« ヤングアニマル嵐2016年№1(白泉社)の『ウーロンハイを飲みながら』(前山三都里)だけ感想 | トップページ | 『京都・大阪・神戸の喫茶店 珈琲三都物語』(川口葉子・実業之日本社)の感想 »

2016年2月12日 (金)

『しらたまくん』5巻(稲葉そーへー・集英社)の感想

 コミック『しらたまくん』5巻(稲葉そーへー・集英社)の感想を申します。いくつかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

 5巻では、クセ者の金田の登場は、なしでした。私的に、ちょーっと残念。その代り、白玉ファミリーがレギュラー化するようです。まあ、定番的におもしろいですからね。

 第54話で、久しぶりに登場した嶋田先生は、相変わらず、変でした。猫のパーツフェチなのでしょうか? 実際、たまに世間を騒がせる、何とか泥棒みたいで、白玉でなくとも引きますなあ。
 他に、5巻では出張版や4コマ漫画、作者様の「おまけ猫マンガ」などが載っていて、なかなか読み応えがあります。マンション住まいだし、身内は猫嫌いが多くて不可能ですが、読んでいると、ほーんと、猫を飼いたくなってきてしまいます。白玉は話す猫ゆえ、猫好きさん達の究極理想なのでしょうね。
 5巻、白玉ベストショットは、帯カバーにも載っていますけれども、第55話猫舌の、いたずらっぽく、舌先をぺろっと出したところと、第57話お見舞い、文鳥を頭に乗せているカットですね。
 もっともかわいかったお話は、第49話父と子、回想シーンで、涙ぐんでいる白玉。いつもニコニコ、元気な彼が、痛々しいのですけれども、それが妙に愛らしくもありまして。
 一番おもしろかったのは、第52話迷子。童謡みたいに、白玉が迷子になるのでなく、迷子になって泣いている女の子を、白玉が交番へ連れて行こうと、四苦八苦するお話。これはとても、おもしろおかしかった!
 そういうわけで、5巻も楽しかったです。次も楽しみですね。それでは。

ご協力お願いします。
人気ブログランキングへ

|

« ヤングアニマル嵐2016年№1(白泉社)の『ウーロンハイを飲みながら』(前山三都里)だけ感想 | トップページ | 『京都・大阪・神戸の喫茶店 珈琲三都物語』(川口葉子・実業之日本社)の感想 »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/224628/63201950

この記事へのトラックバック一覧です: 『しらたまくん』5巻(稲葉そーへー・集英社)の感想:

« ヤングアニマル嵐2016年№1(白泉社)の『ウーロンハイを飲みながら』(前山三都里)だけ感想 | トップページ | 『京都・大阪・神戸の喫茶店 珈琲三都物語』(川口葉子・実業之日本社)の感想 »