ解説されていまして、これもなかなか聞き応えがあるのですが、ミュージックビデオは絶句といいましょうか、すさまじいスケールです。もし、まだ初回限定盤が手元になければ、急いで購入しましょう。なぜなら。

 ミュージックビデオDVDは、まさにB'z25周年クロニクルなのです。CD曲の大半が含まれていて、こっちがメインのように錯覚されてしまうほど。どちらのDVDも、27曲ずつですよ。家のDVDプレイヤーなり、PCなりで、何気なく見てしまうと・・・・本当、心まで奪われます。目の保養になるし、萌えもするのでいいのですが、夢中になるあまり、時間まで忘れて・・・・という弊害があります。こんな言いわけはダメなのですけれども、このブログの更新が途切れがちなのは、このB'zのDVD視聴にも原因があります。うれしいし、お勧めなのですが、困りました。
 それでは、曲の感想はLYVE-GYMやCDのことで言い尽くしておりますので、やはり、ミュージックビデオDVDに焦点を絞らせていただきます。『1988-1998』、松本さんも稲葉さんも(当たり前ですが)若い! 見た目チャラそうな青年だけど、パワフルなギターと天に突き抜けるような声はデビュー時からあったのですね。多くがPVなのですが、未発表映像もあります。ある曲の、上半身裸の稲葉さんには仰天しました。私のお気に入りは、『love me,I love you』、『Reak Thing Shakes』、『HOME』です。
『1999-2012』は、すべて知っている曲だから、そんなに新たな発見はないはずと、思いこんでおりましたが、精神的土下座! 1曲1曲が独立した短編ドラマのようで、またいくつかは有機的につながっているという感じで、私の記憶なんざ、あてになりませぬ。ようやく、先の試行錯誤時代から、現在の本領発揮に至るロードといえましょうが、新たな進化、新曲の披露もあって、予想外の方向性を感じさせるつくりです。映像はどれもこれもお勧めです、が、私はやはり、『GO FOR IT,BABY-キオクの山脈-』をトップに挙げます。デジタル効果がこれでもかとばかりに、ふんだんに使われ、私達がかっこいいスクラップや画像を組み合わせて想像の中で動かしているのを、まさにかっこよさ百倍増しの効果にして映像化してみせたようです。特に。

 燃える朝の陽ざしを 全部俺にくれ
 検討違いのふざけた理想 灰になればいい

 超絶かっこいいクールなこのフレーズ、何と、松本さんも歌っています。つい、私は稲葉さん寄りの感想になってしまいましたが、松本さんも猛烈にクールなのです。
 B'zファンになると同時に、私は同人活動を始めたのですけれども、これからもB'zとともにありたい、歩みたい、見続けたいと、痛感せざるを得ない、よいCDでした。ああ、LYVE-GYMへの期待が高まってしまいますわ。それでは。

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