『THE KING OF FIGHTERS A NEW BEGINNIG』1巻（原作：SNK 漫画：あずま京太郎 講談社）の感想

　コミック『THE KING OF FIGHTERS A NEW BEGINNIG』1巻（原作：SNK　漫画：あずま京太郎　講談社）の感想を申します。いくつかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。さらには、毎度、おバカな感想ですが（認めるんかい！←自主ツッコミ）、今回は輪をかけて、おかしくなると思われます。
　何しろ、同人活動のメインだった（過去形だけど、チャンスとスキルがあれば、また復帰したい！）ゲームの漫画化作品ですから、冷静でいられるのは不可能です。
　ゆえに、ついていけないと思われた方、「好きなゲームや運営会社の批判は許さない」というは、遠慮なく、お戻りください。

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9月16日 B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-(ヤンマースタジアム長居）の感想

　9月16日　B'z　LIVE-GYM　Pleasure 2018 -HINOTORI-(ヤンマースタジアム長居）の感想を申します。いくつかのネタバレが含まれていることに加えて、私はあまりCDを収集していない、不勉強でけしからんファンです。記憶力も、定かではありません。
　さらに、松本さんが嫌いではないのですが、稲葉さんに相当な偏愛（変愛）をしておりますので、歌詞の間違いは許せない、節操のない表現は受け付けないという方には、お勧めできません。
　それでもかまわないという、心の広いお方、もし何かの間違いを見つけられましたら、コメントにてご指摘いただけますよう、お願いいたします。

　さて、大阪2日目のLIVE-GYMですが、私の席は今までになく、アンラッキーな位置でした。ステージから向かって、かなり左側、まあ、それはいいでしょうが、スタンドのかなり上で、松本さん稲葉さんの姿は、電光掲示板でなくては、ほとんど見られませんでした。その上、私の左隣りさん、ノリノリなのはいいけれども、思いっきりこちらに寄ってきてくれるので、踊れなーい、動けないよぅ。
　ま、たまには、こういうこともあるのでしょう。少なくとも、B'zを楽しめたのですから、私にとっては満ち足りたものでした。

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『カレーの海で泳ぎたい インド料理の見方・食べ方・楽しみ方』（続木義也・マリア書房）の感想

『カレーの海で泳ぎたい　インド料理の見方・食べ方・楽しみ方』（続木義也・マリア書房）の感想を申します。いくつかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

　この本は、東京夏コミ旅行にも持って行きました、思い出の品です。先に、お目当ての店があったので、本文中に紹介されていたところには行かず、読むだけにとどまりましたけれども。
　それでも、充分におもしろかったです！　サブタイトルに、『インド料理の～』とあるとおり、内容はカレー中心のインド料理の紹介本というか、ガイドブックの枠を越えて、インド料理とは何か？　インド人の価値観は、どのようなものか？　インド人と日本人の考え方の違いは？　といったような、ディープなものです。
　そして、驚くべきことに、書かれた方は、京都のカフェのオーナーなのですよ。

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昨日のおわびと、地震に対するお見舞い

　昨日、能天気な内容でブログをアップして、どうもすみませんでした。

　実は、台風のことと東京旅行を、同日に述べるのは、無神経ではないかと思い、予約投稿システムを利用したのですが、偶然とはいえ、北海道では大地震が起こりました。
　そこで、おわびをアップしようとしたところ、新しい勤務先に初出勤のせいか、寝落ちしてしまい、今頃起きて、慌てて・・・・という次第です。
　本当に、申し訳ありません。

　あらためて、北海道地震の被害にあわれた方々に、お見舞い申し上げます。
　復旧と再建を、心からお祈りいたします。

東京の紅林（ワタシ）～補足編

　いよいよ、6日（台風で延期になりました）から、新職場で働き始める私ですが、実は東京旅行で、もう少し心残りと、お世話になったものがあります。

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台風、大変でしたね・・・・。

　台風の被害状況をテレビのニュースで視聴すると、その被害の大きさに驚かされ、胸が痛みます。
　心から、お見舞い申し上げます。

　ささやかながら、私にできることを、やっていこうと思います。

東京の紅林（ワタシ）～8月13日

　たった三日間のことを報告するだけなのに、やたらと時間がかかって、すみません。遅筆も、読書病（通常よりも異様に、読書にのめりこむこと。私的用語）になったのもあるのですが、一応、転職先が決まって、事務的なことでバタバタしているわけです。
　暇なのは、今のうちだけですね。また働き始めたら、見苦しく、あたふたするでしょうが、こちらのブログと同人誌原稿は、少しずつでも、忘れずに作成し続けたいです。

〇コーヒー専門店　エースの「のりトースト」
　宿でしっかり食べながら、こちらのモーニングサービスを満喫した私。本当、外ではよくたべるなあ（自主ツッコミ）。
　今さら、「のりトースト」？　と思われるでしょうが、私は関西人ですから、関東？　東京？　の、のりの味になじめていません。味付けのりに慣れ親しんできましたから、厚みはあっても味がない、あののりの味が物足りないのです。そりゃあ、しょうゆをつければ、問題ないのですけどね。たぶん、のりという素材の味を生かしているのでしょうが、どうして、卵焼きは激甘なのか？　謎です。
　そのようなわけで、東京のりを買ってきさえすれば、誰にでも、すぐにできるだろうと、私は高をくくっておりました。が、こちらの「のりトースト」は！
　トーストだから、熱々のこんがり！　そんな香ばしいトーストの間に、たっぷりはさまれた、のりの香りのよいこと！　加えて、少し多めなのか、しっかりした塩気の感じられる、しょうゆと、バターの風味が、ビシッと締めて、朝食として、実に満足のいくおいしさとボリュームでした。加えて、濃いめのブレンドが、口中をすっきり、のりトーストの旨味を引き立ててくれ、もっと食べたくなり、頭は苦味と香りで、しゃっきり！
　いやぁもう、シンプル素材だと、あなどっていて、申し訳ありませんでした。精神的土下座！　きっと、のりの種類や量、しょうゆとバターの配分にも、気をつかわれているのでしょう。モーニングやトースト、コーヒー好き、もちろん、純喫茶ファンの人にお勧めのメニューです。これで、500円ジャスト。すっごい。

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