『HONKOWA2013年12月号 霊障ファイル 霊感体質の受難特集』(朝日新聞出版)の感想
コンビニ専用本『HONKOWA2013年12月号 霊障ファイル 霊感体質の受難特集』(朝日新聞出版)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
霊感のある友人と知り合えて、私は結構、ラッキーだったなと思いますが、霊感を持ちたいかというと、非常に困る、かもです。掲載された全作品に共通することなのですけれども、霊感のある人(特に、予備知識のない幼い子どもには)のそばには、もう一人、アドバイザーのような人か、少なくとも、「見えること、見えてしまう人」に偏見を持たない人が必要だなと、痛感されました。
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