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2013年9月に作成された記事

2013年9月16日 (月)

『B'z LIVE-GYM Pleasure2013 ENDLESS SUMMER』の感想・続き

  はーい、感動的感想は前回までです。後半は、「愛のバクダン」で、稲葉さんはまたまた上半身チェンジ。ショッキングイエローで、胸元に白い英字が描かれた(スペル不明)がシャツに。「イチブトゼンブ」「LOVE PHANTOM」「Q&A」(役者さん達が殺陣を見せてくれました)、「NATIVE DANCE」(なつかしい)、「さまよえる蒼い弾丸」「ギリギリchop」と、パワフルな曲が立て続けです。「愛のバクダン」では、飛行船の形をした巨大風船が、会場内をゆらゆら飛び回りました。

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2013年9月15日 (日)

『B'z LIVE-GYM Pleasure2013 ENDLESS SUMMER』の感想

 今日17時過ぎに京セラドームにて開演し、19時35分頃に無事に終わった、『B'z LIVE-GYM Pleasure2013 ENDLESS SUMMER』に行って、帰ってまいりました。これから、その感想を申し上げますが、私は記憶力がよくない上に音感もゼロに等しく、CDもすべてそろえていない、注目も稲葉さんに片寄りがちという、とんでもないファンですので、間違いが多くあるかもしれません。本気でお怒りにならず、コメントにて指摘していただくか、こういうファンもいるのだと、緩やかに見守ってやってください。
 B'zは25周年、私のファン歴もまあまあだから、もういい加減に、誰がエロいの、セクシーだのと、騒ぎ立てるつもりは毛頭ないつもりでしたが、どうしましょうね、あのアラフィフ男、いや、永遠のイケメン、痩せマッチョ、稲葉さんは! 本当に、今日も危うくぶっ倒れるところでした。だ、だからって、稲葉さんのセクシーショットなんて、書くつもりはありませんからね!

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B'z LIVE-GYMにつき

 タイトルのとおり、本日は『B'z LIVE-GYM Pleasure2013 ENDLESS SUMMER』開催につき、感想を述べたいのは山々ですが、体調や時間などの関係で更新できなくなるかもしれませぬ。
 どうぞ、ご了承ください。
 開演は17時予定なので、ちと早めですね。
 何といっても、私が年に1回(時にはブランクが長くなるけど)、コミケとは異なるベクトルで熱狂してしま日なので、どうなるのか、心配・・・・もするのですが、それ以上に、異常にわくわくしてしまいます。
 困ったものだ・・・・うれしいけど。

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2013年9月14日 (土)

『B'z The Best ⅹⅹⅴ 1988-1998』『B'z The Best ⅹⅹⅴ 1999-2012』(初回限定盤)の感想

 発売されてから、ずいぶん遅れてしまいました。もう、『LYVE-GYM』も始まっているというのに、困ったものです。ともあれ、『B'z The Best ⅹⅹⅴ 1988-1998』『B'z The Best ⅹⅹⅴ 1999-2012』(初回限定盤)の感想を申します。ネタバレならぬ、曲バレや初回限定盤特典のミュージックビデオバレが困るという方は、ご注意ください。

 どちらも、CD2枚組と、初回限定盤特典のPV集というか、ミュージックビデオDVDが封入されております。CDの歌詞ノートには、1曲ずつ解説されていまして、これもなかなか聞き応えがあるのですが、ミュージックビデオは絶句といいましょうか、すさまじいスケールです。もし、まだ初回限定盤が手元になければ、急いで購入しましょう。なぜなら。

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2013年9月11日 (水)

『鬼平犯科帳 馴馬の三蔵』(原作:池波正太郎 劇画:さいとう・たかを リイド社)の感想(加筆版)

 コンビニで購入した、『鬼平犯科帳 馴馬の三蔵』(原作:池波正太郎 劇画:さいとう・たかを リイド社)の感想を申します。ネタバレが困る方は、ご注意ください。

 劇画とはいえ、池波正太郎の『鬼平犯科帳』シリーズを読むのは初めてで、ちょっとドキワクいたしました。主人公は、火付盗賊改方長官の、鬼平こと長谷川平蔵。中年になろうかという剣の達人で、悪人に対する追及はかなり激しいタイプです。その鬼平には、同僚の左馬之助、部下の忠吾(ギャグ担当?)の他、ふだんは当たり前の庶民ですが、命が下った際には捜査を行なう、船宿の粂八(くめはち)など、元悪人の密偵達とともに活躍する物語です。この本には、次の3編が収められています。

・馴馬の三蔵 コミック乱1998年6月号掲載
・おれの弟 鬼平犯科帳コレクション1997年9月号掲載
・お熊と茂平 コミック乱2004年10月号掲載

 すべて単行本にも収録されていますが、それは省略させていただきます。

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2013年9月 9日 (月)

残念ながら、『半沢直樹』、視聴断念!

 今をときめくテレビドラマ、『半沢直樹』ですが、2回見ただけで視聴をあきらめることにいたしました。
 これは、内容が悪い、俳優の誰それとは生理的に合わない、というような、かの番組のせいではありませぬ。
 それどころか、まだ見ていない方にも充分にお勧めできると思います。
 真の理由は、私が録画をば、どうやって操作すればいいのか、理解できないからです。
 そして、いちいちダンナに代行してもらうのが、非常に心苦しいのですわ。
 でも、まあ、私には読書があるから、大丈夫。
 せっせと、こちらも更新できるようにいたします。
 

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2013年9月 6日 (金)

『プレイコミック』2013年10月号(秋田書店)の感想

『プレイコミック』2013年10月号(秋田書店)の感想を申します。ネタバレが困るという方は、ご注意ください。

 今回は劇場上映に合わせて、『キャプテンハーロック』(松本零士)のコミックが別冊付録になっています。まあまあおもしろいので、お勧めです。

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2013年9月 3日 (火)

『トリコロ MW-1056』1巻 特装版(メディアワークス・海藍)の感想

 四コマ漫画『トリコロ MW-1056』1巻 特装版(メディアワークス・海藍)の感想を申します。ネタバレが困る方は、ご注意ください。

 これ、本当にずっと探していましたよ。売れていたはずなのに、2版がでなくて、挙句に『トリコロ』自体は作者様の病気のため、終了してしまったそうですね。今回、メディアワークス様という出版社の本は初めて買ったのですが、感謝していいのやら、立腹すべきやら。
 それでも、芳文社版の『トリコロ』や今まで掲載されていなかった四コマ作品を収録した、『稀刊ツエルブ』がついてくるのは、本当にありがたいです。ただ、これも、掲載雑誌名や時期が載っていなくて、中途半端ではあるのですけどね。ともかく、通常版(現在でも販売されております)とこの特装版(品切れ状態)の区別は、『稀刊ツエルブ』の有無と、本誌の表紙の多汰美のデザインの違いによります。

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