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2020年2月25日 (火)

『THE KING OF FIGHTERS A NEW BEGINNIG』4巻(原作:SNK 漫画:あずま京太郎 講談社)の感想

『THE KING OF FIGHTERS A NEW BEGINNIG』4巻(原作:SNK 漫画:あずま京太郎 講談社)の感想を申します。ネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

 簡単なあらすじとしては、チーム怒VSチームメキシコ、決着! そして、チームK'VSチームサウスアメリカが開始される裏で、怒メンバーと最サイコソルジャーメンバーが、裏でうごめく何者かの正体を暴こうと動きます。それは、何と決着がついたはずの……イグニス復活をねらう彼らは、ちとキモいというか怖いというか。相変わらず、いいところで終わっています。八神庵が再登場しない、かもしれないのは寂しいですが、全体のストーリーとしても、各人のバトルとしても、いい感じで盛り上がっていると思います。

 

 描かれている戦いとしては、クラークVSダイナソー、ラルフVSラモン。それから、クーラVSサリナ、K'VSネルソンの途中で続く。惜しい!
 怒チーム、クラークが非常に残念なミスを犯して敗北。これでいいのか! ラルフとラモンは、まあ予想どおりのパワー対決でした。そのオチがなかなかビターでしたよ。私としては、スーパーアルゼンチンバックブリーカー(ウルトラでもいいけど)のシーンを見たかったなあ。
 K'達は、怒とサイコソルジャーによる、黒幕を暴くぞアクションを承知。アテナは安定のかわいらしさです。ヨイショしまくる拳崇が、レオナのモノローグではありませんが、ちと「うるさい」というか、にぎやかですが。
 同じかわいいとはいっても、クーラの、日常の無邪気さと、戦いの冷酷さのコントラストが怖いです。しかも、ネルソン戦に乱入して、味方であるK’に襲いかかっております。一筋縄ではいかないキャラクターが好みの私としては、そんなクールに惹かれます。このまま、戦いに特化した改造人間に成り果ててしまわないことを祈りたい。
 それから、作者様の画力と演出のたまものでしょうが、K’が非常にクールでかっこいいです。パワーが倍増するネルソンに加え、クーラまで敵に回して、勝てる、いや、無事でいられるのでしょうかね。
 また5巻が楽しみです。それでは。

 

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