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2016年12月に作成された記事

2016年12月28日 (水)

『姉のおなかをふくらませるのは僕』3巻(原作:坂井音太 作画:恩田チロ 秋田書店)の感想

 コミック『姉のおなかをふくらませるのは僕』3巻(原作:坂井音太 作画:恩田チロ 秋田書店)の感想を申します。いくつかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

 もう3巻なのですね。今まで、巻末にあった創作秘話がなくなったのは残念ですが、冒頭に人物紹介(相関図こみ)が載っていて、わかりやすくなりました。というか、京子と忍の姉弟(血はつながってないけど)エピソードだけでなく、京子は京子なりの友人関係、さらには忍の友達の家族事情(第19話みぞれ鍋)、叔母の梨由子の友人と後輩(第18話市川家の雑煮)等々、おいしい未知の料理みたいに、ストーリーに広がりと深みが増してきました。全体的には一話完結のコメディながらも、読んでいくほどに、人生や人間関係のほろ苦さを感じずにはおられません。

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2016年12月23日 (金)

『HONKOWA』2017年1月号(朝日新聞出版)の感想

『HONKOWA』2017年1月号(朝日新聞出版)の感想を申します。いくつかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

 今回は、読者体験レポート「ミステリースポット特集」の4作が、相当! かなり! 怖かったです。特に、第二話「古丘の纏い」(PN:TONKOさん 漫画:パルス)では、場所も登場人物も不気味かつ謎だらけ。不審な親子は、果たして救い主だったのか、それとも、あの世への導き手なのか。もっとも不思議怖かったのは、第一話「机と海」(煙鳥さん 漫画:鯛夢)で、姿がわからない(見てはいけない)若い男の声に、ぞぞっとします。アドバイスした霊能者さんは、なぜ、どうしてという詳細な理由や説明をほとんどしていませんが、それは依頼者を怖がらせないため? わかりませぬ、不思議、怖いです。

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2016年12月18日 (日)

メールに関するお知らせ

 恐れ入りますが、スマホ機種変更にともない、以前のソフトバンクメールが使えなくなりました。
 新しいメールアドレスは、ぼつぼつお知らせしております。しばらくお待ちください。
 なお、PCメアドは変更しておりませんので、お急ぎの方は、そちらへ送っていただけますように。
 どうぞ、よろしくお願いいたします。

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2016年12月12日 (月)

なぜ私はブログを更新できなかったのか?

 答えは簡単、年末の本業(主に大掃除)で忙しかったことがメインですが、もう一つ、私を大いに悩ませていたのがスマホ(ソフトバンクのスマホなので、SMAPと名付けておりましたが、ご本人達が今、大変なことになりましたね。速やかに、円満に解決できるよう、心から祈っております)、この更新期間が10月下旬から今月まででした。
 たまたま、私の行くお店がそういうタイプなのかもしれませんが、ショップに行く度、強引なセールスを押しつけられるソフトバンクから逃れたい、元のドコモへ戻りたい、それがダメならせめて、格安スマホにしようと決心し、自分でもいろいろと情報収集をしていたのです。

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2016年12月 1日 (木)

『おそ松さん~番外編~』(原作:赤塚不二夫 監修:おそ松さん製作委員会 著:小倉帆真 集英社みらい文庫)の感想

 小説の『おそ松さん~番外編~』(原作:赤塚不二夫 監修:おそ松さん製作委員会 著:小倉帆真 集英社みらい文庫)の感想を申します。いくつかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

 この本、裏表紙に、「小学上級・中学から」と、記されていて、すべての漢字にひらがなのルビがふってある、親切仕様なのですが・・・・マイブームも、ここまで来たのですなあ(遠い目)。反省や後悔は、しておりませんけど。

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