『姉のおなかをふくらませるのは僕』4巻(原作:坂井音太 作画:恩田チロ)の感想
とっくの昔に読了しておきながら、アップするのが遅くなってしまいました。ごめんなさい、漫画の神様、作者様、この辺境ブログへの訪問者様。『姉のおなかをふくらませるのは僕』4巻(原作:坂井音太 作画:恩田チロ)の感想を申します。多少のネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
今回から、また作画エピソード? マル秘ネタ?が加わり、楽しくなりました。京子の三人の友達の細かい設定が、おもしろ楽しいです。私は強面美人のセクシーが、お気に入りになっています。結構、漫画家志望者さんの参考になるかもしれませんよ?
そして、私は巻末の第28話で、びっくり仰天しました。京子やクラスメイトの女子達から、「料理上手、性格いい、かわいい、いい子だ」扱いされ、好かれまくっていたけれども、本人は普通の男子小学生でいたはずの忍に、もしや、まさかの、恋愛問題? その心の扉をたたいたのは、他でもない(自主規制)、ということは・・・・。
そして、私は巻末の第28話で、びっくり仰天しました。京子やクラスメイトの女子達から、「料理上手、性格いい、かわいい、いい子だ」扱いされ、好かれまくっていたけれども、本人は普通の男子小学生でいたはずの忍に、もしや、まさかの、恋愛問題? その心の扉をたたいたのは、他でもない(自主規制)、ということは・・・・。
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