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2018年12月 3日 (月)

『絢爛たるグランドセーヌ』8巻(Curvie・秋田書店)の感想

 コミック『絢爛たるグランドセーヌ』8巻(Curvie・秋田書店)の感想を申します。いくつかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

 アビゲイル・ニコルズ先生関係のロイヤル・バレエ・スクール校長、オリバー・スミス氏が審査員として登場。アビーが推しているからという理由で、彼は奏を注目するのですが・・・・。

 あらすじとしては、YAGP日本予選と結果、そして決選。予選では、のびのびと動ける舞台上で、奏が楽しく踊ったために演技を忘れてしまうミスを犯しますが、辛うじて予選は突破。
 一方、オーロラを踊る、翔子と絵麻は、オリバー・スミスの評価も高く、やはり決選に。
 アビゲイル・ニコルズは、自らディアナを踊る画像を奏に送信し、「フォロー ミー!!!」と。
 数多くのライバル達、絵麻を意識して火花を散らす翔子。

 さすがに能天気的ポジティブな奏も、自分が埋もれていることを実感し、決選で自分なりのディアナになり切ろうとします。その方法とモチベーションとは?
 8巻も、おもしろかったです。バレエ関係者の大人達はもちろん、対照的な翔子や絵麻のように、様々なタイプがいて、ストーリーを彩っているなあと、思いました。
 負けず嫌いの翔子が、自然体で、のん気そうな絵麻の言動に、いちいち苛立ってしまい、決選でもミスしてしまうあたり、実生活でもあるかも。難しいですなあ。
 そして、滝本先生が危惧していた、アビゲイル・ニコルズの良くない部分が見えてきましたよ。悪意はかけらもないのですが、押しつけがましい。下手をすると、奏は、アビー色に染められてしまうかも? 今後も、目を離せません。
 決選の奏は、私的にはお見事! でした。そのように、行なうこともできるのですね。
 9巻以降も、感想をアップしていきたいです。それでは。

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