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2016年11月18日 (金)

『松のからさわぎ K編』(Tramp House)の感想

 同人パロディーアンソロジー、『松のからさわぎ K編』(Tramp House)の感想を申します。いくつかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

 こちらは、アニメ『おそ松さん』の次男中心の同人誌作品のようです。『C編』より先に、こちらを購入しました。『K編』には、「松野カラ松は愛されたい」(茶漬)という描き下ろし作品が載っています。この辺の構成が少し謎。私はファン歴が浅いため、作家様達のお名前も作品も知らないため、なかなか新鮮な気持ちで読めました。
 さて、この本の購読を迷っている方にご注意いたします。公式アンソロジーではありませんから、エロ的なネタが多いです。しかも、男同士で兄弟間というパターンですから、同人及び同人誌、やおい、ホモ、エロ、妄想などの言葉を知らない、もしくは、拒否反応を起こすようなら、ご覧にならない方がいいですよ。
 やおい好きの同人活動者である私としては、一部の偏見のある方の書き込みには、ちとうんざりしていますので。

 さて、作品全体の傾向として、原作アニメでも、次男は不幸な目orひどい目にあうパターンでしたが、そうとわかっていても、これは気の毒というお話が含まれています(おもしろかったけど)。自分絵もありますが、私はやはり次男とそのお話が好き! という結論になりました。印象的な作品は、次のとおり。
「座薬彼氏」(遠藤)、冒頭から、インパクトがありますね。タイトルだけで説明不要な気がしますが、某弟がおもしろ怖いです。
「ラブホNightフィーバー」(さいど)、エロ満載コメディ。アクティブな五人と次男を存分に楽しめます。
「松野カラ松は愛されたい」(茶漬)、これもタイトルだけで説明不要かな。ほっとする内容です。エスニャン、かわいい。いい猫だ。
「ハッピー オール オブ ザ ワールド」(霜月まるみ)、この本の私的イチ押し。ただ、次男の思いもちゃんと描かれているものの、別の彼メインのお話かも。しかしながら、私は彼のことをやや敬遠していましたから、初めて、親近感がわきました。次男と彼、幸せになる・・・・かな? 他の兄弟のモノローグも楽しい、ハートウォーミングなお話です。それでは。

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