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2016年11月 7日 (月)

『おそ松さん公式アンソロジーコミック「4コ松さん」』(KADOKAWA)の感想

『おそ松さん公式アンソロジーコミック「4コ松さん」』(KカテゴADOKAWA)の感想を申します。いくつかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

 帯カバーによれば、「総作家数14名 4コマ収録本数172本!!!」だそうで、今までの公式アンソロジー本では、もっとも読み応えのあるものだと思います。4コマ漫画が嫌いな方には不向きでしょうけれども、上手な作家様はあの小さなコマに、これでもかとばかりの情報量といいましょうか、ストーリーの展開(転換?)、ボケやツッコミ、オチまで、バッチリと描かれていますから、すごいです。

 私としては、この本全体の感想として、前半部の方がおもしろいように思えます。自分絵の方も少ないようですし、お子様から成人女子まで、楽しく読めるでしょう。お勧めです。
 それでは、と、危うく終わりかけてしまいますから、私のお気に入り作品について。
「松野Bro.」(雷蔵)、原作アニメを連想させる、濃ゆいギャグが多いです。
「童話松」(衣丘わこ)、古今東西の伝説や童話を下敷きにしたエピソードなのですが、もちろん、オチは元ネタとは、やや異なっており、6つ子の性格を土台においている感じです。
 いずれにせよ、このようなお話が読みたかった! と、うれしくなってしまう本です。それでは。

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