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2016年4月12日 (火)

『姉のおなかをふくらませるのは僕』2巻(原作:坂井音太 作画:恩田チロ・秋田書店)の感想

コミック『姉のおなかをふくらませるのは僕』2巻(原作:坂井音太 作画:恩田チロ・秋田書店)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

 2巻は、料理のレシピというよりも、コメディ方面での広がりが目立ちました。姉の京子の友達、クリ子、ボウヤ、セクシーと、私立練馬女子学院高校=アバズレ女学院こと、アバ女関係がおもしろ楽しかったです。アバ女は、叔母の梨由子の出身校で、京子の友人のスッポン(本名、杉本美樹。京子がつけるあだ名のセンスって・・・・)がいるという、世間は広いようで狭い、ということなのですわ。

 他にも、京子と忍が慕っている、カフェの店主、コンさん(やや太った男性:第9話)、他校の生徒にもケンカを売るアバ女の面々(何と、京子はプロレス技で撃退しました:第10話)、日常で当たり前のように格闘技をやっている、セクシーとその家族(第14話)と、どれもこれもインパクトがあって、どれが一番お勧めすべきか、迷うほどです。
 やはり、私はやってみたい料理も載っているということで、第11話ですね。ケンカ無敵のスッポンの、意外な特技というか、愉快な言動も見られますから。
 第13話のみ、忍メインのストーリーです。私のお気に入り、ロングキスグッドナイト(余談ですが、最初に別冊ヤングチャンピオンで読んだ時、芸能人かと思いました。しとやかそうな外見でいながら、男勝りな性格という、忍のクラスメイトです)は、こちらのみの登場ですが、笑いが止まらない展開とオチでした。忍もロングキスグッドナイトも、お互いに借りができたから、よかったと思います(笑)。
 ところで、1巻同様、2巻のラストにも、制作秘話的な説明と、忍と京子のラフスケッチが載っていまして、興味深かったです。やはり、この漫画はおもしろくて笑えるけれども、創作の参考にもなります。3巻も早く発行されますように。それでは。

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