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2016年5月29日 (日)

『ちゃお』2016年6月号(小学館)の感想・・・っぽいもの

 漫画雑誌『ちゃお』2016年6月号(小学館)の感想・・・っぽいものを申します。ネタバレは極力避けていますが、一応ご注意ください。

 感想っぽいものって何だ? と、早々にツッコミを入れられそうですね。おそ松さんシール目当てで購入し、パラ読みしてみましたものの、ちゃお全体の雰囲気がどうも私に合いそうになく、「姪っ子はこういう漫画を読むのかなあ?」と、終始、保護者目線で読んでしまったからなのです。私も、かわいいもの・きれいなもの大好き人間なのですが、この本のように全面に出すのは、気恥ずかしいということですかね。

 まず、ページを開いてみて、「うわぁ・・・」と思ったのは、昔の少女漫画でよく見られた、お星様いっぱいのキラキラ瞳、リアル日本人体型無視のすらっとスリムスタイルが、目いっぱい見られました。連載物が多く、ストーリーをつかみきれなくて、本当に感想が出てきませんでした。少し残念。それでも、おしゃれや恋に胸をときめかせる、女の子達の気持ちは少しわかりましたし、これぞ乙女チック(死語?)、いいなあ、うらやましいぜ、と思いました。
 当初の絵柄に引きましたが、作中世界に入りこめれば、どうってことはありません。読後感だって悪くありませんし(さわやか、もしくは、元気が出る! 次はどうなるかとハラハラ)、昔少女の私だって、惹きつけられる作品もあります。特に、『恋して! るなKISS』(中原杏)、『終わる世界でキミに恋する』(能登山けいこ)、『ゲキカワ♥デビル』(やぶうち優)、『センセイには恋しない!?』(森田ゆき)など。
 ただ、物足りないところは、ヒロインや彼氏の性格・環境などの設定が、結構、似通っているように思われることです。そりゃあまあ、明るくて元気なヒロインなら、漫画家様達にとっては動かしやすいのでしょうが、文化系クラブ、インドア派、冷めた性格というのも生かしてもらえれば、もっと作品に深みが出て、読者の共感も得られやすいのでは?
 最後に、付録についてですが、メインのスマホ型メモセットは、やっぱり、かわいすぎるので、姪っ子にあげます。おそ松さんシールは、小さい! のですが、インパクトは十分なので、手紙やハガキに貼って活躍できそうです。それにしても、マークをこすると香りがするって、子供の頃にそういうシールを楽しんでいたように思います。いろいろ、ノスタルジーな気分にひたれました。それでは。

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