『別冊ヤングチャンピオン』6月号(秋田書店)の感想
『別冊ヤングチャンピオン』6月号(秋田書店)の感想を記述いたします。いくつかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
『バウンサー』第8話(みずたまこと)、え、最終回? じゃなかったですけどね。けれども、意表をつかれすぎて、うひょーっ! となりましたよ。獅子戸のラーメンの食べ方、まさに、熱い漢の食べ方という感じでナイスです。いっそう、ワタシ的に、『土竜の唄』とイメージが重なってしまいました。
『マリア』第8話(原作:井口達也 漫画:吉沢潤一)、このまま、すんなり収まりそうもないですな。マリアのメンバーは、アキラだけでなく、かなりスキルが高そうですが。でも、彼女達の心身がボロボロになるのは見たくないです。
上記2作品、単行本1巻が発売されたのですね。評判はどうなのでしょう。
上記2作品、単行本1巻が発売されたのですね。評判はどうなのでしょう。
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