『ベルセルク』37巻（三浦建太郎・白泉社）の感想
漫画『ベルセルク』37巻（三浦建太郎・白泉社）の感想を申します。ネタバレが含まれて居ますので、ご注意ください。
久しぶりの投稿ゆえ、「かんそう」と入力したら、即刻、「乾燥」と変換されましたよ。気力と感性までも、干上がっていないといいですなあ。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近の記事
- 『文学フリマ大阪11』一般参加の感想
- 『B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARES-』ヤンマースタジアム長居 2日目の感想
- 『戸川純エッセー集 ピーポー＆メ－』（ele-king books （株）Ｐヴァイン）の感想
- 『黒い文学館』（生田耕作・中公文庫）の感想
- 『新九郎、奔る！』13巻（ゆうきまさみ・小学館）の感想
- 『となりの怪異談～忍び寄る恐怖～』（小林薫・ぶんか社）の感想
- 『ダミー・ワイフ』（ロバート・シェルドン 江藤潔／訳 富士見ロマン文庫 No.10）の感想・追記
- 『ダミー・ワイフ』（ロバート・シェルドン 江藤潔／訳 富士見ロマン文庫 No.10）の感想
- 『綜合ムック 世界の性愛学』（綜合図書）の感想
- 『軍師 黒田官兵衛伝』6巻（重野なおき・白泉社）の感想
最近のコメント